★★★ 駅 俯瞰 ★★★




駅のヒミツ

 駅もまた、鉄道公園と同様に全体がサービスピットの蓋になっています。ここの場合は単純な一体構造ではなく、パズルのごとき構造になっています。電化車両用の建築限界ゲージは、この駅の跨線橋がその役目を担っています。

 跨線橋とホーム、山を撤去すると構造がバレバレです。トイレやバス停が込み入っているのも、接合線を隠したいためです。
 

  
 
 ベースがなくなると、コラージュが実際どうなっているかが、はっきりわかります。
 



 この辺り一帯と取り外しても、トンネル内で手が届かない場所があっては問題です。スカイボードの裏からも、メンテナンス用のピットを設けています。
 

  
 真ん中の勾配が、一番最初に工事を始めた所です。そもそも路盤がこれだけも広いのは、敷設の精度に自信がなく、ずれてもいいようにという配慮からでした。建設基準点を見て、今頃思い出しました。建築中に勾配の是正を計った木片(画面中央)が、工事の杜撰さを物語ってます。
 
 

 
 駅の乗客で、ちょっと遊んでみました。列車の待ち時間に眺めている広告は、これだったのです。
 
 尚、駅名板は友人の”横浜屋殿”より頂いた物です。氏の工作力に感謝!

 

石ヶ谷鉄道のページはこちらからどうぞ。
http://homepage2.nifty.com/ishigaya-rr/
 


 
 ほんまに、泣かせます。さすが、レイコン入選者ですね。

 

 

2003.4.20 初版 / 2003.4.26語句修正