おなじもん、よんどります。

そしてありえないキャラ同士の会話に一人萌えてる危ない人間が 
私めですが…何か? 


「なぁ、何読んでんだ?」 
「本」 
「い、いや、そういうのじゃなくて…」 
「そういうのじゃなくて?」 
「うーん、それ俺の読んでる本と同じ奴なんだろ?」 
「らしいな」 
「なんで、そんな分厚い本がこんなに薄くなってンの?」 
「さぁ?」 
「大体、それとこれ、どう違うんだ?」 
「これを読んだら判るんじゃないか?」 
「全三巻あるうちの、第二巻だけ読んでも、わかんねーと思うの、俺だけ?」 
「そっちの本はその全3巻が詰め込まれてるんだろう? 
 俺は始まりもわからなければ、終わりもわからんよ」 

「多分、俺が読んでも一緒だと思うぞ」 
「理由は?」 
「そんな分厚い本読むほど、根気ねーもん」 













ある者は断片のみを語り、
ある者は始まりと終わりを知らない。



世界は全てを知るものを
その世界には存在させない


何故、 ハードカバーが絵本になったのか 絵本がハードカバーになったのか 理由を考えなさい。 この質問に模範解答はありません。 貴方の考えが、「答え」です。 着メロは獅子脅し希望。 携帯機種はA○希望ですが設定はP○S 気になるのは写メールつきか。 あと、webに繋がるか、この二つ。 「ほら、兄ちゃん、写真撮るから!そっちみて!」 「わ、ちょ!眼鏡つけてる!!俺って判らないし!外させて!!」 がきんちょ、皆勤賞。 RPGの話だけれど、この人、どうみても 砂漠の人に見えます。 なんかきらきらしたオーラを感じます。 (激しく不快感を覚えます)←自分のキャラに向かって酷い 感情(表情)欠落者 影の向き具合の所為で月が欠落。 常に月というものは狂気を現される。    月を背中に立たないこの人は        常に誰かの中に狂気に向かって生きているが まだ、この人の中に、狂気はない。     横並びにしたら喧嘩吹っかけてるみたいだ(素敵!) ↑(もし?) 感じの悪そうな奴かいてるとき     なぜか癒されます           (え?あの?それって本性描いてるから?) 戻る