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パイレーツ・オブ・カリビアン
ハンニバル
バグダッド・カフェ
ハムナプトラ
バウンド
パッチアダムス
ハートに火をつけて
ハスラー
ハスラー2
バンディッツ
博士の異常な愛情
バッファロー66
パイレーツ・オブ・カリビアン(★★★★★)
2003年(米)
監督:ゴア・ヴァービンスキー
製作:ジェリー・ブラッカイマー
出演:ジョニー・デップ/オーランド・ブルーム
とにかく楽しい映画だ。
ジョニー・デップに酔った。もう最高。
あなたと一緒なら、恐い航海でもどこでもついてくわ。たとえゲロ吐いてでも。
「ロード・オブ・ザ・リング」で弓をビュンビュン飛ばしてた美形のオーランド・ブルームも喰われてた。
役柄を思いっきり楽しんでるジョニーデップ。
コスチューム、アイメイクが最高!
目の表情、輝く金歯、クネクネと動く腰つき、指の動きもいいね。弄られたい
真っ黒な爪までも愛してやりたい。あ、よだれが・・
うーー、男の好みの基準がわからなくなってきたぞ。
ハンニバル・・・(★★★)
「羊たちの沈黙」の続編
羊たちの沈黙手脱走したレクター博士が主役。
やっぱりレクターは、監獄の中にいてこそ、あの不気味な魅力が全開なのだと痛感。
檻から出て自由になったレクターの悪趣味ホラーの独走を誰にも止められない。
思い切りクラリスに恋しているラブストーリーになってる。
人食いハンニバル、レクターに恋する私としてはちょっとがっくりな展開だった。
バグダッド・カフェ・・・(★★★★★)
1987・西ドイツ
制作・監督・脚本:パーシー・アドロン
制作・脚本:エレオノール・アドロン
撮影:ベルント・ハインル
美術:ベルト・アマデウス・カブラ
ビルナデット・ディ・サンノー
音楽:ボブ・ティルソン
出演:マリアンネ・ゼーゲブレヒト
ジャック・パランス、CCH・パウンダー
なんとも不思議で気持ちのいい映画。
ラスベガスとロサンゼルスを結ぶハイウェイの途中にある
古びたモーテル「バグダッド・カフェ」を舞台に、
客のドイツ女性ジャスミンと女主人達の交流を描いたもの。
ここに住む個性的で、奇妙な人々の暮らしがなんとも心地よい。
いつの間にか人の心をとらえるジャスミンの姿と、
時折流れる挿入曲「コーリング・ユー」が見事にマッチしている。
幻覚的な色使いが、
乾いた砂漠の街並みにマッチしていて独特な世界を作り出している。
ハムナプトラ ・・・(★★★)
(1999・米)
監督:スティーブン・ソマーズ
原作:ロイド・フォンビール
ケヴィン・ジャール
脚本:スティーヴン・ソマーズ
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
主演:ブレンダン・フレイザー、 レイチェル・ワイズ、
ジョン・ハンナ、ケヴィン・J・オコナー
アーノルド・ヴォスルー
エジプト王のもとで、神官として働くイムホテップは、
王の妾のアナクスナムンと恋におちる。
二人の恋は王の知るところとなり、アナクスナムンは、イムホテップに
わたしを必ず復活させてほしいと言い残して自ら命を絶ち、イムホテップは捕われ、
「ホムダイ」という生き地獄を味わう事になる
3000年前のエジプトから、時代は1920年台に移り、
エジプト考古学者であるエヴリンは、兄が持っていた死者の都、
ハムナプトラの地図を頼りに、その地に向かうのだが・・・。
現題は、「THE MUMMY」
内容はインディー・ジョーンズばりの冒険もので、
CGと実写の合成だというエジプトの風景はみごと。
エヴリンと恋におちるオコンネル役のばかっぽいフレイザーより
イムホテップ役のアーノルド・ヴォスルーーがいい男
食い入るような目が神秘的で、程よいマッチョ加減の肉体が美しい
鍛えられていない肉体のハリソン・フォードと比較してみると、また味わいがあるかも。
バウンド ・・・(★★★★)
(1996・米)
制作総指揮・監督・脚本:ラリー・ウォシャウスキー
アンディ・ウォシャウスキー
撮影:ビル・ポープ
音楽:ドン・デイビス
出演:ジェニファー・テイリー、 ジーナ・ガーション
ジョー・パントリアーノ、 ジョン・P・ライアン
クリストファー・メローニ、 リチャード・サラフィアン
サスペンス マフィアの大金を盗み出そうと企んだレズの女性たちの
スリリングな展開を見せるセクシーなサスペンス映画である。
