ドンキーコングバスの由来

syu−chan著

5/20up  第1話「(ある意味運命の)出会い」
5/20up  第2話「いけいけドリパープル!」
5/20up  第3話「混沌(カオス)」
5/22up  第4話「マリオあらわる」
5/24up  第5話「第5話のタイトル」
5/29up  第6話「One Year After」
5/29up  第7話 「狂おしく」
5/31up  第8話「いけいけドリパープル2!」
6/1up   第9話「transe and...」
6/4up   第10話 「黒い魔女」
6/4up  第11話 「UNO-CHAN」
6/6up  第12話「にったにった朝よ・」
6/9up  第13話「Dream too late」
6/10up 番外編「ERIKO様とJACK」
6/11up 第14話「JIBUN DE KANGAERO!!」
6/11up 
第15話「オ(ロ)チだぜ!!!」
6/12up 第16話「NEWキャラ登場」
6/13up 第17話 「オチだぜ!!2」
6/13up 第18話「ホッホ、ひっこぬかれて」
6/13up
 第19話「Go to the dentsu」
6/14up 第20話「ドラクエDスリー?」
6/16up 第21話「20話の続き」
6/19up 第22話「こんどこそ、ドラクエDスリー」
6/19up 第23話「馴染みの場所inOsaka Electorical Communication Colledge」
6/19up 第24話「またもや/新しいシナリオフォ〜」
6/19up 第25話「宇野、語る。」
6/19up 番外編3「Eriko様とその遣われし者達」
6/24up 第26話「いけいけドリパープル3」
6/24up 
第27話「前回までのあらすじ」
6/24up 
第28話「前回までのあらすじ後編」
6/24up 
第29話「ぱーぷる〜」
6/24up 
第30話「謎?」

6/28up 第31話「「?怪議?」」
6/28up 
第32話「怪議ったら壊議」
6/28up 
第33話「ムジュン」
7/11up 
第34話「ヌゥ」
7/11up 
第35話「ヌゥは???」
7/11up 
第36話「えっ!」
7/11up 
第37話「三十七話」
7/11up 
第38話「☆ヌゥ先輩に乞うご期待☆」
7/11up 
第39話「そんな 馬鹿な、、、」
7/11up 
第40話「Let's たんだい」
7/11up 第41話「GO GO 短大!」
7/11up 第42話「Let's ごー♪」
7/29up 第43話「こわがりはだれ?」
7/29up 第44話「GOGO駒場先輩、我らの元・クラパート主」
7/29up 第45話「クポからの命題」
7/29up 第46話「「上から読んでも下から読んでもぼくはくぼ」」


第一話「(ある意味運命の)出会い」
 時は今から3年前のちょうどこの時期、浅沼先輩(以下ヌゥ)は短大の校舎と中庭の間の道を歩いていた。
 するとその時後ろから女の人かと思われる声がヌゥを後ろに振り向かせた。
「んぁ?」と言いながら後ろを向いた瞬間、ヌゥの目に映った人の姿はどうやら女の人ではなさそうだ。
 身長はヌゥより少し高く、髪の毛が真っ白なおじさんかおばさんかどうかわからない得体の知れない人でした。
 ヌゥはちょっと残念そう。
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第2話「いけいけドリパープル!」
 その得体の知れない人は突然ヌゥにこういった。
「私は短大の教授の宇野です。
 えー、来年四条畷学舎に新しい学科ができるため、バスを利用する学生さんたちが増えるわけです。そのために学校はバスを増やすのですね。
  バスのデザインがわからないのでバスのデザインについて吟味しているのですか、どうも吟味できません。そこであなた、つまりドリパープルにも協力してもらいたいのですが・・・。」  
 わけがわからない。さすがのわけがわからないヌゥでもこれには頭があがる。何も言い返せない。
(そもそもドリパープルって一体何なんだ?)
とヌゥは思った。
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第3話「混沌(カオス)」
 ヌゥはまだ宇野っちの言った言葉に混乱している。
「吟味??んぁ??わけわからん。ピポーーーッッ!!!」
  ヌゥはまだ混乱している。ヌゥは何を思ったか、宇野という本当に教授かどうかわからないおっさんに呼び掛けられる前に短大の校舎前を歩いていた時のことを思い出した。
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第4話「マリオあらわる」
 ヌゥは宇野と出会う前歩きながら、今ハマっているパソコンゲームソフト、マリオカートについて考えていたのだった。突然、宇野を無視してそのことについて考え出した。
「ヌゥ・・・・ヌゥー・・・・・ンヌゥー・・・・ンニゥー・・・・んニゥーー。」
  考え込んでいるヌゥに対し、宇野は首をかしげる。 こうやって2人が向き合ってから10分が経とうとしていた。
  その時!  
「ピポーーッッ〜!!!」
  ヌゥは突然なにかをひらめいたようだった。
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第5話「第5話のタイトル」

 ヌゥは閃いた。
 宇野が
「デザインが思い付いたのですか?」
  と問う。
  しかしヌゥは宇野の言っていることを全然聞いていない。
  むしろヌゥは自分の閃きに納得し、
「そうか。ドンキーコングなら・・・・ドンキーコングなら、150ccが制覇できる!!!」
  と甲高い声で嬉しそうに叫んだ。
  その一言に対し、宇野は
「なるほど、いい案だ。」
  とつぶやきそして、短大の校舎の方へ行ってしまった。
  これがドンキーコングバスのきっかけとなったのだ。

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第6話 「One Year After」

 あれから1年がたちました。そう。ヌゥが宇野と出会ったあの時から。
 ヌゥはもう3回生。しかしヌゥは将来のことについて全然考えていなかった。
 ある日、ヌゥは渉内の仕事を終わらせてから、いつものように短大校舎と中庭の間を歩いていました。するとそのとき、上から紫色の紙が降ってきた。
「んあ?」

