
| ★ファンスキーの危険性 乗って楽しいファンスキー! 簡単に滑れて、両手はフリーです。板も短く、持ち運びも容易です。でも、この板は楽しさとリスクを天秤に掛けた結果、リスクがやや多くなっています。 ファンスキーの危険性、それはズバリ解放しないビンディングにあります。1m以上の板であれば、解放機能付きのビンディングでなければ販売できません。しかし、1m以下の板の場合、解放機能を必要としないのです。 スキー板は転倒時に板が外れ、板が捻られることによる体へのダメージは最小限に押さえられます。ところがファンスキーは、転倒しても外れることがありません。板が捻られれば、それはそのまま体へのダメージになってきます。いとも簡単に複雑骨折を起こすのです。 ところがこれが認識されていません。楽しい点ばかりが強調されています。スポーツなんだから、危険は付き物なのは当たり前ですが・・・・・。どうも一般のスキーヤーは、”ゲレンデには危険がない”と勘違いしています・・・・・。ホントにその認識でいいのか?
私が怪我をしなかった原因は、どこにあったのでしょうか? |

| ★怪我をしないスキー術 書いていて甚だ恐縮だが、実は怪我をしないスキー術なんて存在しません。でも、怪我を軽減するスキー術ならあります(^_^) ただし下記リストに該当する人は論外(-.-) 1.スキー場に着く前 ・寝不足 ・運転による過労 2.スキー場に着いてから ・ストレッチすらせず、いきなり滑る 3.ゲレンデで ・転倒したら、直ぐに立ち上がらない ・人混みで暴走する ・昼飯に酒飲む ・滑走禁止の場所を滑る
実は私が怪我をしなかったのは、”ストレッチ”を入念にやっていたからです。入念に筋を延ばして関節を回してウォームアップします。睡眠時間だってばっちり、食べるものはしっかり食べます。リスクのあるスポーツなんだから、”舐めたらあかんぜよ”(←かなり古い) リフトを降りたらゲームの始まりです。あたりの状況を読みとってからは、考えることは滑り降りることだけです。安全な場所に止まるまでは、”雪と人との格闘技” ・雑念が入るなら滑るのを辞めちまえ! ・腹が減ったら、さっさと食え。 ・疲れたら休め。 ・滑れないと思ったら、素直にゲレンデから立ち去れ。 これ皆、怪我をしないための鉄則(^^ゞ だからゲレンデ通い3回でそこそこ滑れるようになったのです。 先日、近所のゲレンデに行ったおり、目撃しました。ゲレンデの上部、そんなに急でない斜面で、コースのはずれで座っているている、ファンスキーヤーを! ちょうどその場所からは遠方に伊吹山が見えるような場所であり、”風景をゆっくりと眺めるとは、なかなか風流なお方”と思っていました。板をゲレンデに突き刺して座るのは、私もやったことがあるが、結構楽な姿です。(だって、板の脱着なしでも休めるしー。) 少なくとも20分以上は、”彼”はそこに居たでしょう。ガラガラだったんで、割と目立っていましたし。異変に気づいたのは、だいぶん後でした。どうやって降りたかはわからないけど、彼は降りてきていました。その傍らには、ゲレンデの係員が寄り添っています。足を押さえている姿を見て、そこで”悟った”のですが遅すぎました。”座っていたんではなく、動けなかったんだ。” 程なくして、担架がやってきました。まるで死体搬送のよう・・・・・。実際にどのように”事故した”かは不明ですが、少なくとも今回の経験より、一言コメント。 |
| ”やってしまったら、形振り構わず、救援を求めよ!” |
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先日、やってしまいました。自爆事故です。右膝が捻れており、多少階段の上り下りに不自由を感じます。幸い、医者に行く程でも無かったので、ひたすら日にち薬で養生しています。 【自爆の内容】 斜度:25度ぐらいの斜面です。 原因:先行していた小学生が右ターン、 その後方より右大回りしてターン。
経過:小学生がターン失敗。私と正面で向き合ってしまった。 結果:小学生には避ける技量は無いと判断してとっさに滑降、 回避できたのだけど・・・・・
教訓: その1:先行者に優先権があることを忘れるな! その2:ビンディングが解放しないファンスキーは、 やはり”リスク”が高い! ということで、私は既に妻に宣言をしました。”次に板を買う時は、高くてもビンディングが外れる物を買う!”と。今回、もし、ショートスキーで有れば、確実に外れていたはずであり、ここまでの痛みは無かったでしょう。 反省すべき点は多々あります。前しか見えてない滑走者、技量を計り損ねた自分、不測の事態の想定欠如・・・・・。これに思い当たる方は、気をつけましょう。
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