タプタプコーチのバスケットボールクリニックについて


クリニックの内訳

それぞれ2〜3時間程度にまとめました。
クリニック T
ドリブルが残っていて正対した状態からの1on1オフェンス

1. 突き出しドリブル
  ●4種類のフェイク
  ●スイープとその判断
2. 1ドリブルシュート
  ●ディフェンスに応じた1ドリブルシュート
  ●トラベリングをしない1ドリブルシュート

クリニック U
ドリブルを始めた状態で正対した状態からの1on1オフェンス

1. チェンジ・オブ・ディレクション
  ●4種類の抜くドリブルチェンジ
  ●4種類のボールを守るドリブルチェンジ
2. チェンジ・オブ・ペース
  ●ロッカー・モーションと4種類の判断
  ●ステップバック
  ●シュートレンジでの1ドリブルシュートとロッカー・モーション
3. パワーレイアップ
  ●ディフェンスと並んでのレイアップ及びダンク
4. セイフティ・ディフェンダーに対する1on1
  ●3種類のドリブル・チェンジ
5. カバー・ディフェンダーに対する1on1
  ●2種類のステップ
  ●3種類のフィニッシュ

クリニック V
ポストフィード後の1on1オフェンス

1. ゴール近辺の7種類のステップワーク
2. ミドル・レンジの4種類のステップワーク
3. フィニッシュ・スキル
4. ポストフィード後に正対する場合

クリニック W
基本的なディフェンス

1. 基本的なポジショニング
  ●オールコートのマンツーマン基本ポジショニング
  ●シュートレンジでのマンツーマン基本ポジショニング
2. 一線から三線までの各ディフェンス・ファンダメンタル
  ●第一線のディフェンス
  ●第二線のディフェンス
  ●第三線のディフェンス
  ●ローテーション各種
3. スプリント・トゥ・ヘルプ
4. ボールに対するディフェンス
  ●ボールトレース
  ●パスに対するディフェンス
5. テイク・チャージ
6. スクリーン・アウトの考え方とその技術
7. レイアップシュートに対するディフェンス
8. トランジション・ディフェンス

クリニック X
オフボールマンの1on1オフェンス

1. 3原則6種類
  ●100と0
  ●パッサーとレシーバーの共通理解と判断
  ●チート・ステップ
2. もらい足の判断とその技術
  ●エア・ターン
  ●シェービング
  ●パワー・ミート
3.  エントリー
4.  オープン・ポジション

クリニック Y
基礎中の基礎

1. パワー・スタンスの構築
2. フットワーク
3. ボールキープ
4 ピボット.
  ●フロントターンとリバースターンの判断
5. ボール・ハンドリング
  ●スピード・ドリブル
  ●チェンジ・オブ・ペース
6. パス・キャッチ強化
  ●ドリル各種
  ●スクエア・カットのキャッチ
7.体幹ドリル各種

クリニック Z
応用のディフェンス

1. ダブル・チームの判断
2. 2種類のブリッツ
3. ラン&ジャンプとそのローテーション
4. ディレクション・ディフェンス
5. スクリーンに対するディフェンス

クリニック [
パス

1. テイクバックの認識
2. 13種類の基本パス
3. 2種類の応用パス
4. ビジョン
  ●空間把握とタイムラグ
  ●横幅の視野
  ●奥行きの視野

クリニック \
ペイント・エリアでの1on1攻防

1. ポストアップの攻防
  ●4種類のディフェンス
  ●各ディフェンスに対応した面取り
  ●シールの攻防
2. ポストフィード
3. ゾーンディフェンスに対するポストアップ

クリニック ]
スクリーン

1. ユーザーとスクリナーのファンダメンタル
2. インサイド・スクリーン
  ●ダウン・スクリーン4原則
  ●アップ・スクリーン3原則
  ●ピック&ロール5原則
  ●クロスコート・スクリーン
  ●スタッガード・スクリーン
  ●カーテン・スクリーン
3. アウトサイド・スクリーン

クリニック 11
シュート

1. 基本思考
2. チェスト・シュートのフォーム構築とその考え方
3. ジャンプ・シュートのフォーム構築
4. クイック・ドロー
5. 5種類のレイアップ
6. 片足ジャンプ・シュート
7. ダンク・シュートの構築

