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フロントアッパーサスメンバーの取り替え

現 状



純正のサスメンバーですが結構塗装も剥げ、腐食も進み
単なる鉄パイプですからふんばりが効きません。
そこで、アルミ削りだしタイプのサスメンバーを某オークションで
購入し付け替え、車体剛性強化を図りました。



 これが今回取り替えるサスメンバーです。

 左の純正は鉄パイプで強度が弱く経年劣化で塗装剥げや

 腐食が気になります。

 まず、純正サスメンバーは写真○印にあります。

 8箇所のボルトで固定されています。

 
 向かって左側です。

 ボルトを4箇所外します。

 左2個が12mm、右2個が10mmです。

 左のボルトは廃棄ですが右は流用しますので無くさないように。

 左のボルトは結構錆びが出ておりやな感じになっていました。

 向かって右側3箇所のボルトです。

 左2箇所はボルトを廃棄します。12mm。

 左のボルトは純正エアクリーナーの人はエアクリーナーが

 固定されていたボルトと思います。

 このボルトは流用します。

 
 最後のボルトです。10mm

 配管が固定されています。

 このボルトは廃棄です。

 以上の8箇所を外し、写真純正メンバーに平行に引っ付いている

 プラスティックの配管から3箇所メンバーにクリップ留めあります

 ので、引き抜きます。

 これで、左側から純正メンバーが取り外せます。

 購入したアルミのメンバーを取り付けます。

 付属のボルトは、M6の六角ボルトになっていますので

 六角レンチが必要です。

 ただ普通のL型では狭くて回し難いので、ドライバータイプの

 M6 6角とラチェットタイプのM6 6角を用意した方が

 締め付けトルクも稼げますし安全面からも良いと思います。

 写真の左○は付属のM6ネジ、右は先程外した純正のボルト

 で、取り付けます。

 このボルトも付属のボルトナットに変えて取り付けます。

 右側のボルトです。

 付属のM6ネジで取り付けます。

 私はエアクリーナーを外さないでやりましたが外した方が

 作業性が良くなります。

 最後に純正メンバーに3箇所刺さっていた配管固定用プラピン

 をカッター等でビニテを剥離取り除き、付属のタイラップで

 アルミサスメンバーに固定します。

 これで完了です。

 見た目には目立ちませんが効果は抜群です。

 タワーバーを付けた時より効果がありました。

 中低速のコーナーの切れ込みが良くなり、高速走行での

 アクセルONも安定感が増しました。


インプレッション



重量は純正のメンバーの2倍近くありますがこれを超える効果が
体感できます。
よっぽど純正のパイプが劣化していたのかも知れませんが
取り替えてからの安定感はすばらしいものがあります。


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