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★★★ 滝と吊り橋 ★★★

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治水事業
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天地創造のさなかに、治水事業も行います。水を入れるのは後回しとして、まず造成から始めます。川の場所を決め、川底を作ります。FLマイナスにし、完全にベースよりも切断した場合は、川底を別の板等で塞いでおきます。その後、川底を造成します。
鉄橋の下など、跡から手が入らないところを優先的に進めます。下記画像の鉄橋の下が、FL-10となっています。水の素材としては、シリコン、レジン、EZウォーター、水の素などがありますが、使ったのはEZウォーターでした。治水事業全般で、私は失敗しています。
失敗例
(1)水面への着色
(2)EZの経年変化(?)
(3)EZの熱膨張(施工時)
(1)水面への着色
あらかじめ、川底とおぼしき所は軽く着色して置いたのですが、なかなか思うように樹脂は流れませんでした。後になって、クリアーブルーの類を塗ってみたのですが、表面を汚すだけであり、かえって汚くなる始末です。
(2)EZの経年変化(?)
施工時にはなかったのですが、数年後に、原因不明の亀裂を生じさせてしまいました。橋脚の三方に走る”筋”がそれです。ここは3ミリ程の厚みです。未完の駅前広場を足場として使っていたことも、ひょっとすると悪かったのかもしれません。
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(3)EZの熱膨張(施工時)
今ではその痕跡は消えて、別の問題が残るっていますが、熱膨張にも弱りました。プラスターを塗布し、さらに表面を塞ぐ為に、木工ボンドを塗り込んでから、数度に分けてダム湖に流し込みました。
まず慌てたことが、次の3点でした。
・簡単には冷えないこと
・冷える時に収縮して岸を浸食すること
・湖底から泡が出てきたこと!
→おそらく、スチロールを溶かしたのだろう。
特に泡は、慌てさせられました。前日、鏡のような湖面が出来て喜んでいたら、翌日、湖底に泡が発生です。急遽、ハンダコテを1本捨てる覚悟で、加熱後、一気に外科手術です。同じことが3度程あったと記憶しています。
外科出術が終わったら、今度は整形手術です。水面を元通りにしなければなりません。加熱するジグを作って、だましだまし表面を加工しますが、その面倒くさいこと! 最終的には、もう一回、薄く被せました。滝は、その時の流し込み口です。(暴露しちゃった。)
水深の深い湖は、シリコンで作るべしかなと思います。後年、ここも原因不明の亀裂が走ってます。ダム堤防の裏側左右と、吊り橋の下の所です。特に吊り橋の下は、原因の検討すら出来ません。
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空撮らしく取ると、こんな感じになります。水源(笑)は滝です。それが一端溜まって、ダムから適当に放水され、湖(池?)にたまり、川となっています。(厳しい言い訳かぁ?)
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それにしても、”不細工な築堤”です。幅が取れなかったのがモロわかりです。
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2003.4.20 初版
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