あとがき
  いかがでしたかな????????
  まだ第2章の序盤だったので、そんなにおもしろくなかったのですが、次回からは 「奇想天外」 「神出鬼没」風にしますので お楽しみに!
  また第4話が終わったあとに出したクイズの答えも受付中。

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第7話 「狂おしく」

 ヌゥはおかしいと思った。
 掲示板のそばを歩いていた。掲示板のそばは屋根。なのになぜ真上から紫色の紙が降ってきたのか?
 しかし、矛盾していることはこれだけではなかった。なんとヌゥはその紫色の紙を右手の人差し指と中指ではさんでナイスキャッチしていた。
 ヌゥは屋根のあるところから紙が落ちてきたり、その紙を2本の指でキャッチしたことをあまりにも不審がっていた。ヌゥはまるで魔法にかけられたような気分でした。

あとがき
 しばらく休止していたため、本日は一気に2話をお送りしました。 次回からはこんなことはないと思いますが,がんばりますので応援よろしくお願いします。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
  ここでビッグなお知らせが・・・
  この話とは全くムカンケーですが、ダイエー京橋店のディッパーなんとかっていう店のクレープ屋さんが今日(29日)、全品250円で売られていますので、よかったらぜひ!毎月9日,19日,29日がそうです。

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第8話「いけいけドリパープル2!」

 ヌゥはその紫色の紙を見た。その紙には「行け行けドリパープル」と書かれてあった。
「んあ?何コレ?わけわからん。たぶんいたずらだ」
 と言った瞬間、突然紫色の紙が紫色の光を放ち出した。
「んあーーーーーまぶしぃぃぃーーー!」
 ヌゥは目が眩んだ。しかし一瞬にしてヌゥの目が治った。なんと、ヌゥの体が・・・・・・・ どうなってしまったのか??
 続こう

あとがき
 いかがでしたか????????????????????????????????
 だんだん〜みすてりあーす〜にしていく予定ですので4649.
 次回第九話は「transe and...」でお送りします。読んで下さいね。

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第9話「transe and...」

 なんとヌゥの体が紫色の何かに包まれているではないか。
 するとその時,
「目覚めたな,ドリパープル」
 後ろから聞き覚えのあるおばあさんっぽい声が聞こえた。なので全身紫色に覆われた姿のヌゥは後ろを振り向いた。
「!!!!おっお前は!!!!」
 果たしてヌゥが見た人とは???
 続けふ。

あとがき
 いかがでしたか???????????!?????
 実はこの前の8話を終えた後の文章で非常に?マークが多かったことをお詫びします。すみません。
 それでは次回の予告をさせていただきます♪ 次回第10話「黒い魔女」を御送りします。
 やっとストーリーが10話、とうとう二桁に入り作者はとてもうれしゅうございます。これからも応援してください*****  
 それから読者の方々,毎度おおきに!

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第10話「黒い魔女」

 ヌゥが見た人とは?その人はヌゥの好きそうなゲームに出てくるまるで魔法使いのようなかっこうをしているではないか。黒く深い縁の帽子,真っ黒な服。まさに魔法使いそのものだった。
 さらにその人はどこかで見たことのあるような顔をしていた。
「はて,どこかで見たような・・・・・・・。
 ・・・・・・・。
 思い出した。宇野だ!」
「そう。私はUNOです。
 私があなたを目覚めさせたのであって,あなたは私に目覚めさせられたのです。
 わかりましたか?」    
 続き

あとがき
 お待たせしました。
 今回は魔法使いUNOの魅惑にハラハラドキドキさせられてしまい,誠に申し訳ございません。
 来週のUNOはもっとやばいと思います。
 おそらく大半の人がこのシナリオを面白くないと思っていますが,次回までの辛抱です。次回でこのシナリオを終わらす予定です。
 それで次のシナリオでドンキーコングバスの由来をあかしていこうかなーって思っています。
 こんなにばらしてしまったのでもう次回予告を書くスペースが・・・。 それでは次回にまたお会いしましょう。

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第11話「UNO-CHAN」

 UNOは言い続ける。いや、むしろ狂言を吐き続けると言ったほうが妥当かもしれない。
「これがあなたの真の姿です。今日からあなたの名前はdori-purpleです。」
 と言いながらUNOは魔法で大きな鏡を出した。その鏡は変わり果てたヌゥの姿を写し出した。
「あゎゎゎゎ!!!!」
 ヌゥは驚愕した。
 ヌゥの姿は紫色の髪,目,口に肌の色までもが紫色だった。服も紫色で,まるでDQの勇者が着てそうな服装だった。
「こんなのヤダー!!!星に帰りたーい。」
 と泣き叫ぶヌゥをUNOはこっそりと笑いながら見ていた。
「しめしめ。」

あとがき
 イカガデシタカ?これで2つめのシナリオが終了です。
 果たしてヌゥの運命は??3つめにご期待下さい。
 3つめのシナリオの最初(第12話)は「にったにった朝よ」をお送りします。良かったわねにった♪

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第12話「にったにった朝よ・」

 ヌゥはひたすら泣き叫んでいた。そしてヌゥは泣きやんだ。
 それと同時に魔法使いUNOは消えた。そしてどこからともなく女の人かと思われる声が聞こえた。
「私は・・・・・・セイゴ。
 にったにった朝よ・・・・・・」
 そしてその後,急に辺りが真っ暗になり始めた。
 そして・・・・ 気がついたらヌゥはベッドの上だった。夢を見ていたのだ。
「わけわからん夢だったなぁ。」  
 そしてヌゥはベッドの横においてある目覚時計の方を見た。時刻は8:10だ。

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第13話「Dream too late」

 7時にタイマーを合わせていたはずだ。多分寝ている間に鳴っている時計を押し止めたのだろう。だれにでもある経験だ。
「やばい。ちっこ・くぅぅぅぅーーーー!!!ピポーーーーッッ!!」
 と叫びながら、ヌゥはかばんを持って家を出た。そして家のカギを閉めた。  
 ヌゥは走って最寄りの駅に向かう。
 そのヌゥを見て周りの人がクスクスと笑っている。しかしヌゥはあまり気にしていない。

