
私の初漫画の主人公と、初小説の主人公のキャラ
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お暇な人だけ下までお付き合い願いましょう。
二つとも記憶違いでなければ
小学生の頃のものかと…
掃除をしていたら、漫画だけ残っていたらしく妙なものが出てきましたー
さすがお子様が考えるだけのことはあると自画自賛。
っていうか、主人公≪漫画≫があまりにギャグな的悲劇過ぎる。

まず、両方とも女です。見えなくても
本名、川井 ようこさん(8歳)見えなくても
内容は良くある話で、
彼女は特別な血筋の末裔だったわけです。
彼女のお父さんはお祖父さんあたりからその話を聞いていたと。
3年後あたりに、話すつもりで居ました。
(よくありますね)
そして、その一行後、
『三年たった』
早ッ?!
『が、あっという間に、父は話を忘れてしまった』
父ッ?!
忘れんなよ
三年が過ぎて一週間後。
一週間?
父は話すことを忘れていたのことに気が付き、
思い出したか、よかったな
急いでそれを話しに行こうと
落ち着かない性格だったらしい
急いで帰ろうとしたところ、
使命感にかられたんだろうか
盲腸が痛み出して入院した。
父ッ?!(汗)
使命はどうした?!父!!
完
いやいやいやいやいや
マジで?
焦ってたら一応続きが出てくる。
よ、よかった…。
続き→
主人公のようこさんが父の部屋を整頓している時、
日記が足元に落ちていたので、読んだ。
内容は、『言わなきゃいけない話』
よくやった父。
あんたは使命を果たした。
安らかに盲腸を治すが良い
父に乾杯。はっはっはっ
『信じられない。信じられない』≪日記より≫
(主人公)「何だ?これ…」
≪明らかに何のことだか分かっていない主人公≫
続きを読む主人公。
『なぜ、かみはあの子をおえらびになったのだ』
≪そのまま抜粋≫
良くある台詞を書いている…。
しかし、うんめいはどうしてもかえられない。
≪そのまま抜粋≫
意味わかって書いてるか?≪自分のことだろ≫
はやく、天領だといってあの子を…
天領?
天領(てんりょう)
@朝廷の直轄地A江戸幕府の直轄地
直轄地=直接に管理・支配すること
覚えたての知識を
披露するな
小学生
いや、それ以前に、意味わかって使ってるか?
竜神滝に行かせねば。
どこだ、それ
一行で終わるな。父。
よくよく思い出せば、当時妙に滝滝と言ってた気がする…。
っていうか、家族旅行で妙に、滝の写真があるんですが…?
マイナスイオン?
いや、それ以前に、主人公が。
「…?なんだ…これは…」
主人公が分かってない!
ようこさん分かってないよ!!
「まぁ、いいか・・」
日記を放り出す主人公
退院しろ父!今すぐ!
しかし、まぁ、運命ですから、彼女はちゃんと竜神滝にいきました。
ええ、問題はその後です。
なんだか、その滝では
東京タワー並の龍(ドラゴン)が出てきたり
(ネッシーかよ)
そして
8歳の主人公がその龍を
生け捕り。
最近の8歳は物騒だなぁ。
(書いたのお前だ)
捕まえてみると、(捕まえたのか…)
これが人語を話す龍さん。
天領に付いての情報を所持していたり。
というより天領を待っていた龍さんだったり
話はまだまだ続いてましたが
さらに妙に残虐非道な面が多くなります。
主人公が(8歳が)
人を滝から突き落としたり。
(火曜サ○ペンスの
見過ぎだ小学生)
突き落とした人が後で仲間になったり
無茶がある
それ仲間じゃない!仲間じゃない!!
報復狙われてる!
懐かしさと、馬鹿らしさに涙がでて
ギャグ漫画かと疑ってしまいました
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