A River Runs Through It


それは、私の誕生日の翌日のことでした。
あ〜〜〜〜〜死んじゃったぁ〜〜!!

少年はついに大人になれないのだと・・・
夭折は、定めなのだと・・・・・・・

それは後から思ったこと

生きているときにも
何か
痛ましい想いが
いつもあった

それは・・「父親の役目をしようとする少年」

そのようなものだった
凛々しく
けなげで
はっとするほど印象深い存在だった

私の想いと相手との間に何者も介在しない
いや、させないと意志する、
純粋に「思う」ことのできた存在の一人だ

STAND BY ME・・・・




もう一つの川・・

またもう一つの川
そんな想いを蘇らせるサイトがありました・・
October 31 2002


October 31 1993

"You've probably heard of how River Phoenix died....
At Rio's Attic, we tell the story of how he lived. "


なるほど・・・・
STILL MISSED,STILL・・・・