カイロプラクティック 京都ハヤシ治療院 京都府京都市西京区 阪急上桂駅 徒歩2分のところにある ソフトな施術を行う治療院です 

胸椎・肋骨

kyoutui1.jpg胸郭は椎間板を伴う12個の胸椎と12対の肋骨及び肋軟骨と胸骨から構成されている。
胸部を構成する関節
1. 肋骨頭関節(肋椎関節)
2. 肋横突関節
3. 胸肋関節
からなる。

 

この胸郭の動きが悪くなると、「呼吸がし難い」、「胸がつかえる」、「肩の痛みを感じる」、「首が凝る」、「背部や上部の腰が痛い」等の症状を訴える事が多く、内蔵にも影響を与える事があります。

 

胸郭の運動
胸椎レベルでの軸回旋は腰椎の3倍もあり、もし胸椎が胸郭とつながっていなかったら回旋はさらに大きくなってしまう。
胸椎各レベルでの種々の運動は、同じレベルでの肋骨に同様の運動を起こすが、一対の肋骨の滑り運動は肋軟骨によりつながっている胸骨によって制限されている。
このため胸椎を回旋させると、肋骨とくに肋軟骨の弾力性により肋骨のねじれが起こる。

 

呼吸
肋骨呼吸(胸式呼吸)
呼吸筋により胸郭の容積は、吸気の時には能動的に引き上げられ、肋骨は胸郭の前後及び左右径が拡大され斜め上方に挙上する。
呼気時にはその逆で胸郭は狭くなる。

 

横隔膜呼吸(腹式呼吸)
横隔膜が収縮すると腱中心は下方に引っ張られ胸部の上下径が増加する。
横隔膜は下位肋骨の挙上により下部胸郭の左右径を増し同時に胸骨の補助を伴って上位肋骨を挙上させる為、胸郭の前後径も増加させる。

 

成人では肋骨呼吸と横隔膜呼吸の両機構が組み合わされて呼吸をしている。
肋骨呼吸が効果的に行われる為には、肺の吸引力よりも横隔膜が収縮して胸腔内を引き下げることが前提となるが、肋骨の動きが悪いとこれができにくい。


胸郭出口症候群とは腕神経叢と鎖骨下動脈、鎖骨下静脈が胸郭出口部で鎖骨、第一肋骨(頚肋)や前斜角筋、中斜角筋などによって、この隙間が何らかの原因で狭くなって神経や血管を圧迫するため肩や腕に色々な症状が出る病気を言います。


症状は腕から手にかけてのシビレ、肩や首のこりや痛み、腕のだるさ等で手を上げると症状が出てきす。血管が圧迫されていると血流が悪くなって、脈拍が弱くなったり、手指が冷たくなったり,指先に潰瘍ができたりします。

適応症
胸郭出口症候群・肋間神経痛・背部痛・不整脈・根違い・軽度の側彎症・手や腕の痛みや痺れ・関係する内臓の問題・等々

 


HOME | 当院について| 当院の特徴 | 当院の施術内容 | 料金表 | 患者様の声 | よくあるご質問 | お問合せ・ご予約 | アクセス

阪急上桂駅から徒歩2分の所にある治療院です。カイロプラクティック 京都ハヤシ治療院 京都市西京区上桂宮ノ後町7−9 TEL :075-392-0160
Copyright (C) カイロプラクティック 京都ハヤシ治療院 All rights reserved.