あとがき
 やっと13話を終えることができました。受験で忙しく,あまり書く暇がないので更新が非常に申し遅れていることをおわび申し上げます。
 これから読者方の感想のほうを募集します。ホームページでも私の携帯smaimai@ezweb.ne.jpでもいいですので送ってください。
****次回予告****
 なぜヌゥを見て周りにいる人が笑っているのか?宇野はまたでてくるのか?それは次号でわかるでしょう。
 次回第14話「JIBUN DE KANGAERO!!」をお送りします。しばらくお待ちください。

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番外編「ERIKO様とJACK」

 昔々、女帝のERIKO様とその家来のJACKがいました。2人は町外れのとある大きな屋敷に住んでいました。
JACK「ERIKO様ぁ〜お許しを〜〜!!」
ERIKO様「いやだ。毎日毎日、私の御飯にキャットフードなんて入れて・・・・。今度こそお前を寝屋川に落としてやる。」
JACK「ヒィィィ〜それだけは勘弁して下さい。後でなんでもしますから。」
ERIKO様「本当か?じゃあ大会広場のカーテンが壊れてしまったから、カーテンの責任者に謝罪に行ってこーい。」
 このようにJACKはERIKO様によって遣われていた。

あとがき
いかがでしたか? ちょっと書いて見たかったのです。すみません武○先輩そして、、、ERIKO様。
 次回からはまたDKバスを再開しようと思っていますのでよろしくお願いします。
 ちなみに番外編は話数にカウントされません。だから安心してクイズのほうをお考え下さい。またクイズの解答を応募なさった方で,答えを変えたい人もどうぞ変えて下さい。尚後者の方はあさってを締切りとさせていただきます。新田さんチャンス。
 あ゛〜もう電池の方がぁぁぁ〜 ロゥ バッテリー

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第14話「JIBUN DE KANGAERO!!」

 ヌゥは走りながらさっき見た夢のことについて考えていた。
(むぅぅぅ。UNOめ!奴は一体何者なんだ!?)
 そしてヌゥは自分がドリパープルだったことを思いだしながら自分の服装を確かめた。
「ぎゃーーー!!!!!」
 ヌゥはとうとう周りの人が笑っているのを理解した。
 もしやまだドリパーの姿をしていたのか?それとも、、、、、しめしめ
 続か

あとがき
 DKBの由来。お久し振りです&大変長らくお待たせ致しました。
 だから工夫しましたので,今までより続きが楽しみなはず。
 次回予告。これはおもしろい!?第15話「オ(ロ)チだぜ!!!」

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第15話「オ(ロ)チだぜ!!!」

 ヌゥはとうとう周りの人が笑っているのを理解した。  
 なんとヌゥはパジャマ姿のままで家をてでいたのである。家の鍵をかけたところは良かったのに・・・・。
 ヌゥは赤くなり慌ててうちに戻った。これほどまでにドジな人は滅多にいないだろう。
 ヌゥはダッシュで服に着替え,そのとき鏡で寝癖がたっている姿を見たが,お構いなしに家を出た。ちゃんと戸締まりもした。
 ヌゥはさっきの行為を恥じながら駅へ向かっていった。

あとがき
 いかがでしたか?○○ ○○ ○○♪
 うちがこれを書いている由来(#パート2)
 物理学実験をとっている。実験棟は畷。 その帰りにバスの中でS原としゃべっていた。そしたらドンキーコングバスの話題になっていて,S原が「もしかしたらあのバスのデザインて宇野がかんがえたんちゃうん?」っ て言った。うちはめっちゃうけた。これが由来です。

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第16話「NEWキャラ登場」

 ヌゥがJRに乗り換えたとき,偶然にも知り合いにあった。
 その人は
「浅沼,寝癖たってるぞ!」
 と言ってきた。
 そう,彼はかつてドリレンジャーにでてきた「とまとじごくのけい」と言う刑をせんこくされた立江先輩でした。
「んあ?立江も遅刻か??」
「いいや。おれはちゃうねんて゛。だってな・・・」
 とビブラはいいわけした。
 ―そして2人は寝屋川についた。寝屋川に着いてから学校まで歩いている時!!
ビブラ「あいつ何やってるねん!」
ヌゥ「・・・・・。」

あとがき
 ふぅ。現在通学中です。今週は初めて遅刻です。いつもなら、、毎日遅刻しています!進歩だ。
 しかし今週の朝はまだ一回も通勤ラッシュにあってません。なぜでしょう?答えは覚えていたら次回発表です。今回の問題は簡単なので正解者がでても,何もあげませんのでご了承下さい。
 また感想のほうも募集中!
 なおだいぶ前のクイズの締切りは答えをすでに送った人なら今日が締切り、まだ送っていない人は6月30日をもって締切りとさせていただきます。ちなみに6月団費も?です。
 次回第17話「オチだぜ!!2」

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第17話 「オチだぜ!!2」

 よく見ると人が電通行くときの通りの溝にはまっているではないか?なんと無様な姿なのだろう。
 その人はヌゥもビブラも知っているホッホシューレだ。胴まで溝にはまっていてどうやら一人では出られなさそうだ。ヒッチハイクで助けを求めているが、誰も助けようとはしない。
「お〜い立江く〜ん。浅沼〜。拙者を助けるでござるー。」
「んあ?前畑ヤン。」
「仕方ない。助けてやるから今日の昼飯ごっちゃんしてなー。」
「そんなー、拙者の財布には520円しか・・・。」

あとがき
 この前の{くいず、今週、遅刻は今日しかしてないのにラッシュにあわなかった。なぜか?}の答えは!! 2日連続で1限が休講だったから。でした。新田さんせっいかーい♪
 しかし残念ながら今回の問題は優しすぎたので,正解者にはなんにもあげられません。すまん!
 次回第18話は 「ホッホ、ひっこぬかれて」をお送りします。お楽しみに!

