夕食後−就寝前 +++






「何がいけなかったんだ。こんなはずじゃなかったんだけどな。
というか、何であんなに無欲なんだ彼女は・・・」


「うるさい。眠れない。黙れ。じゃなきゃ出てけ」


「――まあ、済んだものは仕方ないけど」


「・・・・・・・・・・・もう耳が遠くなったらしいね。若年寄」


「・・・聞こえてるよ、ルック」


「知ってるさ」


「だろうね」


「何を呟いていようが興味はないけど、眠れないから黙るか消えてくれ」


「何でもない。少し計画が狂ったのが腑に落ちないだけだ。
ルックもうるさいし僕ももう寝―――」


「――――計画?」


「興味ないんだろう?つまらない話だから気にしなくて良いよ」


「・・・・・・・・・」


「ロッテが、もう少し無理難題な願いを言ってくれれば、
僕もいろいろとお願いし易かったのになあ・・・・」


「―――気にしろとばかりに大声で独り言叩いておいて、
気にするなとは片腹痛いね」


「あそこであんなお願いをされるとは、予想外だったよ」


「どういうお願いをされると思ってたんだよ」


「―――本拠地でミナを探すのを手伝え・・・くらいかと」


「・・・・・・・寝る」


「僕が見返りに何を願うつもりだったかは興味ないかい?」


「・・・・・・・・」


「『ロッテも星の下にいるんだから、もちろん僕の願いも叶えてくれるんだろう?』の一言で大抵の事は叶えてもらえるはずだったんだけどな・・・」


「――――何を・・・・・」


「大した事じゃないよ。つまらない話をして悪かったな。おやすみ」


「ネル」


「そう、寝るんだよ。おやすみ」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・低レベル」


「――――誰の、何が、低レベルだって?」


「くだらないシャレを思いつくことと、
そんなことで誤魔化しが可能だと思っていること自体低レベルなんだよ」


「・・・・・気になることを素直に気になると言えないような、
捻くれた子供にそんなことを言われる筋合いはないね」


「――――――若年寄」


「悪ガキ」






(そして口論しつつ夜は更け行く)











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てゆーか、誰だおまえら(死)
途中から(というかむしろ根本から)性格違ってて困ったもんだって感じ(本当に)
まあそれはともかくとして。
とりあえず、『星に願いを』をCPっぽく見せるための補足とみせかけた、
当初の目的を忘れて争うバカ共によるバカ話でした(死)
(書かない方が良かったんじゃないかと本気で後悔中(遅い))

この小説の内容やCP等々はともかく。
坊とルックはね、何か一つのものを間において、
それを競いしあってる姿が一番楽しいと思うんだ!(それってどうよ)
意見の対立とか、ささいな揉め事とか。
それこそ食べ物の取り合いとかいうバカバカしい内容で、
適度に憎しみあいながら仲良くやっていただきたい(待て)
もちろん私としては、間にロッテを置いてくれるのが一番楽しい構図なんですが(正直者め)

てゆーか、こいつら好きだー(謎の叫び)




ぷりーずぶらうざばっく