5年の刑期を終えた盗みのプロのコーキーは、
マフィアのボスから、彼の所有するアパートの修理を頼まれる。
隣の部屋には、ギャングの情婦ヴァイオレットが、ギャングと
住んでいた。実は、コーキーもヴァイオレットもレズビアン
(ヴァイオレットは、バイセクシャルね。情婦なんだから)
ヴァイオレットは、コーキーを見た瞬間、彼女を好きになる。
惹かれあったこの二人は、やがて激しく求め合う。
ギャングの情婦で、大人しく男につかえているだけの女だと
思っていたヴァイオレットが、
ギャングの金を盗んで二人で逃げようという計画を
コーキーに持ち掛ける。
二人は、周到な準備をして計画を進めていくのだが・・・
対称的なこの女性二人の、なんと魅力的なこと。
ボーイッシュで、寂しげなジーナ・ガーションは文句無しにかっこいいし、
フェロモンムンムンのヴァイオレットの小悪魔的なしたたかさがいい。
しかもナイスなボディ
二人のエロティックな絡みは官能的で刺激的
このシーンは、もう一度見てみたくなる。
ジーナ・ガーションの、ブリーフ一丁の姿にはつらいものが。
脚本もスリリングで完璧。そして何よりパワフル
女性のげんきな映画は、実に小気味いい。
ウォシャウスキー兄弟の、初監督の作品
あっぱれ、兄弟。見事です
パッチアダムス ・・・(★★★)
1969年、自分のするべきことが見出せないでいた
ハンター・アダムスは、自殺未遂の末に、精神病院へ
入る。彼は、ここでいろんな患者に出会うのだが、
同室のリスの幻影におびえてトイレに行けないルーディと
心を通わせ、トイレに行かせることができたことで、
心を病める人を助ける仕事をしたいと、医者になる決心を
する。
パッチの療法は笑いの療法だ。
笑いが鎮静作用をもたらし、免疫性を高めることは
医学的にも証明されているが、彼はユーモアでもって
患者の心を開いて、癒していく。
実話をもとに作られた映画
ロビン・ウィリアムズの素晴らしい演技もさることながら
胸を打つ会話や、考えさせられる会話がたくさんでてくる。
ハートに火をつけて ・・・(★★★★)
(1989・米)
監督;アラン・スミシー
原作・脚本:レイチェル・クロスタッドマン
出演;デニス・ホッパー、ジョディー・フォスター
ディーン・ストックウェル、ヴィンセント・プライス
偶然、マフィアの殺人現場を見てしまった芸術家のアンは、
マフィアが依頼した殺し屋に追われることに。
しかし、この殺し屋、ターゲットのアンに恋心を抱いてしまう。
彼女を見つけた殺し屋マイロは、彼女に二つの選択をさせる。
ここでこのまま殺されるか、自分の女になるか。
知的なジョディーフォスターがとてもチャーミング
クールな殺し屋が子供みたいでちょっと滑稽。
好きだなあ!!こういう映画。
ハスラー ・・・(★★★★)
(1961・米)
監督・脚本:ロバート・ロッセン
原作:ウォルター・テヴィス
脚本:シドニー・キャロル
撮影:ジーン・シェフトン
音楽:ケニオン・ホプキンス
出演:ポール・ニューマン 、ジャッキー・グリースン
パイパー・ローリー、ジョージ・C・スコット
ビリヤードで金を稼ぐプロのハスラーの世界を書いた作品
主人公の若いハスラー、エディは
ミネソタの名人ファッツに勝負を挑む。
前半リードしていたが、後半逆転されて
有り金すべてを失う。敗因は人格に問題があり、
堕落者だと言われてしまう。
酒浸りの中で献身的に尽くす女性に会うが、
彼女の反対を押しきり、もう一度勝負に賭けるのだが・・・
ビリヤードのゲームシーンが多くて、
ビリヤードファンにはこたえられない作品。
年を重ねても、渋くて十分に魅力的なポール・ニューマンですが
若い頃の、ニューマンは美しい。
鋭くて哀愁の漂うきれいな目が最高。
ハスラー2 ・・・(★★★)
(1986・米)
制作:アーヴィング・アクセルラッド
バーバラ・デ・フィーナ
監督:マーチン・スコセッシ
原作:ウォルター・テヴィス
脚本:リチャード・プライス
撮影:ミヒャエル・バルハウス
音楽:ロビー・ロバートソン
出演:ポール・ニューマン、 トム・クルーズ
メアリー・エリザベス、 マストラントニオ
フォレスト・ウィテカー
25年前、その腕をうならせたハスラー、エディは、
現役を離れて酒のセールスマンをして気ままに暮らしていた。
ある日エディは、若いハスラー、ヴィンセントに会う。
お金にこだわり、相手を次々負かす若いヴィンセントに
