ロード・トゥ・パーディション

ロードキラー

ロード・オブ・ザ・リング

LOCK,STOCKAND TWO SMOKING BARRELS
(ロック、ストック・&トゥー・スモーキング・バレルズ)

ローズ家の戦争

RONIN

ロング・キス・グッドナイト

ロード・トゥ・パーディション(★★★)


2001年(米)
監督:サム・メンデス
主演:トム・ハンクス/ポール・ニューマン/ジュード・ロウ

自分の息子にギャングの仕事を目撃されてしまったマイケル(トム・ハンクス)。
妻と息子一人も殺されてしまったマイケルは、生き残った息子と二人で復讐していく。
ゴッドファーザーみたいにマフィアの世界をドロドロと描いたものではなく、
子連れ狼を見ているみたいで楽しめた。
トム・ハンクスもポール・ニューマンも悪人に見えないんだよね。
唯一、ポールニューマンのできの悪い息子だけが最悪。この手で殺してやりたいと思ってしまう。
ポールニューマン、さすがに年を取りました。
ギャングのボスというより品のいいおじさんという感じで思い切り迫力に欠けてたし、
トム・ハンクスにギャングは似合わないのがよくわかったよ!(爆

マニアックな気持ちの悪いジュード・ロウが笑えた。

ロードキラー・・・(★★★)

2001:米
製作総指揮 ブリジット・ジョンソン / パトリック・マーキー / アーノン・ミルチャン
製作 J・J・エイブラムス / クリス・ムーア
監督 ジョン・ダール
脚本 クレイ・ターバー / ジェフリー・エイブラムス
撮影 ジェフ・ジュール

兄弟二人でドライブ中、ラジオ無線を使って男をからかったことから
大型トラックに追われる羽目になるホラームービー
スピルバーグの作品、「激突」を
おもいっきり思い出してしまいました。
ありゃ、むちゃくちゃ恐かった。(見るべし、見るべし!)
恐ろしい勢いで後ろから追ってくる大型トラックに
乗っている男の顔がわからないと言う怖さ。
人を面白がってからかうものではありませんね。

それにしても、なんちゅう兄貴や。

ロード・オブ・ザ・リング・・・(★★★★★)

2002年・米
監督:ピーター・ジャクソン
出演:イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、ケイト・ブランシェット
   リブ・タイラー、クリストファー・リー


世界的ベストセラーであるJ・R・R・トールキンの
「指輪物語」3部作の映画化、第一作の作品
世界を滅ぼすパワーを持つ指輪を、遥か彼方にある火山の亀裂に捨てるため、
幾多の危険を乗り越えて旅をするホビット族の青年フロドと仲間たちの物語。
映画館で観るべし。我が家の永久保存版にしたい。
いや〜、実に面白い。パンフレットも買ったぞ
特撮のすごさ、映像の美しさにはただただ感心。
早く第二部を観たいっっす
それにしても3時間は長い。
わたしの膀胱は、3時間持たず(爆


LOCK,STOCKAND TWO SMOKING BARRELS・・・(★★★) (ロック、ストック・&トゥー・スモーキング・バレルズ) (1998・イギリス) 監督・脚本: ガイ・リッチー 製作:マシュー・ボーン 製作総指揮:スティーブ・ティッシュ         ピーター・モートン         アンガッド・ポール         ステファン・マークス         トルーディ・スタイラー 音楽:デビッド・A・ヒューズ&ジョン・マーフィー 美術:イアン・アンドリュース     イブ・アブラキス 出演:ジェイソン・フレミング     デクスター・フレッチャー     ニック・モーラン     ジェイソン・ステイサム     スティーブン・マッキントッシュ ヴィニー・ジョーンズ     スティング ロンドンの下町で一攫千金を夢見る若者たちが、 完全犯罪を狙うが、ワルの上にはワルがいて 出てくる人間全員がワルで、先の読めない展開の コミカル,痛快、愉快で、実にパワフルな作品。 そしてかなり馬鹿。 ワルの人物が次から次へ登場してきて、一見 こんがらがりそうで、 実は筋書きがとても丁寧と言うか 脚本がしっかりしている。 あ、この監督、 抜群のセンスしてるなと思いました。 ギャング映画なのだが、警官は一人も出てこない。 女も出てこない。 銃撃の場面もあるのに、どろどろしていなくて 出てくる人物みんなが,実に個性的で,独特。そしてかなり馬鹿 スピーディな展開と、ノスタルジックな雰囲気が なんとも、心地よい。お勧めです。 十分楽しめますので、ぜひ!!

