長い間更新をお休みしていました
 うさぎは歳をとっても、いつまでも可愛く
 4歳になっても、8歳になっても、10歳になっても
  それ以上になっても
 可愛らしさは変わりません
 いつの間にか長い年月が流れてしまいました
  カントリーおばさん家のこゆきちゃん
 しずくさん家の華ちゃん
 2匹はお互いの家族の一員になって
 沢山の幸せを与えてくれ
 
 こゆきちゃんは2015年の3月5日、13歳で
 華ちゃんは1年後の3月16日、14歳で
 お月様に帰りました
 
 今2匹はお空に浮かぶお月様で
 楽しく飛び跳ねています
 
 このページは2匹の中期と後期
 うさぎ姉妹の最終章です
神経質なうさぎですが、気分がいいと
こうしてバタッとひっくりかえります
その姿の可愛いこと〜
トイレの上で〜がんばるこゆきちゃん
こゆきちゃんはおしっこもウンチも
トイレでできるおりこうさん〜
カントリーおばさんの絵のモデルに
沢山なってくれた こゆきちゃん
  ↓
絵の中のこゆきちゃん
おやつ頂戴と駆け寄ってきた
こゆきちゃん〜
おやつは大好きな乾燥にんじんと
パイナップル〜、必死です(^^)
カントリーおばさん家の
「こゆき」ちゃん
W
part

こゆきちゃん達は沢山の病気をしました

うさぎによくある毛球症、不正咬合、膀胱炎、歯槽膿漏、白内障、斜頚

歯槽膿漏では顎に膿がたまり、何度か切開、硬いものが食べられなくなり
ペレットもふやかして食べる毎日です

斜頚を発症し、1度目はかなりの回復をしましたが
2度目の発症では体が不自由になり、
結果寝たきりになって最期を向かえました

華ちゃんは毛球症、不正咬合、良性の腫瘍で手術、白内障、そして
最期はこゆきちゃんと同じ斜頚

こゆきちゃんよりも1年長生きをして
こゆきちゃんのいるお月様に旅立ちました

こゆきちゃん、華ちゃん「うさぎ姉妹」最終章〜
気の強いうさぎと優しいしば犬、いいコンビでした
ご飯を食べられなくなった華ちゃん
注射器で柔らかくしたペレットを
食べさせてもらってます(強制給仕)
しば犬の大和くんもがんばれ!!と
傍で応援〜
寝たっきりになった華ちゃんに
しば犬の大和くんが
優しく寄り添います
華ちゃんの目も真っ白です
目はすっかり真っ白、白内障になりました
カントリーおばさんの腕の中で
ぐっすり眠っています
動けなくなり、寝たっきりになりましたが
食べ物を口に持っていくと
がんばって食べてくれました
初めてのおむつ(^^)時々使いました
犬用のSSSです

セクシーでしょう

2002年10月15日に生まれたこゆきちゃんと華ちゃん

13歳と14歳、13年と14年 精一杯生きてくれました

いなくなった今も
゜しゃぼん玉のようなふんわりと優しい思い出が
心の中に残っています

こゆきちゃん、華ちゃん
いっぱいの幸せありがとう〜

お月様ではいっぱい遊んで、いっぱい食べて
そして
兄弟喧嘩はしないでね

そうそう
あなた達は男の子なのに
女の子にしてゴメンなさい(^^)

すっかり耳がたれた華ちゃん
これじゃこゆきちゃんと
見分けがつきません
華ちゃもおやつが大好き〜
おやつをくれるのは
大好きなおねえちゃん
ライオンラビットのお母さん似の
耳の立った華ちゃんでしたが
まず片耳がたれ、最期は両方の耳
がたれて、耳たれうざきになりました
華ちゃんがしずく家にきてから2年後
しば犬の大和くんが家族の仲間入り〜
リビングでうさぎと犬の同居が始まりました
しずくさん家の
「華」ちゃん
こゆきちゃん