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第18話「ホッホ、ひっこぬかれて」

 そしてビブラは力づくでホッホシューレをひっぱりあげた。
「うわっ!立江君痛いでござる。」
「お前、普通にしゃべろよ。」
 ってヌゥに言われ,しばらくの間ホッホはへこんでいたが
「浅沼口開いてるぞ!」
 と言い返す。  
 そして横から
「せっかく前ちゃんを救出しようとがんばっているのに浅沼しゃべるな。」
 とビブラは言った。
 今度はヌゥがへこんだ。  
 ようやく苦しみながらもホッホはビブラによって救出された。
「溝の板がもろかったらしくて、はまってしまった。」
 と後でホッホが言った。

あとがき
 毎日眠いです。(ZZZ・・・)  ̄ ̄ ̄
 さてだいぶ前に投稿した番外編パート2「ヒルドからのメール」ですが,文字化けしてて読めませんでしたね。すみません。
 そこでこの文章をぜひ読者の方に適当に解読してもらおうと思っています。ボケでもツッコミでも替え歌でもなんでも結構ですので、がんばって考えて作って下さい。その中から1作を選んで採用させていただきます。一人何作でもOK!
 smaimai@ezweb.ne.jpまでフルネーム、ニックネームも添えて下さい。それでは,ご応募待ってまーす!

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第19話「Go to the dentsu」

 ホッホを救出して,3人は電通に向かう。
「びっくりしたわ。遅刻したの俺らだけやと思ってたのに前ちゃんもかぁ。」
 とビブラは言った。
 ホッホは
「道に迷っているおばさんに道案内してあげてん。」
 と言ったが聞き流された。  
 そしてファミマの中を覗いたとき 
ヌゥ「あっあれはコマバッパ!」 
ビブラ「ほんまや駒場君立ち読みしてるやん。」
 そして3人は本当ならとっくに授業を受けているはずの駒場先輩を見て、ファミマに入ることに・・・。
 次回に続く

あとがき
 いかがでしたか?
「ヒルドからのメールの解読」、そして「QUIZの答え」のいずれにも正解者や当選者に豪華商品をプレゼント!クイズの得意な人。あるいは文章を書くことが好きな人、いいチャンスですよ。どしどし応募すべし。
 次回第20話「ドラクエDスリー?」ぜひぜひ読んで下さい。

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第20話「ドラクエDスリー?」

 駒場先輩ことバッパはちょうど立ち読みを終えたところだった。さてそろそろ出ようかと思ったときにヌゥ達が現れる。
「あれ?なんで駒場くんこんなところにいるの?」
 とビブラが聞く。そしてその後に
「駒場君。サボリはあかんで。」
 とホッホが言う。
「違う。今日の1限休講やった。」
ビブラ「よっしゃ今日休講やったら駒場くんいっしょに叩こう♪」
 とうれしそうに言った。
バッパ「ええよ。でも前畑君はとってる授業ちゃうし,浅沼も学科が違うからあるんじゃないん?」
ヌゥ「ピポーーッ!!」

あとがき
 ヌゥのオチはいかがでしたか?
 今日はJRが大幅に遅れていて,ほんとうなら15分の遅刻ですんだのにさて実際は何分遅刻したでしょう?
 クイズの答え,氏名ニックネームを書いて送ってね。答えは次々回。
 正解に一番近かった人には冷たーい缶ジュウス1本をごっちゃんしまーす!
 また「ヒルドからのメール」と「DKバスの最終話のクイズ」方も応募してるのでどしどしsmaimai@ezweb.ne.jpまで送ってきて下さい。ご応募待っています。
 次回第21話は「20話の続き」をお送りします♪

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第21話「20話の続き」

 38期生の4人は,コンビニの外にでた。今日はやけに車が多い。だから4人は一列にならばなければならなかった。
 先頭にヌゥ,2番目にホッホ,その後ろにバッパ,一番後ろにビブラという順番で、、、。
 ヒ゛ブラとバッパは絶え間なく二人でしゃべっていた。 先頭のヌゥはなにか考えごとをしていた。いや,考えごとをしてたというよりむしろ妄想しているようだ。ホッホは心の中で(浅沼何ニヤニヤしてんねん)と思った。

あとがき
 すみません。 ドラクエDスリーといっておきながらまだそれに全然関連してませんね。次回こそそのタイトルで放送しますので、、、、、
 次回は「こんどこそ、ドラクエDスリー」をお送りします。
 あの遅刻の問題の答えは次回までお待ち下さい。まだ1名しかご応募されていないので,おーぼしたい人はお急ぎを!なお、クイズの詳細は前回の20話を終えてをご覧下さい。

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第22話「こんどこそ、ドラクエDスリー」

 果たして,ヌゥは何を妄想しているのか。
 ヌゥは今,自分が先頭にいるため,自分のことを勇者だと思い込んでいる。
 そして彼の頭の中ではホッホが戦士、バッパが僧侶、ビブラが魔法使いという設定になっている。
 そしてモンスターと戦ったり,町にいって武器防具を買ったり,宿屋に止まったりと、、、そんなことを頭の中でドラクエの勇者風にシミュレーションしていた。
 そして―ヌゥは我に帰った。
「あれっ!ここはどこだ?」

あとがき
 果たしてヌゥの着いた場所とは、、、、!?次回に続く。
 ♪♪第23話♪♪☆「馴染みの場所inOsaka Electorical Communication Colledge」今回一番長いタイトルでしょう。綴り,間違ってたら返信して下さい。
 前前回のクイズ、何分遅刻したでしょう?の答えは、、、35分でした。 答えを送ってくれた方は,1名なのでその人の答えが例えあっていなくとも強制的にその人にジュースをごっちゃんしてあげます。新田〜♪

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第23話「馴染みの場所inOsaka Electorical Communication Colledge」