クリニック 12
プライマリー・オフェンス

1. 1on1〜3
2. 2on1
3. 3on2
4. トライラー

クリニック 13
コーチのベンチワーク

1. チーム指揮者としての最低必要な知識
  ●選手やコーチの義務・権利
  ●マナー
  ●ライブ中での伝達方法(サイン)
2. 準備
  ●選手の把握
  ●いざと言うときのインバウンズ・フォーメーション
  ●スカウティング
  ●戦術の構築、選択と伝達
3. 分析
  ●E.F.Fスコアでのビジョン
  ●失点と得点の主流
  ●味方選手
  ●相手選手の癖を含めたファンダメンタル
  ●相手チームの癖を含めたファンダメンタルと戦術
  ●相手コーチの癖、戦術予測、思考
  ●審判のレベル
4. 判断
  ●流れの読み(4回連続の法則)
  ●ビハインド・ゲーム時の判断
  ●リード・ゲーム時の判断
  ●選手の体力
  ●ディフェンス・ポイント
  ●オフェンス・ポイント
  ●タイム・アウト時の指示

クリニック 14
いくつかのチームでのディフェンス戦術

1. 360度トレース
2. ディレクション・ディフェンス
  ●ノー・ミドルのファン・トラップ
  ●ノー・ミドルのXチェンジ
  ●ノー・サイドのファンネル・トラップ
3.. マンツーマンでのプレス・ディフェンス
  ●インバウンズ・トラップ
  ●プレス・エリアの効果と判断
4. 5on4でのダイヤモンド及びボックス・ディフェンス
5. 5on3でのトライアングル・ディフェンス

クリニック 15
古武術を使った身体運用のバスケットボールへの応用

1. なんば走り
  ●基本
  ●ドリブルの応用
2. 抜きを応用したスキル
3. 浮きを応用したスキル
4. 踏ん張らないスキル
5. シュートとパスへの応用
6. その他の身体運用を応用したスキル

クリニック 16
2on2

1. ガードとフォワードの2on2
  ●UCLA、トレイル・プレーなど
2. ガードとポストマンの2on2
3. フォワードとポストマンの2on2
4. ウイングマンと他のフォワードの2on2

クリニック 17
いくつかのチームでのオフェンス戦術T

1. ペネトレーション
2. ローリング・オフェンス
3. ギブ&ゴー
4. ゾーン・アタックのファンダメンタル
5. オフェンス・リバウンド・システム
6. ショット・イン・ゴー


クリニック 17
いくつかのチームでのオフェンス戦術U

1. 主流のコンティニティ・オフェンス(動きのみ)
  ●フレックス・オフェンス
  ●エイト・オフェンス
2. トライアングル・オフェンス(基本のみ)
3. プリンストン・オフェンス(基本のみ)
4. モーション・オフェンス(考え方のみ)

クリニック 18
コーチの知識

1. 独自のエフ・シェンシイ・スコア
  ●スコアの項目
  ●データの蓄積
  ●分析
2. ルールの正しい理解
  ●ルールの考え方
  ●ルールの粗
  ●勘違い、思い込みの修正

クリニック 19
タプタプコーチ独自の指導理念

1. 国民の義務と権利の理解
2. 教育理念
3. 自責と他責の考え方
4. 部活動での指導
  ●説明
  ●問題に対する具体的な対応方法(質問形式)
5. ゴールデン・エイジの指導
  ●説明
  ●問題に対する具体的な対応方法(質問形式)
6. 強化指導

クリニック 20
ゾーン・ディフェンスの効果とローテーション

1. オールコート・ゾーン
  ●1−2−1−1
  ●1−3−1
2. 3クウォーター・ゾーン
  ●2−2−1
  ●1−3−1
  ●1−2−1−1
  ●1−2−2
3. ハーフ・ゾーン
  ●1−2−2
  ●1−3−1
4. オペレーション・ゾーン
  ●2−1−2
  ●2−3
  ●1−3−1
  ●1−1−3
  ●3−2
5. いくつかのアメーバー・ゾーン
  ●マッチアップ・ゾーン
  ●エレベーター・ゾーン
  ●チェンジング・ゾーン


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