★良いゲレンデ


 質問! ゲレンデの善し悪しって何で決まると思いますか?

       広いとか、景色がいいとかで決まりますか?
       何か抜けてませんか?

 ゲレンデの善し悪しを決めるのは、第一に自分の技術が重要な要素になると考えてます。良いゲレンデの定義とは”技術習得のために、一日(半日)滑り詰めできるゲレンデ”ではないでしょうか。それを細かく砕いて行くと、このような条件のスキー場ではないでしょうか?

 【良いゲレンデ】
  ・0分に限りなく等しいリフト待ち
  ・練習にもってこいの斜面角度
  ・訓練にちょうどいい適度な長さ

   ※補足することとして
    家から近い(→滑るのに全力を傾けると、帰りの運転は辛い)

 広いゲレンデが良いゲレンデというのは、30度位までの斜面であっても、そつなく降りられる力量があってこそ、言えることではないでしょうか? スキー所の設備をHPなどで見る限り、最大30度を超えるところは当たり前です。また風景がよい=それだけ高いところに行かなきゃ見られない=降りる技術があるから行けるわけで、前述のように、それなりに技術があることの裏返しですね。それぐらいの技術がある方は、このページは飛ばしてもらって構いません。

このページを飛ばす方は、クリック

 ここを読んでいると言うことは、私と同じレベルなんですね(^^; 私は”ゲレンデの回し者”ではないので、あんまりPRじみたことは書きません。見たまま感じたままを書きますので、関係者の方は目くじらを立てないように!

 さて、私にとって良いゲレンデだったのは、滋賀県北部にある、国境スキー場でした。
ここの公式なページはどこが主催かよくわかりませんが、2003は以下のアドレスにて紹介されていました。

 http://www.princehotels.co.jp/ski/index.html
 (リンク切れの場合はご容赦下さい。)

 前述の条件にすべて当てはまっていたことと、”国道161号線沿いの駐車場からすぐゲレンデという便利さ”であり、かつ国道は融雪装置があることが、私にとっては最高のメリットでした。

 設備:最大斜度31 最長コース1200m
     スキー&スノーボード全面滑走OK(2002は制限されていた)

 ダラダラと続くコースは、滑走することの練習には最適でした。風を切って滑る楽しさを知ることが、上達へ最短コースでした。そこそこ滑れるようになってくると、次は斜度への挑戦となります。最大斜度31度のコースは、あんまり人が行かないので、貸し切り状態でした。混雑したゲレンデでは、滑走することさえも困難な未熟者であっても、ここならば充分練習出来ました。ここで、特訓したおかげで、結果的にはポルコ(?)になってきました。混雑する日を外せば、家族連れにもいい場所です。ただし、食事場所はキャパ不足ですので、朝8時入りして、午前券で滑る位の配慮は必要です。

 ただし、いくら空いているからといって、リフト降り場ど真ん中で座るジベタリアンと、転倒時、さっさと起きない”特攻隊の成れの果て”さんは駄目ですね。こういうのはどこのゲレンデでも嫌われるのだから、気をつけましょう。

 ちなみにこのゲレンデ内にある連絡コースが、2002のシーズン中、ファンスキーを履いて転倒したコースです。アキレス腱を伸ばしてしまったあの転倒。でも、その翌日、今履いている板を買いに行ったのでした。私にとっては、トラウマになっているコースです。



【トラウマの場所(上から)】

 分かりにくいですが、画面中央にある倉庫ポイントです。直前までは緩やかなんですが、これが見える位置で驚いてしまいます。(視界の見せるトリック)

 今はこのゲレンデも、私にとっては、良いゲレンデの範囲からは外れつつあります。そこそこ滑れるようになると、斜面構成が物足りないのです。そんなわけで、良いゲレンデを物色していますが、なかなか近いところにはないので困りものです。



 反対に悪いゲレンデは・・・・・。

 いくら設備が整っていても、悪いゲレンデはあると思います。見分けるポイントとしては、そのゲレンデ公式のHPで、”事故防止への取り組み”について、明確な指針を掲載しているかどうかではないでしょうか? 掲載していないところがすべて悪いとは言いません。でも、ネガティブなことを書いていない=真実も書いていないのではと、勘ぐってしまうのです。例えば、積雪に対する記述を見ても、”本当かな”と思える記載があったりするHPがあります。BBSなんかを運営していても、サクラが混じっている可能性があるわけです。

 ゲレンデも、身のこなしが洗練されていないと”格好悪い”ですね。色々気をつけた方がいいと思いますが、如何でしょうか?

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