 ヌゥが我に帰り,たどり着きし場所。その場所はヌゥにとってとてつもなく嫌な思い出を思い出す場所であった。
 気付いた方もいると思いますが,そこは・・・・・短大と中庭の間の通路だった。
ヌゥ「前畑ー、先頭行ってやー。」
 と後ろを振り向いた。しかしほっほの姿はなかった。さらに,その後ろにいたはずのバッパ&ビブラまでもがいない。
 ヌゥは手足に鳥肌が立つほど恐れる。なんかやな感じ。

あとがき
 いかがでしたか? 一週間ほど前になりますが,あの_._._ 宇野 に会いました。
 その日のUNO(※カードゲームではありません。)はすごくいろっぽくて、きれいなおば〜さんに見えました。黒く長いコートを羽織っていたからでしょうか、、、本当にきれいでした。まるで化粧をしているようでした。
 しかし,何故このような季節にコートなんて着ていたのか謎である。
 次回予告。第24話「またもや/新しいシナリオフォ〜」 今年もよろしくお願いします。

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第24話「またもや/新しいシナリオフォ〜」

 ヌゥは自分が今いる場所を恐れていた。 そのとき――
 トントン!
 ヌゥは後ろから肩をたたかれた。
 ヌゥは恐れをなした。おそるおそる後ろを向く。
 やはり宇野だ!
宇野「やあ!」

あとがき
 ふぅ。・・・?またもや宇野登場。これで3回目の登場となった宇野。こんどは何の用か?宇野ファンの人、乞うご期待!
 現在私はドンキーコングバスに乗ってこれをうっています。
 次回もう25話??「宇野、語る。」をお送りします。

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第25話「宇野、語る。」

「やぁ君。また会ったね。」
 何故だ。何故2人が出会ってから1年も経っているのにヌゥはともかく何故宇野は覚えているのか。更にまた偶然に同じところで出くわしたのがすごい。
「今日はいい天気だね。天気のいい日はやっぱりここでお散歩するのがいいよー♪」
 と宇野は語った。
ヌゥ「、、はあー。(早く授業に行かせてくれ。今日の1限は必須なんだ。)」
 と心の中で思う。
宇野「えっ!何かいいましたか?それより今日はいい天気ですね。天気のいい日は・・・」
 何回同じことを言ってるんだとヌゥは思った。
 続く、

あとがき
 この小説は小論文対策のために書いているのですが,何一つ役にたっていないような....。これでは文章力の向上につながらないと確信してしまいがちです。
 いまいち何を書いているのか自分でもよく分かっていないし,ボケ方も今一つ。やはりうちには著者は向いていないようだ。゛ふぅ○ ♪♪
次回予告♪♪ すみません。次回予告のネタが思い付かないので保留ってことにしてて下さい。ひょっとしたら番外編3突入か___ つづく

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番外編3「Eriko様とその遣われし者達」

 昔昔Eriko様とそのEriko様に使えるクラリネッツ四天王がおったとさ。どうやらEriko様に遣えていたのはJACKだけではなかった。
コマッチャイナ「Eriko様、靴を磨きましょうか?」
カジッチャイナ「Eriko様、肩をもみましょうか。」
ササッチャイナ「それじゃあその間僕が話し相手をしてあげましょうか。」
クラッチャイナ「私は一体Eriko様に何をしてあげれば、、、。」  
 そういうわけでクラッチャイナはいつもEriko様にしてあげることがなかったのだった。
 クラッチャイナは激怒した。他の四天王は皆,Eriko様に命令されていたが、クラッチャイナだけ見捨てられていたからだ。
「Eriko様Eriko様って、、、あの子はまだ未成年よ。私のほうが絶対、絶対女帝に向いてるわ。」
  そして翌日、、、クラッチャイナはEriko様に挑戦状を渡した。
挑戦状にはこう書かれてあった。
(私とテトリスを勝負して私が勝ったら女帝の座を奪う!)
 Eriko様はそれをご覧になった。
「わかった。受けて立とう。」
 そして女帝の座を2人で奪い合う決闘が行われた。果たしてその勝負の行方は???

あとがき
 この続きはプレイステーション盤で・・・・・。

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第26話「いけいけドリパープル3」

 宇野語り続けまくる
「しかし久し振りだね。君。こうやってまた同じ所で会うのもきっと何かの縁だよ。
 ところで君、名前は?」
「浅沼です。」
「ほう。浅沼君かぁ。覚えにくいからこれからヌゥって読んでもいいかね?」
「あっはい。」
 ヌゥはいやいや合わせるようにしている。。
「今日は君に渡したいものがあってここに来たんだよ。」
ヌゥ「んえっ?」
 なんでた゛?俺らって偶然に再開したんじゃなかったのか?なのに何故?奴(宇野)は俺がここに来ることを予言してたってわけか?ピポポゥ?

あとがき
 お久し振りです。  
 うちは今こんな勉強をしています。→→この続きが見たい方, ↑ → ↓ ← と入力せよ。またこのプログラムは正確か否かを証明せよ。もし否ならその理由も述べよ。 ???っ!

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第27話「前回までのあらすじ」

 時は今から約3年前,ヌゥは短大の校舎前で宇野と出会い,バスのデザインについて問われる。
 しかしヌゥは全然宇野の話を聞いてなく,自分が考えていることを率直に言う。
 その日から1年が経ち,ヌゥは奇妙な夢を見る。魔法使いの宇野によって姿を変えられる夢を・・・・。
 ヌゥは目が覚めると8:10。今日の1限は必須だと慌てふためいたせいか,パジャマ姿で家を出てしまい見知らぬ人に笑われる。
 その原因に気付きヌゥは慌ててうちに帰る。
 後編に続く。

あとがき
 ストーリーを忘れている方も多いと思いまして,,,前回までのあらすじを送らせてもらいました。
 つぎは「前回までのあらすじ後編、後編」

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第28話「前回までのあらすじ後編」

 ヌゥは着替えて再びうちを出る。
 JRでビブラに出くわし,さらに寝屋川の溝でホッホ発見!そしてファミマでバッパも・・・・!!
 その 4人で1列になって歩いているときヌゥはドラクエの勇者になった気分でいる。我に帰ったときには誰もいなく,そこは短大の校舎前。ヌゥ、恐れる。。。。。
 そして宇野あらわる。宇野は喜びの余り,ヌゥにいろいろ語りまくる。

