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1941年満州で生まれ終戦後引き揚げ本籍の鹿児島で18歳まで過ごす。両親の話しによるとハルピンから中国沿岸の港にたどり着くまでの状況は山崎豊子の「大地の子」に描かれていたそのとおりだったらしい。4,5歳の子供達もリュックを背負い、女性は男装、目的の汽車の駅につくまで何十キロの徒歩行、汽車は無蓋車、女子供を囲む形で乗った男性達も睡魔に襲われ汽車から転落、そのまま・・・・・大変な脱出劇だったらしい。とても言葉では言い表せない逃避行だったらしいが生来の記憶力の悪さでほとんどおぼえていない。大学時代を神戸で過ごし大阪で就職、30歳を前に京都の会社に転職、転勤、米国駐在、東京単身赴任、58歳で希望退職と典型的なサラリーマン生活を送る。
ハンドル |
ダボハゼおやじ |
性 別 |
男性 |
住んでいるところ |
京都府 |
誕 生 |
満州
1941年 |
趣 味 |
パソコン
カメラ
外国語
テニス
茶の湯
その他
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性 格 |
好奇心が旺盛
世話好き |
大切なこと |
健康であること |
好きな言葉 |
納得 |
嫌いなこと |
嘘つき |
家 族 |
妻
子供 2 人
孫 2人
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