Taggame 4000hits SPECIAL THANKS





















 目を覚ました”彼”は解らなかった。
 ”彼”は自分の事を覚えていた。
 しかし、彼には理由がない。
その場にいる意味があるのか。

 彼を知る人たちは
 彼がそこにいるわけを聞いた。
 そして、彼が彼らの前から消えた訳も。


 彼には、彼らの言ってることが解らなかった。













ルールを知れば、苦しくなるが楽でもある。
ルールがなければ、苦しくなる上に恐怖する








『遊び始』ZERO

 ”鬼ごっこをしようか”

 驚きはしたが、

「良いよ、別に」

 と笑って答えた。暇だったからどんな遊びであろうと

付き合ってもいいと思ったし、なにより

 俺からしてみれば、冗談にしか聞こえなかった。

 いや、冗談だと思った。

俺は自分が子供だと言う気はなかった。

少なくても、大体近寄った年代で鬼ごっこなんて

する気にならない程度には。

だが、相手からしてみれば、本気だった。


 俺は、そのことに気が付かなかった。



その『遊び』が・・・・・・























『排除”遊びの一人”』

















登場人物





















白那魅 伊賀 しらなみ いが

わけあって偽名↑


多分(おい)主人公
 17歳(フリーター)


結構主人公らしくない。(おい)
背は低い。目も悪ければ、
(コンタクトだったり眼鏡だったり)
寝起きも悪い。(低血圧)
頭がいいのが救いなのかもな・・・。
現在、従兄弟の家に居候中。
本人いわく、空手段持ちらしいが
定かではない


白刃 甲賀 しらは こうが

伊賀と同じく偽名↑

主人公の幼馴染。
18歳。高三。

「でかい(180cm)。目がこわい」
と周りから言われるのが悩み。
直情人間なので喧嘩早い。
覚え(聞き)違いの激しい人間。
周りの突っ込みが絶えない



小林 和彦 こばやし かずひこ


主人公の従兄弟。
22歳。社会人(?)


物腰穏やか。
でも、怒るとかなり怖いらしい。
この年齢で なかなか珍しい(?)
仕事をしている。
剣道、段持ち。
(この件には触れたがらない)
身体に障害をもつ。



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