あとがき
 これまでのあらすじ,終わりです. 次回からはガンガン行きたいのですが,都合上できそうにありません。
 代わりに誰かにこの製作をお願いしたいのですが・・・・そんなわけにはいかないのです。
 なぜならば今日の宇野の授業でついつい宇宙人と交信しちゃいました。 つかれた〜。と,こんな感じの授業です。たいがい彼の授業は意味不明ですので,うちの場合、、寝てるか宇宙人と交信しているかのどっちかですね(笑) では次回からは本編再開と致しますのでお楽しみくださいませ♪

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第29話「ぱーぷる〜」

「For You♪♪♪」
ヌゥ「またかー。」
 なんとヌゥがもらったものはあの紫色の紙でした。
ヌゥ「パプール!」
宇野「ヌゥ、どうかしましたか?」
「いや。なんでもない。」
「今ここでその紙を読んでくださる?」
 ヌゥはあの夢のことは忘れてその紙を読んだ。
(短大部の職員方,明々後日短大多目的室にて会議を行います。内容はバスのデザインについてです。八原)
「私、明々後日は出張のため会議に出ることができないから代わりにヌゥが出てくれ。大丈夫。ちゃんと許可は取っているから。」
「ピポーーッッ!」

あとがき
 やっとこさ29話終了だべ。そして、、、ついに30話突入。30話を記念して何かやろうと思っているんですが何も思い付きません。 思い付いたら何かやろうと思っていますのでご期待ください。
 次回待ちに待った30話は??? 「謎?」をお送りします。多分一番短いタイトルです。

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第30話「謎?」

ヌゥ「会議っすか?本当にいいんっすか?」
ヌゥは大学の会議というものに非常に興味をいだいているせいか、口調がいつもと違う。
宇野「いえいえ大切なゲストですから・・・。」
ヌゥ「ピッポーー!!」
 かなり興奮気味だがピカチュウかモーグリのパクリである。
宇野「ではし明後日の放課後,多目的室にきてくださいねっ。」
 宇野はまるで野原を駈けている幸せそうな女の子のように走り去っていった。 対するヌゥは・・・?すごくうれしそうであった。
 さっき宇野と会った時と比べたらまるで別人のようであった。

あとがき
☆DKバス30話突破きね〜ん♪☆ やっとこのときが来た。私がまだこの小説を書き始めの頃,絶対に30話までいかへんように作ろうと思っていましたが、30話突破!それにまだ終わりそうにない。
 ということで30話突破!を記念して人気投票をやります。 好きなキャラと名前とニックネームを書いて下記のアドレスまで送ってちょ。またクイズの答えとご感想のほうも受付中。クイズの答えは6月30日締めですのでまだ出していない方,急いでください。  
 果たして1位は誰に・・・・。尚,1位になったキャラにはご本人にインタビューしまくり、そのインタビューした結果をいつか掲載します。だからインタビューされたいご本人は自分で自分を投票するってこともありです。さぁ、今から投票開始!
● 次回予告 ● 遂に会議開始!?第31話「?怪議?」

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第31話「「?怪議?」」

 あれから3日後,4限が終わってからヌゥは短大の多目的室へ向かっていた。
 これで俺は有名になれる。短大の教授に認められ,さらにK学科の教授にも認められ成績学年トップ、家来が1000人でき、国民○○賞受賞に人気投票だんとつトップ。そしてとうとうCDデビュー、CMにもでて最終的には億万長者になっちゃったりして、、、ってさすがにそこまでは出生しないか゛。。。
 などとたくらんでいた。
 ヌゥ宇野と出会ってからどこか壊れていた。 そして多目的室の前までやってきた。
「しめしめ。」

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第32話「怪議ったら壊議」

 ヌゥは多目的室か会議室か知らないが入った。
「こんにちは。君がドンキーコングのデザインを考えてくれたヌゥ君か?」
 と入ってきたヌゥに一人の教授が問いかけた。
ヌゥ「はい。そうですが、、、。」
「私が学年主任の八原です。宇野っちから君のことは聞いたよ。すごいですね。」  
 彼は八原と名乗った。短大じゃない人あるいはなかったひと申し分けありません。
 と,その隣にいた八原よりだいぶ若い男がスケッチブックに書かれた絵をヌゥに見せたてこういった。
「ヌゥ君,君は天才だよ。」

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第33話「ムジュン」

 突如若い先生に見せられたスケッチブック。そこにはドンキーコングバスのデザインが描かれてある。その絵はまるで本物のように上手く,きれいだった。
 そして若い先生が言った。
「君が書いたデザインは本当に素晴らしい。素晴らしすぎる。これだったらドンキーコングでも学生課に出したら一発で採用されるよ。」
「そうだね。そのとおりだと思いますよ。高見君。」
 と八原は高見という若い先生に言った。そして,他の先生も次々にその絵をみて誉める。  
 それに対しヌゥは・・・・。
 続く→ あとがき
いかがでしたか。あとがきは久し振りです。
 おすすめの曲が3曲ありますので、音楽の好きな方は参考にしてちょうだい。その3曲はいずれもB面でいい曲です。
 まず1曲目を紹介します。1曲目は上原多香子のワンピースエンディング曲のB面です。愛内里奈っぽくすごくかっこいいユーロビートの曲です。ユーロビート好きの方にはおすすめ。
 次に2曲目。小松未歩のdanceっていう曲のB面でどこかで聞いたことのあるような曲です。多分未来だと思います。その曲がスローバージョンになっていていい気分になれること間違いなしです。
 最後に3曲目。またアニメになりますがヒカ碁のオープニングを歌われているHΛLさんのB面です。哀愁漂い、切なく感動するこれぞ癒し系です。癒し系が好きな人、ぜひお進めします。またHΛLさんはこの曲の編曲もしていてうちもこの人の編曲した曲を気にいっています。しかし、浜崎パクリっていうのが・・・。 これで曲紹介を終了します。
 次回予告 次回34話「ヌゥ」

