長崎市電


 

<長崎駅 俯瞰>


市内の駅にて 市電 眼鏡橋

●かつての旅行記録より抜粋(1)

 長崎駅を中心とした場合の南部(明治の長崎)と東部(江戸時代の長崎)の興味を引くところを見てから、浦上地区(昭和の長崎)へ行った。松山町で路面電車(市内観光の足。どの路線でも約8分間隔でくる。1日乗車券は使いがってのいい切符です。パンフレットの形状をしており、裏面には路線図と駅近くの観光拠点が書いて在るので。)を降り、少し道を誤ったら平和公園に着いてしまった。

●かつての旅行記録より抜粋(2)

 眼鏡橋眼鏡になっていないではないか! 長崎で3度目の失望・・・・・。あれは潮の満ち引きと密接な関係があり、月に数回ほどしか眼鏡にならないそうです。でも構造を見るには、河の水の少ない方がいい。ちなみに近辺の石橋は長崎大水害の影響でだいぶ変わったそうです。

▲長崎市電 トップへ