「運命の糸」


自分の中で、見ることを禁止しているサイトがあります。

その人は、まぁ・・・サイトを見ていれば、誰か分かると思います

(今の相方の事だけは、ありえません)

 

別れてから、友人として接してくれた彼女(言ってんじゃん。)を

友人として接する事を、拒んだ私は、彼女と結局、疎遠になっていきました。

まぁ、当たり前かな?

こっちから連絡することをせず、

向こうからの連絡は、素っ気なく返してたから。

それでも、一年近く連絡くれた彼女には、感謝しないとなぁ・・・

で、何故、素っ気なく返していたか?

理由は簡単。大好きだったから。

   

はっきり言って、

あの医者な相方を上回る人間なんて、この世にいません。

優れているって意味ではなく、私と噛み合っている。と言う意味でね。

その相方より、好みも違えば価値観も違う、私と全く合わない彼女の方が

何故好きか?

・・・。

綺麗さでは、彼女の方が上でしょう。けど、相方だって、普通に美人だ。

では何故か?

答えは、

私にないモノを持っていたから・・・

 

水商売をやったり、男に貢がせたり、素晴らしい絵を描いたり、

理系人間の私では考えもしない、やさしい言葉を紡ぎ出せたりと、

私の知らない世界を見せてくれたから。

だから、私を、数段優秀にした感じで、

私の知っている世界を、より鮮明に見せてくれた相方。ではなく、

私の知らない世界を、少しだけだけど見せてくれた彼女。に

惹かれたのかも知れません。

と言う訳で、恋人がいるのに、他の女性が好き。なんて、

自分の心が許せなかったので、素っ気なく返してました。

・・・。

嘘だ。

ホントは、再び首突っ込んで、心を怪我するのが・・・怖いだけ。

 

で、深夜に勉強を終え、ふっと一息ついた時に、

その人の顔が、浮かんだんです。

基本的に、顔を思い浮かべられる人なんて、私には、いないため

(親の顔ですら、思い浮かべられない)

結構、強烈でした。

気づいたら、禁を破ってその人のサイトを見ていました。

東京に引っ越すらしいです。

いや、もう引っ越したかな?

一応、大阪を出るとは、聞いていましたが・・・

そのサイト自体が移転寸前になっていて、

後一週間くらいでサーバーから消える所でした。

過去日記は全て消えていて、結婚したかどうかまでは分からなかったですが。

 

そして、私は、過去日記で書いているよう、横浜(神奈川)の大学希望です。

同じ時期に、

京都から、神奈川に引っ越す事を望んでいた人間(私)と、

大阪から、東京に引っ越した人間(彼女)。

なんて言うか、やっぱり運命ってあるんだなぁ。と感じました。

もちろん、赤い糸ではないです。

赤の入っていない、黄色や緑の糸くらいが妥当かな?

ココには書いてないですが、彼女とは出会いからして、おかしな縁があって、

私が一歩前に進む時とか、一歩後退したり、一歩右に寄り道した時、

必ずこの人が関わってきました。

人に話すと、ただの偶然だって言われますが。

けれど今回も、私が「本当に」努力していれば、

またその「偶然」が起きたんだろうなぁ・・・


だけど・・・

その「偶然」と言う名の、運命の糸を切ったのは、私。