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第34話「ヌゥ」

 その頃大会議室では・・・・ 6本腕の男がクラリネットとドラムセットとベースを同時に奏でていた。
 それはバッパでした。
 というのはホッホの幻覚だった。
 そして、びっくりしながらホッホは言った。
「うゎーっ!!!駒場君の腕がぁぁぁ〜!!!」  
 そのホッホの声はびっくりしすぎたせいか、バッパの奏でている音よりも大きかった。だからバッパは演奏を止めた。
「あれっ。前畑君いきなりどうしたん???」
 とバッパは言った。

あとがき
 お忙しい中,読書のほうありがとうございます。
 本当は、、、今回で幕を開けようと思っていたのですが、いろいろと思い付きましてまだまだ続く予定ですのでこれからもよろしくお願いします。
 皆さん、Wカップ終わってしまいましたががんばって行きましょう!
 次回第35話「ヌゥは???」

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第35話「ヌゥは???」

「駒場君,なんで腕が6本もあるの???」
 びっくりして言ってるのか素で言ってるのかよくわからないホッホ先輩。 そしたらバッパ先輩のすぐ隣にいたビブラ先輩が
「前ちゃん最近どうしたん?溝にはまってた時からちょっとおかしいで。」
 と言う。
 さらにバッパ先輩は
「いや、前からこんなんやったで。」
 と毒を吐いた。
「そうやな〜」
 と更に隣にいた米田人生先輩。
 ホッホ先輩はへこみ、やがて幻影から開放された。バッパ先輩、ヒ゛ブラ先輩、人生先輩の3人がそれぞれ楽器を持っていたのだった。
 つつく▽

あとがき
 いかがでしたか? 今まで先輩のニックネームをそのまんま使っていました。すみません・・・本当にすみません。 最近そのことに関して罪を感じていました。これからは文字数が限界の時のみ許してください。
 次回は「えっ!」

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第36話「えっ!」

 しかも3人が担当している楽器。人生先輩がベースでバッパ先輩はセット、ヒ゛ブラ先輩は・・・・
 と,えっ!なんとヒ゛ブラ先輩はクラを持っていた。しかもリードミスと息の音しか聞こえない。
 それを目撃したホッホ先輩は
「あれっ!なんで立江君がクラリネットを吹いてるん?」
 ビブラ先輩は恥ずかしがりながら
「罰ゲームやねん。」
 その後から人生先輩は
「それはなぁ、、、んん〜。やっぱり駒場が説明して。」
バッパ先輩「いや。米田先輩が説明してあげてください。」
 よっぽどいいにくいことなのか?

あとがき
 突然ですが,人気投票のルールを追加致します。
 ●今日から−(マイナス)1ぴょうも投票可能とします。 ただし人気投票の結果ではマイナスの人がいても0ひょうとします。[プライバシーのため]
 学生大会おつかれさまです。次は「三十七話」

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第37話「三十七話」

人生先輩「実はな、立江が俺のシンセの近くで屁をこいたせいで音がならんくなってしまってん。俺のシンセが・・・。
 だから立江が1ヵ月でクラ駒場よりうまくなったら俺のシンセの弁償は無しってことにしてるねんけどなぁ、、、ちょっときついやろ      う。」
ホッホ先輩「立江君、君はなんてひどい奴なんだ。屁で米田先輩のシンセを壊すとわ。己は武士の恥だ!」
ヒ゛ブラ先輩「違う!あの時はわざとじゃないねん。勝手にでてしまってん。そうやんなぁ駒場君」
バッパ先輩「俺は知らん。」
 ヒ゛ブラは石化した。

あとがき
 今回の話数でウケタ人,たぶん多いでしょう。
 〜♪ ♪ ♪ ♪〜 
 この物語はフィクションであり実際のものとは一切関係ありません。  
 次回 第38話「☆ヌゥ先輩に乞うご期待☆」

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第38話「☆ヌゥ先輩に乞うご期待☆」

人生先輩「そういえばこのごろ浅沼見ーへんなぁ。」
バッパ先輩「つい最近見ましたよ。すごくニヤニヤしてましたねぇ。浅沼部活なんで来ないん?って聞いても返事が帰ってきませんでした。」
 続いてホッホ先輩がいう。
「ついさっきここ来る前に会いました。たしか俺がバスのデザインを考えたから短大の教授に呼び出されてそれで今から短大に行ってくるって言ってました。」
 !!!っ!
 ホッホが言ったことに対し,3人はなにかびっくりしているようでした。
 続く続く続きます

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第39話「そんな 馬鹿な、、、」

人生先輩「浅沼,絶対嘘ついてるで。」
ホッホ先輩「どうしてですか?」
 その質問に対しバッパ先輩が代わりに答える。
「バスのデザインを考えたのは南本の友達らしいねん。ってだいぶ前の話になるねんけど南本がそう言うっとったで。」
 続いて
「俺もそれ聞いたことあるわ。」
 とヒ゛ブラ先輩も言った。
ホッホ先輩「おっかしいなぁ。確かに浅沼,短大の教室に入って行ってたのにな。」
 つづ〜く〜♯♯ ♭♭ ♯ ♭♭ ♪♪♪._ < >

あとがき
 今回の39話の一番最後にあった譜面はオ。マ。けです。
 次回40話は「Let's たんだい」

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第40話「Let's たんだい」

ホッホ先輩「じゃあ短大にいって確かめに行きましょう。」
人生先輩「確かに浅沼が会議で何を発言してるのか見てみたいなぁ。」
バッパ先輩「もしかして本当に行く気ですか?」
人生先輩「ああ、だって今日部活オフやろ?だからみんなで会議室に乗り込もう!」
ヒ゛ブラ「乗り込むってそんなことしていいんですか?」
ホッホ先輩「浅沼が有名になることがあってたまるか!有名になるのはこの前畑彰ゴ様だ。」
 これを聞いた3人は!マークの前の部分を納得していた。
 つづく

