ADSL・光ファイバーでお楽しみください
毎月14日に、新しい動画忠臣蔵を発信します | ||
動画忠臣蔵(27) | 58秒 | 室鳩巣・林信篤ら学者が赤穂浪士の助命嘆願(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(26) | 34秒 | 赤穂浪士の討ち入りは、徒党の罪で、獄門の罰(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(25) | 29秒 | お預かり大名が称賛(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(24) | 58秒 | 討入りを江戸の庶民や、全国の人が支持(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(23) | 59秒 | 討入り後の状況、旗本も大名も支援(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(22) | 52秒 | 寺坂吉右衛門の役割について(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(21) | 32秒 | 14日在宅、吉良家情報がもたらされる(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(20) | 35秒 | 大石内蔵助、討ち入り同士を淘汰(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(19) | 59秒 | 浅野大学の処分により、石内蔵助は討入りを決定(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(18) | 35秒 | 安兵衛、往復書簡を吉保の儒学の師細井広沢へ(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(17) | 27秒 | 分裂の危機(安兵衛ら、討ち入りを決意)(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(16) | 34秒 | 幕府は吉良邸を管轄外の本所に移転させる(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(15) | 36秒 | 貨幣改鋳と大名取り潰し政策が赤穂浪士を支援(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(14) | 46秒 | 生類憐みの令が赤穂浪士を支援(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(13) | 50秒 | 安兵衛をつき動かす江戸の庶民感情(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(12) | 29秒 | 堀部安兵衛は「不公平な裁き」を主張(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(11) | 47秒 | 大石内蔵助は幕府の公約遵守を主張(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(10) | 59秒 | 地元赤穂の人は大石内蔵助を支持(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(09) | 51秒 | 素行の教えを赤穂生まれの源五らは理解(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(08) | 60秒 | 山鹿素行と赤穂の風土(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(07) | 46秒 | 将軍綱吉は激怒して、不公平な裁定(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(06) | 42秒 | 老中は最終的に喧嘩両成敗を決定(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(05) | 60秒 | 赤穂浅野家三代(YouTubeに移転) |
動画忠臣蔵(04) | 54秒 | 赤穂浅野家のルーツは?(YouTubeに移転しました) |
動画忠臣蔵(03) | 56秒 | 吉良家の華麗なる一族(YouTubeに移転しました) |
動画忠臣蔵(02) | 60秒 | 刃傷事件の背景は?(YouTubeに移転しました) |
動画忠臣蔵(01) | 60秒 | オープニング(忠臣蔵人気の秘密は?)(YouTubeに移転) |
タイトル(丸山利一朗)/ナレーション(有政智子)/ BGM(西角義一)/模写(角石理和)/編集(有政一昭) |
動画忠臣蔵の発信にあたって |
光ファイバーと私 |
同窓会やクラス会、メールなどでよく教え子の声を聞きます。それを年次的に紹介します。それによって 私とパソコンとの関連が浮かび上がってくるでしょう。文章を統一するために教え子の表現は一部変更し ています。 テスト問題は手書きが多いのに、なんで先生はワープロなんですか(1986年)。 ワープロの時代に、なんで先生はパソコンなんですか(1989年)。 アナログのカメラ時代に、なんで先生はデジタルカメラなんですか(1993年)。 NEC98時代に、なんで先生はDOS/VのAptiva(IBM)なんですか(1996年)。 だれもパソコン通信なんて知らない時代に、なんで先生はパソコン通信なんですか(1996年)。 パソコン通信をする先生が出てきたときに、なんで先生はインターネットなんですか(1996年)。 ホームページは閲覧するが、なんで先生はホームページを発信するんですか(1996年)。 アナログ回線の時代に、なんで先生はISDNなんですか(1997年)。 デジカメが未だ広まっていない時代に、なんで先生はデジタルビデオなんですか(1998年)。 VHSビデオ編集の時代に、なんで先生はノンリニア(パソコン)編集なんですか(1999年)。 皆がADSL、ADSLと言っている時代に、なんで先生は光ファイバーなんですか(2003年)。 パソコンでデジタルビデオ(動画)を編集し、 ホームページとしてインターネット上に、 光ファイバーを通して、 動画忠臣蔵を発信することだったことがわかる 現状 パソコン(バイオRZ-72PはCPU=ペンティアムW3GHz、メモリ=最大2GB、HDD=200GB、 Premiere6.5)、デジタルビデオカメラ(ソニーTR-750)、100MBの光ファイバー、ホームページスペース 最大200MBなど動画を発信する環境はほぼ整っている。 今後の課題 耐久性のある大容量HDD、安価なホームページスペース、光ファイバー網の全国的展開が動画を継続 的に発信する上で重要で、早急な克服が必要である。私の夢は次々と達成されてきた。きっとこの問題も 解決すると確信している。 |