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ギルバート・グレイプ
奇跡の人
ギルバート・グレイプ(★★★★★)
1993(米)
監督:ラッセ・ハルストム
出演:ジョニー・デップ/レオナルド・デカプリオ/ジュリエット・ルイス
平凡な田舎町の生活に満足しているわけではないけど
ギルバートには、町を出て行けない「訳」がある。
知的障害の弟アーニー。父親の自殺がショックで食べ続け動けないくらい太ってしまった母。
そんな家族の面倒をみるギルバートは、家族にとって頼りになるお兄ちゃんなのだ。
そんな平凡な小さな田舎町に、キャンピングカーと一緒に旅を続けている母子が来る。
そしてベッキーという女性に会う。
ギルバートはベッキーに、少しずつ内面の「憂鬱」を吐き出していく。
一家を背負う心優しきギルバートの「憂鬱」が静かな演技から伝わってくる。
疎ましいけど、それでも愛しい家族への「愛」がそこら中に満ち溢れた作品。なんか泣ける。
知的障害の難しい役を見事に演じているデカプリオに脱帽。
不思議な魅力のジュリエット・ルイスの演技も自然体で素敵だ
キャラクター一人一人の魅力が十分に活きている映画。
美しい田舎の風景も印象的
そして、ますますジョニー・デップにはまる花房ちゃこ
奇跡の人・・・(★★★★★)
1962・米
製作 フレッド・コー
監督 アーサー・ペン
脚本 ウィリアム・ギブソン
原作 ウィリアム・ギブソン
撮影 アーネスト・カパロス
音楽 ローレンス・ローゼンタール
出演 アン・バンクロフト / パティ・デューク / ビクター・ジョリー / インガー・スベンソン
みんながよくご存知のヘレン・ケラーの話ですが
この年にして初めてビデオをみることに。
ヘレンケラーの、言語を理解できないもどかしさからくる激しい怒りと
サリバン先生の体当たりの教育がすごい。
諦めないサリバン先生の愛情はやっぱりすごい
実話ですからね。今更ながら、鳥肌ものの感でした。
壮絶な二人の演技が見もの
ヘレンケラー役の彼女はその後のヘレンケラーで、
サリバン先生役で出ているそうで
機会があればみてみたいものです。
ヘレンケラーとマザーテレサが、わたしの尊敬する人です。
見返りを求めなかったこの二人の人間愛は崇高です。