あとがき
 久し振りです。外は灼熱地獄ですね。
 試験が1つ終わって ̄ほっと ̄しています。(ギャグのつもりではありません。前畑先輩と梶は参考にしてください。)
 さて,人気投票は今のところ投票数があまりにも少ないので、締切りを延期します。ので゜

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第41話「GO GO 短大!」

 そして4人はヌゥをみ るために 短大へ向かっていった。
 つつ゛く
 次回42話.「Let's ごー♪」

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第42話「Let's ごー♪」

 短大前の掲示板にて・・・・・
ヒ゛ブラ先輩「おかしいなぁ、下校時刻だというのに誰もいない。」
バッパ先輩「そうやんなぁ。普通やったら人いっぱい通ってるし・・・・。」
 そして4人は短大の前を歩いているとき,・・・。何者かの声がした。
「パパヤ◇パヤパヤ...」
 その声はもの凄く小さかった。しかしながらあたりには人っ子一人いなかった。
 そのため4人全員このどこからともなく聞こえた声を耳にした。その声に反応した4人はすぐに足を止めた。
 続きます←

あとがき
 人気投票続行中!!〜番外編キャラも投票可能!!それ以外の人も...可能!!です。

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第43話「こわがりはだれ?」

ホッホ先輩「ちょっと駒場君。驚かさんといてや。」
 ホッホは震えながら言う。
駒場先輩「俺なんかしたっけ?」
ビブラ先輩「もぉ〜とぼけんといてよ〜駒場く〜ん。」
 とあたかも駒場先輩のカノジョのように言う。
駒場先輩「ちょっと気持ち悪いから止めてや立江君。」
 一方先頭にいた米田先輩はおそるおそる
「駒場・・・。先行って。」
「わかりました。」
 隊列が変わった。 とそのとき、、、
「パパヤパヤパヤ・・・・」
 とまた例のごとく声が聞こえた瞬間、
「ヒィィィッッ!」
 その声と共にバッパ先輩が後ろを振り向くと、、
 人生先輩とホッホ先輩がお互い抱き合っていた。その姿は非常に情けなかった。ビブラ先輩はというと尻と手が床についていた。 バッパ先輩はその3人を見て呆れていた。そして
「スクープ!ここにカメラがあったらなぁ。」
 とつぶやき,
「何やってるん?はよ出てきーやー。」
 と素で言った。
「チッ、バレたか。」
 突如聞こえたこの声。果たして敵か味方か???
 つづきや

あとがき
 いかがでしたか?
 梶とメールをしました。梶は何故かうちの打ったことに対して[うむ]としか答えてくれません。 何故なんだ。何故梶はうむ。としか応答してくれないのか?
 もしや・・・・。 もしや彼は前畑先輩のように子供を産み、佐々のように次々に子供を増やし子だくさんにする気じゃ・・・。やっぱり彼は前●先輩2号なのだー。おそるべし梶。とうとう梶も・・・・。やっぱり彼は前●先輩2号だ。
 次回第44話 「GOGO駒場先輩、我らの元・クラパート主」 絶賛更新中!

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第44話 「GOGO駒場先輩、我らの元・クラパート主」

 敵は正体を現した。その姿はかなりのおっさん面だった。  
バッパ先輩「立江君達をこうさせたのはおまえだな。」
敵「そうだとしたらどうする?」
バッパ先輩「はよ立江君と米田先輩を元に戻して。おっさん。」
敵「ん?今なんか言ったか?俺はまだ17だ。」
バッパ先輩「マジで!!俺より年上かと思ったわ。」
敵「なんだとー。よくもさっきからこの俺をオッサン扱いしやがって許さーんクポ〜〜!!」
バッパ先輩「クポー・・・・。」

あとがき
 クポ初登場。もちろん今から2年前の話だからクポはまだ17歳。このときからおっさんだったのか?
 次回第45話「クポからの命題」

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第45話「クポからの命題」

「てめぇさっきよくも俺のことをオッサンって言ってくれたなー。だからタダでは仲間を元に戻さん。俺との勝負であんたが勝ったら仲間を元に戻そう。」
バッパ先輩「何の勝負なんだ?」
久保「俺たち交互にカウントしていくゲームさぁ。分かるかぁ?」
バッパ先輩「ああそのゲームなら俺、得意だ。」
「じゃあ始めよう。先に77を言ったほうが負けだ。分かったか。」
バッパ先輩「はいはい分かりました。で先攻はどっちが行く?」
クポ「じゃあ俺。」
バッパ先輩「・・・・。分かった。じゃあ始めよう。」

あとがき  
 1000話目指してがんばります。信じたらいけません。
 auも進化しましたね。前前回の43話は大好評大増ページ巻頭カラーということだったのです。だから次回第46話はセンターカラーでお送りします。センターカラーで掲載するためには結構時間がかかりますのでしばしお待ちを。
 次回第46話はセンターカラーで 「上から読んでも下から読んでもぼくはくぼ」

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第46話「「上から読んでも下から読んでもぼくはくぼ」」

くぽ「上から読んでも下から読んでもぼくはくぼ」
駒場先輩「いや、わかったからはよ始めようや。」
クポ「それじゃぁ、、ゲームスタートゥ!」
「1・2・3!」
 クボはよゆーをかましてるようだ。
駒場先輩「4」
久保「5,6,7!」
駒場先輩「8」
久保「9,10!」
駒場先輩「11,12」
久保「13,14,15!」
駒場先輩「16」
久保「17!」
駒場先輩「18,19,20」
久保「21!」
駒場先輩「22,23,24」
久保「んんん〜〜〜、25,26,27!」
駒場先輩「28」
後半につづく♪

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