ローズ家の戦争 ・・・(★★★) (1989・米) 製作・総指揮:ポリー・プラット          ダグ・クレイボーン 製作:ジェームス・L・ブルックス、 アーノン・ミルチャン 監督:ダニー・デヴィート 原作:ウォーレン・アドラー 脚本:マイケル・リースン 撮影:スティーブン・H・ブラム 音楽:デビッド・ニューマン 出演:マイケル・ダグラス、 キャスリーン・ターナー    ダニー・デヴィート マリアンネ・ゲブレヒト ロマンシングストーンシリーズの主演3人が息の合った コンビをみせる凄まじい離婚戦争。 結婚17年たって、夫にこれ以上我慢できないと妻と 彼女に未練たっぷりの夫の、エスカレーとしていくいやがらせ 別れたい妻と,別れたくない夫が繰り広げる離婚騒動は 戦争状態と化してしまう、、、、 もと体操選手という設定の妻役のキャスリン・ターナーが しなやかな体を使って、嫌がらせに反逆するところは 見事です、、、、気持がいいくらい。 マイケルダグラスは、こういう曲者というか、狂気じみた 役をさせると、実にいい演技を見せてくれますねえ あまり、すきな俳優ではないのですが、役柄によっては わたし、高く評価をしていて、興味深い俳優です。 ただ、なんというか、、そう、、いわゆる色気というよりは、 マニアックな、、匂いを彼に感じるのは私だけでしょうか、、、 健康的で元気なキャスリンが、気持がいい。 ブラックな笑いが、わたし好みです。 この映画の監督で、弁護士役として主演している ダニーデヴィート、、こういう役は,,彼に打ってつけ 離婚戦争を、思う存分楽しめる作品です。 離婚の危機にある夫婦はやめといたほうがいいかも、、 というより、、そういう夫婦は、揃って映画なんかみないしねっ!!

RONIN ・・・(★★★) (1999・米) 監督 ジョン・フランケンハイマー 原作 J・D・ザイク 脚本 J・D・ザイク リチャード・ウェイズ 音楽 エリア・クミラル 出演 ロバート・デ・ニーロ ジャン・レノ ナターシャ・マケルホーン ステラン・スカルスゲールド ショーン・ビーン スキップ・サダス ジョナサン・プライス ミシェル・ロンダール ジャン=ピエール フェオドール・アトキン カタリーナ・ヴィット ライオネル・ヴィットラント ヤン・トリスカ ダッパー・ジェント 金で雇われた、元秘密工作員たちが、 謎のケースを無傷で手に入れるという指示を受けて動き出す。 大物、ロバート・デニーロと、ジャン・レノ共演の映画です。 この二人の共演ということもあり、どんなにすごい展開を 見せてくれるのだろうと、期待してみたのですが ストーリー的には、詰めが甘いのかなあ、、 スーツケースを追って、国までも動くので、その中身が わたしはきになって仕方がありませんでした。 なんか、もうちょっとストーリーを掘り下げてほしかったかな。 ただ、奇麗な街中で繰り広げられる派手なカーアクションが圧巻 とにかく、すごいんです、、 ニースや、パリの美しい街を、猛スピードでのカーチェイス、 高速道路を逆走、車に突っ込むわ、お店に突っ込むわの すさまじさで、絶品 タイトルのRONINとは日本の江戸時代の浪人からきていて、 赤穂浪士の話も、持ち出したりしてるのですが、 特にこの映画との関連性を見出せなかったのも、ちょっと残念な 気がしますね。 元工作員が出てくる映画って、請け負った仕事で、 職人技的な周到な準備とか、プロのお手並みを見るのが たまらなく好き。 ここでも、用心深く計画を練るロバート・デニーロ、コンピュータに 精通するもの、運転のプロがいて、、、 一つのことに、秀でてるというのは、やはりすごいことですな。 カーアクションがたまらなく好きという方、ぜひ見てみましょう。

ロング・キス・グッドナイト ・・・(★★★★★) レニー・ハーリンが100億円という 破格の製作費を投じて作ったアクション大作。 優しい夫と、かわいい娘3人で平和に暮らしている 主婦サマンサには、実は8年前からの記憶がない。 その記憶喪失のサマンサが、交通事故の衝撃で、 自分の過去を、断片的に思い出していく。 クリスマスの日、女サンタとしてテレビに映った事がきっかけで、 彼女は、何者かに命を狙われてしまう。 サマンサは、今の幸せな生活を続けるために、 彼女の過去の記憶を取り戻すために、 私立探偵のミッチと旅に出る。 記憶喪失になる前の彼女の正体は、 実は政府の工作員。 行く先々で彼女は命を狙われる事に。。。。 100億かけただけありますね。 派手なアクションも見ごたえありますし、脚本がよくできてます。 主演のジーナ・デイビスが、主婦の顔のサマンサと、 工作員の顔、チャーリーを見事に演じ分けます。 工作員チャーリーの強くて、かっこいいことこの上ないです。 そのチャーリーも、かわいい娘のことを思って、 母の顔を覗かせる。 ラストが、ちょっとあっけなかったけど、 100億かけただけの、値打ちあります。 ・・・っていうか、ここまでお金かけた大作で、駄作というか、 大味な作品が結構あるなか、これはなかなか面白かったですね。 わたしはどうも、強くてかっこいい女性に弱いようです。