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目を覚ました”彼”は解らなかった。 ”彼”は自分の事を覚えていた。 しかし、彼には理由がない。 その場にいる意味があるのか。 彼を知る人たちは 彼がそこにいるわけを聞いた。 そして、彼が彼らの前から消えた訳も。 彼には、彼らの言ってることが解らなかった。 ルールを知れば、苦しくなるが楽でもある。 ルールがなければ、苦しくなる上に恐怖する 『遊び始』ZERO ”鬼ごっこをしようか” 驚きはしたが、 「良いよ、別に」 と笑って答えた。暇だったからどんな遊びであろうと 付き合ってもいいと思ったし、なにより 俺からしてみれば、冗談にしか聞こえなかった。 いや、冗談だと思った。 俺は自分が子供だと言う気はなかった。 少なくても、大体近寄った年代で鬼ごっこなんて する気にならない程度には。 だが、相手からしてみれば、本気だった。
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登場人物
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白那魅 伊賀 しらなみ いが わけあって偽名↑ 多分(おい)主人公 17歳(フリーター) 結構主人公らしくない。(おい) 背は低い。目も悪ければ、 (コンタクトだったり眼鏡だったり) 寝起きも悪い。(低血圧) 頭がいいのが救いなのかもな・・・。 現在、従兄弟の家に居候中。 本人いわく、空手段持ちらしいが 定かではない |
白刃 甲賀 しらは こうが 伊賀と同じく偽名↑
主人公の幼馴染。
「でかい(180cm)。目がこわい」 | ![]() |
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小林 和彦 こばやし かずひこ
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