(タイトルをクリックすると、タイトルの映画にリンクします) く グリーン・マイル グラデュエーター
蜘蛛女のキス
グッド・ウィル・ハンティング
グロリア
グローリー
グリーンカード
蜘蛛女のキス・・・(★★★★★) 制作総指揮:フランシスコ・ラマリオJr 制作:デビッド・バイスマン 監督:ヘクトール・バベンコ 原作・マヌエル・プイグ 脚本:レナード・シュレーダー 撮影・ロドルフォ・サンチェス 音楽:ジョン・ネシュリング 出演:ウィリアム・ハート ラウル・ジュリア ソニア・ブラガ ホセ・リュウゴイ
反体制運動グループの一人、 バレンティンは政治犯として ホモセクシャルのモリーナは少年を犯したとして、 南米のとある刑務所の同じ監房に収容されている。 モリーナは、殺風景で退屈な監房の中で、 昔観たお気に入りの映画の話を、 バレンティンに、夜な夜な聴かせる。 最初、モリーナに嫌悪感を感じていたバレンティンだが、 彼の優しさに触れていくうちに、次第に心を開いていく モリーナは、監房でひどい仕打ちを受ける バレンティンの世話をかいがししていくうちに、 次第にバレンティンを愛し、 バレンティンにも、ある感情が芽生え始める。 先に監房を出たモリーナは、バレンティンの仲間と 連絡を取ることを約束するのだが……。 ウィリアムハートの、優しさに思わず涙が出てしまう。 あまりに哀しく切ない結末。 モリーナ役のウィリアム・ハートが絶品
グッド・ウィル・ハンティング ・・・(★★★) (1997・米) 制作:ローレンス・ベンダー 監督:ガス・ヴァン・サント 脚本:ベン・アフレック、 マフイエ 音楽:ダニー・エルフマン 出演:マット・デイモン ロビン・ウィリアムズ ベン・アフレック ステラン・スカラスゲールド ミニー・ドライバー アカデミー助演男優賞ーロビン・ウィリアムズ オリジナル脚本賞
南ボストンに住むウィル・ハンティングは、 友達と非行を繰り返している前科もちの青年だ しかしウィルは、 アインシュタイン並みの頭脳の持ち主である。 しかし、初年時代のトラウマが原因で、将来というものに興味はなく、 自分の才能を生かすこともしないでいた。 そんなウィルの才能をマサチューセッツ大学の教授が発見 彼の才能を生かしてやろうと躍起になる。 少年時代のトラウマが原因で心を頑なにとざした、 生意気でかわいげのないウィルが、精神科医の出会いによって 彼自身変わっていく。 小さい頃の心の傷が、その人の人生に 大きな壁となってたちはだかることの怖さ。 マットデイモンとこの映画で友人役で出演している ベン・アフレックと、2年がかりで書き下ろしたという作品 ベン・アフレッドがいい男。 マッドデイモンは……以下自粛。
グロリア ・・・(★★★★★) (1980・米) 監督・脚本:ジョン・カサヴェツ 撮影:フレッド・シュラー 音楽:ビル・コンティ 出演:ジーナ・ローランズ、ジョン・アダムス、 バック・ヘンリー、ジュリー・カーメン
ニューヨークのサウスブロンクスのアパートで起きた プエルトルコ人一家惨殺事件。 殺された母親の親友だったグロリアは、 母親に頼まれて6歳の息子を連れて、 逃亡しながら組織と戦う羽目に。 とにかく、この謎の女性グロリアが強くていかしてる。 子供は嫌いだというグロリアは、 とんでもないお荷物に手こずるのだが この口が悪くて小生意気だが、頭のいい 少年がいとおしくなってきて、 少年を狙う組織と戦うのだ。 自分たちを殺そうとするものは、 迷わず、銃で撃ち殺して逃げるグロリア シャローン・ストーンが主演で、 リメイク版が出ているが 私は断然こっちがいいと思う。
グローリー ・・・(★★★★★) (1989・米) 制作:フレディ・フィールズ 監督:エドワード・ズウィック 脚本:ケビン・シャール 撮影:フレディ・フランシス 音楽:ジャームズ・ホーナー 主演:マシュー・ビロデリック デンゼル・ワシントン、 ケーリー・エルウェス モーガン・フリーマン、 クリフ・デ・ヤング
北戦争中、アメリカで初めて北軍黒人部隊が作られた54部隊。 黒人を人間として扱っていないこの時代、 彼らは奴隷として虐げられ、 彼らが兵士として武器を持つという事はいまだかつてなかったのだ。 しかし、彼らも白人と同じ、自分達も戦うことを望んだ。 兵隊になることを志願した黒人たちを指揮したのは、 若い白人将校、ロバート。 彼は黒人兵士たちの扱いに四苦八苦しながらも 厳しい訓練にも耐えながら、従順に従う彼らに 彼らの努力を報わせてあげたいと考えていた。 この戦争の勝敗を決めたとも言われる激戦地、 フォートワーグナーでは、将校は自分の54部隊を 一番犠牲者が多く出る事を覚悟しながら、 前線部隊として戦う事を申し出る。 出兵の前夜、兵士達は今の自分達の気持ちを歌う。 誰のためでもない、自分達の誇りのために戦うのだと。 激戦当日の行進から始まり、 突撃のクライマックスシーンは圧巻 若い主演のマシュー・ブロデリックの、 似合わないひげを生やした青臭さの中で、 脇役の黒人俳優達の、静かな中にも迫力ある演技が冴える。 彼らが、初めて軍服を配給され、黒い軍服に身を包み、 さっそうと街の中を行進する場面はほろりとさせられる。 突撃の場面で使われる場面とはミスマッチの音楽が、活きている。 モーガン・フリーマン、ここでも光る。
グリーンカード ・・・(★★★) 制作総指揮:エドワード・S・フェルドマン 制作:ジャン・ゴンチェ、 ダンカン・ヘンダーソン 制作・監督・脚本:ピーター・ウィアー 撮影:ジェフリー・シンプソン 音楽:ハンス・ジマー 出演:ジェラール・ドパルデュー、 アンディ・マクダウェル ヒビ・ニューワース、 グレッグ・イーデルマン ロイス・スミス
園芸家のブロンティは温室付きのアパートの入室の許可を取るため、 フランス人のジョージは、アメリカの市民証、グリーンカードを取るために 紙切れだけの結婚をする。 しかし、二人の結婚が怪しいと睨んだ入国管理局は 二人が本当の夫婦であるかを確かめるために面接調査をすることにする。 お互いの利益のために、面接の日に備えて、 本当の夫婦として振る舞えるように、 いっしょに住んでお互いの事を勉強することに 最初、ブロンティは、 無骨なジョージを忌み嫌うのだが、 いっしょに同居して、お互いの事を知るうちに、 お互いが惹かれあっていくことに。 マクダウェル、美人なんですけどね、 神経質で潔癖な感じで、今一つすきになれない女優