ごあいさつ

 はじめに、ちょっと自己紹介。
 だめたけは、気持ちは若い40歳代の男性です。家族は妻、母親、そしてそれぞれ別に暮らす大学生、高校生の子供たちです。
 毎日、典型的地方都市から、隣の市の障害者施設に出勤しています。
 また、だめたけは真宗寺院(親鸞聖人の教えをきく寺・真宗大谷派・浄土真宗のお東さん)の住職でもあります。ご門徒が少ない寺なので、お参りだけでは家族が生活できず、先代住職(だめたけの父)も他にも仕事を持っていました。坊守(妻)も老人福祉施設へ勤めています。

 だめたけは施設の同僚にとっては「休日出勤を嫌がるいやな職員」であり、ご門徒にとっては「平日にはお参りに来てくれないこまった住職」です。僧侶の間では「つきあいのできないやつ」であり、家族にとっても「いつも疲れたといっている暗いオヤジ」です。
 いろんな人に迷惑をかけながら、毎日を送っています。

 そんな、だめたけが日々の生活や思いを不定期に発信します。
「やわらか・まじめ路線」でいきたいと思いますので、よろしくお願いします。





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