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京の七口という・・・・!!
京都に出入りする街道は、古来より七口御座いました。山国街道、若狭街道、山中越え(志賀越え
道)、東海道、伏見街道、鳥羽街道、西国街道、丹波街道。都は全国各地と街道でつながり、街道
の出入り口を口と称して長坂口、大原口、荒神口、粟田口、伏見口、鳥羽口、丹波口と名づけられ
ました。今も地名としてその名を残しております。そんな古い街道の一つに志賀越え道、通称山中
越えと言うのが御座います。琵琶湖近江から洛中に入る所を、今は左京区北白川と称しておりま
すが、このあたりは昔から閑静なところで、西側には、京都大学があり、北側には詩仙堂、曼殊
院、南には銀閣寺と言った名所旧跡の多い所で御座います。お花を売り歩く白川女を輩した事で
も有なところです。そんな旧家の建ち並ぶ一角にアトリエを構えております。 |
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