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チャンプ

チャップリンの黄金時代

チャンス


チャンプ

1979年(米)
監督:フランコ・ゼフィレッリ
主演:ジョン・ヴォイト/フェイ・ダナウェイ/リッキー・シュローダー


観たい見たいと思いつつ、今の今まで見れなかった作品がこれ。
父と子の深い絆を描いたハンケチ必須の号泣作品だ。
かつてはボクシングのチャンピオンだったビリーは、今では酒とギャンブルに溺れてしまっている。
しかし息子のアンディはビリーが大好きだ。
父のことを「チャンプ」と呼びいつの日かまたリングに立つ日を信じている。
そんな息子のために、ビリーはリングに上がることを決意するが
戦うには年を取りすぎていたビリー。
そしてリングでの戦いの後、ビリーは帰らぬ人となる。
父親大好きで利口で優しいアンディ(リッキー・シュローダー)の演技にメロメロ
アンディの健気さに胸を打たれる。
ここまでわが子に慕われる父親というのは幸せだよね。




チャップリンの黄金時代 ・・・(★★★)

(1925・米)
制作・監督・脚本:チャールズ・チャップリン
撮影:ローランド・トザロー
出演:チャールズ・チャップリン、ジョージア・ヘール
    マック・スエイ 

ゴールド・ラッシュにわくアラスカを舞台に書く放浪者
チャーリーの、一攫千金の夢と恋いの物語。
アラスカの山小屋で、飢えたチャーリーと相棒が靴を煮て
料理に見立てて食べるところがすごい
がけっぷちに、吹き飛ばされた山小屋が、二人が動くたびに傾き
二人で何とか山小屋から脱出する場面もすごい。
チャップリンの映画での恋は純愛。
冴えない小男の恋はちょっと切なくて哀しい。

チャンス ・・・(★★★★★) (1979・米) 監督:ハル・アシュビー 原作・脚本:イェールジ・コジンスキー 出演:ピーター・セラーズ、シャーリー・マクレーン     メルヴィン・ダグラス ニューヨーク映画批評家協会賞受賞作品 庭弄りとテレビだけを楽しみに生きて来た一人の庭師が 主人の死後、弁護士によって家を追い出され、はじめて世間というものに出る。 まったく世間を知らない彼の行動と言動が、その後とんでもないことに。 主人公の心はずっと子供のまま。 そんな純粋で無垢な初老の主人公が、大好きな庭弄りの極意を説く言葉はなぜか奥深い。 とても不思議な映画だ。