自分の若い頃の姿を重ねて、血が騒ぐのだった。
エディは、ヴィンセントにアトランティック・シティの
大きな大会に出て金もうけしようと持ち掛ける。
ヴィンセントの恋人もいっしょに、3人は旅に出るのだが、、
今回も前回のハスラー同様、
若いハスラーに女性が絡むが、
前回の作品の方が色気と哀愁が漂っていてよかった。
バンディッツ ・・・(★★★★)
監督
カーチャ・フォン・ガルニエ
原作
カーチャ・フォン・ガルニエ
ベン・スラック
脚本
カーチャ・フォン・ガルニエ
ウヴェ・ヴィルヘルム
音楽
ペーター・ヴァイヘ
ウド・アーント
フォルカー・グリペンストロー
Volker Griepenstroh
出演
氏名 役名
カーチャ・リーマン
エマ(ドラマー)
ヤスミン・タバタバイ
ルナ(ボーカル)
ニコレッテ・クレビッツ
エンジェル(ベース)
ユッタ・ホフマン
マリ(キーボード)
ハンネス・イェニケ
ヴェルナー・シュライヤー
舞台は、ドイツのある刑務所。
ムショ内で、ロックバンドのグループを結成した女囚人4人組は
警察のあるパーティーで演奏することになるが、その際脱走。
逃げ回りながら、行く先々で演奏をやり、人気者になっていく
話題性に目を付けたレコーディン会社が彼女たちのCDまで販売
飛ぶように売れるのだが・・・。
なにがかっこいいかってドラムを叩くシーンだ。
ボーカル役の女優さんが、ほとんどを自作したと言う曲もいい。
ストーリーそのものは陳腐だがエネルギッシュでパンチが効いている。
博士の異常な愛情または私は如何にして
心配するのを止めて
水爆を永遠に愛するようになったか・・・(★★★)
(1964.英=米)
監督・脚本:スタンリー・キューブリック
原作:ピーター・ジョージ
脚本:テリー・サザーン
撮影:ギルバート・ジョージ
美術:ケン・アダム
音楽:ローリー・ジョンソン
出演:ピーター・セラーズ、
ジョージ・C・スコット
スターリング・ヘイドン、 キーナン・ウィン
ブラックコメディ
冷戦時代の、アメリカとソ連の核競争
アメリカ戦略空軍基地の司令官が発狂、
ソ連攻撃のR作戦の命令を出し、爆撃機がソ連めがけて出発する。
ソ連には、水爆攻撃に対して自動的に対抗する人類滅亡爆弾が用意されてある。
両国首脳は、電話で協議して、なんとかこの最悪の状態を避けようとするのだが、
一機の爆撃機が通信系統の故障で引き返せず、任務を遂行
首脳陣たちの会議室では、ストレンジラブ博士が、
人類が生き残る方法についての説明を始めるのだった。
しかもかなり異常な会話
ぞっとするブラック・コメディで笑えない。
不気味さを感じながら観つつ、
3役をこなすピーター・セラーズの演技に釘付けだ
鬼才、キューブリックのマニアの間では絶賛されてるカルト映画
米ソ冷戦状態を痛烈に皮肉った作品
最後のシーンは平和な曲にのせて水爆シーン
怖すぎるよ!!
発狂した米軍司令官、笑えねーよ。
バッファロー‘66・・・(★★★★)
ヴィンセント・ギャロの監督デビュー作
監督・脚本・音楽:ヴィンセント・ギャロ
制作:クリス・ハンレー
主演:ヴィンセント・ギャロ、
クリスティーナ・リッチ
アンジェリカ・ヒューストン
ベン・ギャザラ
ケビン・コリーガン
ロザンナ・アークエット
ミッキー・ローク
ジャン=マイケル・ヴィンセント
ヴィンセント・ギャロの監督デビュー作
監督・脚本・音楽:ヴィンセント・ギャロ
制作:クリス・ハンレー
主演:ヴィンセント・ギャロ、
クリスティーナ・リッチ
アンジェリカ・ヒューストン
ベン・ギャザラ
ケビン・コリーガン
ロザンナ・アークエット
ミッキー・ローク
ジャン=マイケル・ヴィンセント
5年の刑を終えて刑務所から出て来たビリーは、
母親の元にこれから帰ると電話をするが、
結婚して、裕福な生活を送っていると
法螺を吹いたため、奥さんを連れて帰ることを
約束してしまうはめに。
せっぱ詰まったビリーは、ダンスの稽古をしていた娘を誘拐。
彼女に両親の前で、仲のいい夫婦を演じるように
脅し、車に乗って両親の実家へ向かうのだが・・・
5年もムショ暮らしで、どんな悪党かと思いきや、
実は、シャイで神経質で、心優しい気の弱い男なのだ。
なにしろ、立ち小便することもできない男。
誘拐された娘は、というとこちらは至って冷静。
どうもこの純真無垢な娘は、この男の真の姿に気付いたようだ。
ヴィンセント・ギャロが、ダメ男ぶりを好演している
みてらんねえよこんな男