しずちゃんと、としおくん
しずちゃん自宅で、パソコンに向かっています。
見ているのは、Hサイト。
動画を見ながら、頬を染めています。
「えっ、こんなことするの」
あたし・・・・
としおくんにそんなことをされたらと、想像するだけで、頬が火照ってしまいます。
と言っても、女優さんがバックの姿勢でやっているだけなんですけどしずちゃんには刺激が大きいようです。
なんだかとんでもない物を見たような気がする、しずちゃんですが、それでも他の動画を見ると今度は女優さんが男の人にまたがっておっぱいを揺らしながら、腰を振っています。
「ええええ・・・そんなのって。」
もう、しずちゃんの想像をはるかに超えた世界です。
しずちゃん、体の奥のほうが、熱くなってしまって、ベッドの布団にもぐりこんでしまいました。
「あ、あんなことするのかなあ・・・でも・・・・」
あんなことや、こんなことを、もしとしおくんとしたら・・とか・・・思ってしまうしずちゃんです。
で、思いをこめてとしおくんの家へ出かけるしずちゃん。
「あ、しずちゃん、いらっしゃい。」
「おばさん、こんにちは。」
「ゆっくりしていってね、しずちゃん。」
「え、お邪魔します・・」
「あ、お風呂沸いてるよ、使ってね」
「あ、あの・・・」
「わたし、出かけてくるからねーーーー。」
じつはしずちゃん、あれ以来としおくんとあんなことを・・・という思いであそこが、しっかり濡れていたりします。
何時ものように、お互いに脱がしあって、生まれたままの姿で、ベッドで抱き合っていたのですが
「あの、としおくん・・・」
しずちゃん恥ずかしくて、思いっきり俯きながら
「ええと・・・後ろから・・・してほしいの・・」
としおくん、実はそういう事がしたかったのですが、そんなことを言ったら、しずちゃんに嫌われるんじゃないかと思って言えなかったのです。
「あの、僕・・・」
「あたし・・・恥ずかしい・・・エッチな女の子になっちゃったのかなあ・・・」
「そ、そんなことないよ、それどころかエッチなしずは可愛いよ・・・」
「あの、じゃあ・・」
「うん・・」
しずちゃん、とっても恥ずかしかったのだけど、四つん這いになって、としおくんに、お尻を向けました。
としおくん、それを見ただけで、思いっきり元気になってしまったそれを、でも、もうしっかり準備が出来ているしずちゃんのそこに、突っ込んでしまいました。
「あん、ああああ」
しずちゃん思わず大きな声をあげてしまいました。としおくんの家なので何時もは抑えていたんですけど。
としおくんも、やりたいと思っていたことが出来て、もう止まらない状態です。
「あん、あん・・・」
「しず、凄いよ・・・あああ。」
というわけで、もう二人とも思いっきり燃えてしまいました。
「あら、しずちゃん帰るの?」
「あ、おばさん・・・・さよなら」
「としお」
「なんだよ、かあちゃん」
「あのねえ、しずちゃんは可愛いけどね」
「で?」
「壊しちゃ駄目よ」
「ええ?」
「外まで声が聞こえてたじゃないの。」
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燃え尽きた二人でした。
次は騎乗位?