字光式ナンバープレートの取り付け

	まず、フロントからですが、うれしがりでアフォの私は、 　通常スモールＯＮで点灯が普通ですが、イグニッションＯＮ 　で、点灯と言う配線にしました。 　これで、エンジン始動中は常に点灯しているので 　スモールを付けていない時にも薄暗くなれば見えます。 　狙いは、エンジンスターターでエンジンを掛けた時に 　そこいらの駐車場でうつろに誰も乗って居ない車の 　ナンバーが点灯しているのに自分の車が見つけやすい 　などがメリットです。 　配線は、バッテリー右手前のカプラーの緑の配線が 　スターターでエンジンＯＮで１２Ｖの発生する配線です。 　ここに割り込みます。
	取り付けは、付属のネジで行います。 　丸ネジは、本体を止める為のネジです。 　通常のナンバーが止まって居た所に止めます。 　ナンバー球ですが、青や赤に変えるとさらに目立ちます 　が、そこまで嬉しがりでないので今回はやめます。
	ネジが、バンパーに触れますので、ウレタンシートで 　バンパーが傷つかないようガードします。 　通常は、ウレタンガードはついていますが。 　バンパー交換の時に注文するのを忘れました。 　後は、ナンバー自体を付属の６角ボルトで固定で 　出来上がり。 　ＧＮＤはエンジンルームならどこでも取れます。 　基本的に配線極性はありません。 　リアは、割愛しますが取り付けは同様で、配線も 　純正のナンバー照明がナンバー上にありますので 　純正キボシを抜きナンバー側をキボシ加工すれば 　直ぐ出来ます。
	点灯した感じです。 　何かうつろです。

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