大仏鉄道研究会設置の目的

 1.木津町、加茂町に散在する大仏線の鉄道土木遺構である、橋台、トンネルの保全と保存。
 2.奈良市法蓮町大仏駅跡地にある通称三角公園の正式ネーミングによる観光資源としての位置づけの明確化とその保存。(2007年(平成19年)8月達成)
 3.廃線後100年を経過し、散逸した資料を収集整理し、郷土の歴史としての資料保存。
 
  大仏鉄道研究会の目標

 1.無名である大仏線のPR活動
 市民、町民にほとんど忘れ去られた大仏線を広くPRし、同時に遺構保存の重要性を認識して頂くことを目標とする。(会報、ホームページによる成果の公開)
 2.個人研究とその成果の取りまとめ(資料保存)
 これまで、個人として大仏線の歴史研究を実施してきたものを会員相互で共有化するための定例会の開催と、重要資料を広く世間に公開するための会報ならびに冊子の発行。
 4.人材の育成
 大仏鉄道研究会公認歴史案内人制度を発足し、会員のスキルアップを図る。
 3.地域への貢献
 遺構保全に関する清掃活動、里山ウォーキング希望団体への案内人としてのボランティア活動など地域とともに歩んでいく、会の気風づくり
  大仏鉄道研究会活動の指針

 大きく@資料保存、発行物作成に掛かるインドア関連、Aウォーキングを中心とするアウトドア関連の分け、会員各自の発意により自由に活動を実施する。
 このため会としてのグループテーマと個人テーマの2つを、それぞれの会員が実施していくことを推奨する。
 個人テーマについては、大仏線に関することが望ましいが、直接関係がないものであっても構わないものとして、会員それぞれが楽しく、仲良く、元気に活動することに重きを置くこととする。
  大仏鉄道研究会の成果の承認について

 各テーマにもとづき、一定の成果を収めたと判断される場合、役員会協議によりその成果を讃え表彰を行う。(表彰制度)

 ※表彰は、あくまでも方法のひとつと考えており、地道な努力の継続を讃え、今後の励みとして頂くことを目的としています。


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