わくわく口笛コンサートってなに?
口笛の魅力を多くの人に知ってもらいたいと願う口笛奏者たちの手によって、年に数回開催されるコンサートです。1人の口笛奏者に与えられる時間はわずか10分ほど。そのわずかな時間で口笛という素晴らしい楽器の魅力をいかに観客に伝えるか。それぞれの口笛奏者がアイデアを駆使してコンサートが繰り広げられます。
口笛奏者ってどんな人?
普通のサラリーマンだったり、普通の主婦だったり・・・。ただ一つ共通することは、みんな音楽と口笛が大好きだということ。口笛のレベルもいろいろ。普段の生活に口笛を取り入れて楽しんでいる人から、定期的にコンサートを開いて本格的な活動をしている人までいます。あなたも口笛を吹いて、人にその素晴らしさを伝えることができたら立派な口笛奏者です。
主催者のことば
<この文章は第1回「わくわく口笛コンサート」の宣伝用チラシに掲載されたものです。>
口笛の世界的な聖地といえば、アメリカ合衆国ノースカロライナー州ルイスバーグ。
1974年ルイスバーグ大学を会場として、口笛世界大会が開催されて今年で35回の歴史がある。
さて、日本の口笛の聖地と言えば、「全日本口笛コンクール」(主催/日本口笛音楽協会)が開催された大阪府大東市住道。昨日、第三回「日本オープン口笛音楽コンクール予選」(サーティーホール)が名前を変えて開催された。
日本の口笛の聖地は紛れもなく「大東市住道」
私たち口笛サークル三団体「ウィッスルエコーズ(大東市)/モッキンバード(東大阪市)ウィスリッジ(愛知県)」は、口笛の聖地大東市をより世間にアピールするために、世界大会出場者10名、全国大会出場者8名を含めた17名の口笛奏者が3時間にわたって「口笛ミニコンサート」を繰り広げる。今年の第7回ライブフェスで、この会場と出会い、これぞ、口笛演奏のために作られた施設であると強烈に惚れ込んでしまった。企画当初は身内だけで楽しむ、自己満足の口笛コンサートを開催する予定だったが、一般のお客さんにも演奏を聴いて頂きたいという願いが膨らみ、今日の開催に至った。
コンサートのタイトルに「わくわく」と冠したのは、人は明確な目標と、明確な期日を決めた時点から「わくわく」感が芽生え、目標達成当日、『わくわく感』は頂点に達するという。開催日が近づくにつれ「子どもが遠足を待ち望むように」「大人が旅行を待ち望むように」関係者全員が「わくわく」しながら今日に至った。「お客さんに楽しんでもらいたい」そして、それ以上に「奏者全員が楽しみたい」そんな想いが、本日の♪「わくわく口笛コンサート」で感じて頂ければ幸いである。
本日は3時間という限られた時間内に、17名の口笛奏者がミニコンサートを展開する。
一人の持ち時間は約10分。スタッフ全員がコンサート運営初体験の手探り状態で運営されるため、不手際な事態が発生する可能性もある。
素人集団が開くミニコンサートの運営ドタバタも重ねて楽しんで頂きたい。なお、来年3月には、再びこの会場で6時間の口笛コンサートを企画している。
本日の経験を糧にして、次回はより進化した、演出をお見せできることを期待してほしい。
2008年11月 9日 平沢行雄
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