
| ★量販の罠 ゲレンデに何度か通います。すると、だんだんといろんな物が欲しくなってきます。スタイルから入る方はともかく、私のような、”まず、やってみよう!=あり合わせで、なんとかする派”は、特にそうではないかと思います。例えば、私の場合、最初に買ったのは、ウェアでした。(逆に言えば、ウエアすら持っていなかったわけで、いかに雪を毛嫌いしていたかを、如実に物語っています(苦笑)。 量販店がCMでゲレンデ行きを煽るたびに、だんだんとテンションが高まるのは、私だけではないでしょう。道具を引っ張り出すと、”あれが足りない・これが減っている”という具合で、必要な資材が現れます。そこで買い物に行くわけですが、ここに”罠”が仕組まれています。
板・靴等は、罠のカテゴリーには入りにくいものです。なぜなら、”製造が難しい”からです。でも、手袋やメンテナンス道具などは、”罠にはまりやすい”のです。試しに、自分のアイテムの製造メーカーを調べてみましょう。妙に特定のメーカーに偏っていませんか? 私の場合、とあるメーカーのタグばっかりでした。売り場には対抗製品がおいていないので、まぁいいかと思って購入したものばかりです。そのタグは量販店に納入する、商社っぽいような感じの所のタグです。結果、購入価格総額を調べたら、安物の板が買えそうな金額になっていました。 量販店のCMに踊らされ、安物を買って間に合わせていたつもりでしたが、”塵も積もれば山になる”の例え通り、その商社を潤しています。それが全国展開している量販店に納めているのだから、商社は笑いが止まらないはずです。 |
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| 店頭で買うときには、比較検討があってこそ、値段の差が出る元になるわけですが、それしか無ければ、販売側の”言い値”が可能です。安さにつられて買っているつもりが、実は量販店の方が一枚上手であったわけです。これを罠と言わずして、何を罠というのでしょうか?40%オフとかの広告がたまにはいりますが、では、その基準小売価格はいくらなんでしょうか? 公正取引委員会ならどう判断するかな? こんど、量販店に行くときは、製品のタグをよーく見てくださいね。ひょっとしたら、ゲレンデ1回分ぐらいは・・・・・。 |
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