<ところてん>
太れば太るほど、色んな部分が色んな場所で引っ掛かり、
痩せれば痩せるほど、何かにぶつかった時にふらついてすぐに倒れてしまう。
しかし、標準というものは誰にも判りはしない。
不思議なものである。
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