秋を彩る「紅葉」、都会の中でも、こんな風景が見られる。 この紅葉は老化現象のひとつである。秋になり、日照時間が短くなり気温が低くなると、 光合成を担っている葉緑体が解体し、葉の働きが弱くなって起こるものだ。 自然が生み出す「色」に見とれながら、現世の騒々しさを忘れてしまいそうになる。 歩きながら大きな深呼吸を繰り返していると、気持ちがだんだん落ち着いてくるのがわかる。 こうした森林浴で人間の体は、βエンドルフィンという脳内ホルモンを多く分泌するのだという。 趣味の散策中はわたしの中で、脳内モルヒネがたくさん分泌されているのだ! 散策は、私にとって心と体の「デフラグ」なのである。

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