成田夜 3−1 | 成田夜 3−2 | 成田夜 3−3 |
(1周目) J・F・ケネディ→A16A→A J・F・ケネディ→A16→313C 移動→A 移動→A シドニー→Bコ16→84A 北京→A16C→C 台北→A16A→A J・F・ケネディ→A16→212B 移動→A バンコク→Bヴ16→94A J・F・ケネディ→A16C→A (2周目) パリ・ドゴール→A16A→A 台北→A16→313C 移動→A 移動→A チューリッヒ→B16→84A 仁川→A16C→C 台北→A16A→A J・F・ケネディ→A16→212B 移動→A ロサンジェルス→Aコ16 フィミンチノ→A16C→A ポイント 成田夜1−1には1周目と2周目があり、一度2−3をクリアすると2周目となる。管制はほとんど同じ。 またランプハンドオフが重ならないように注意するのは前回のゲートオブジャパンと同じ。 全ステージ共通だが着陸許可を出してから実際に着陸するまでにかなり時間があるので離陸を待たせる必要はない。 |
大阪(名古屋)→B34→68A 名古屋(新千歳)→B34A ヒースロー→A34→15A 仁川→A34A→B 台北→A34A→B(トラブルで戻る) 仁川→A34A→B サンフランシスコ→A34→23A 北京→A34A→A 仁川→B34→83A 台北(J・F・ケネディ)→A34A→A ロサンジェルス→A34→203A ポイント 最初の二機はタイミングを合わせるために着陸便のランプハンドオフは待つ。 ()とあるのは成田夜には2パターンのシナリオがあるため。どちらが出るかはランダム。管制は同じなのだが待機スポットやアプローチの際の出現場所が違うため若干タイミングが異なる。 ランプハンドオフは着陸便の方を待たせるようにする。こちらは少し長く待たせても減点がない。 |
フィミンチノ→A16A→A シドニー→Bコ16→83A ロサンジェルス→B16C パリ・ドゴール→A16A→A チューリッヒ→Aコ16→15A 台北→Aコ16→26A 仙台→B16→72A 移動→A ウィーン(北京)→B16A 台北→Aコ16→210A 福岡→A16A→A 移動→A シドニー→B16C J・F・ケネディ→A16→31A J・F・ケネディ→A16A→A パリ・ドゴール→A16→26A 台北→A16A→A 仁川→Aコ16→15A チューリッヒ→A16A→A フィミンチノ→A16→45A ポイント このステージは指示を出すタイミングが重要。タイミングを間違えるとニアミスになったり、ストレスがすぐに上がったりする。ステージ3の最大の見せ場と言える。 |
成田夜 4−1 | 成田夜 4−2 | 成田夜 4−3 |
移動→A チャンギ→A34→45B 移動→A サンフランシスコ→A34→23A 移動→A 大阪→B34C フランクフルト→A34→94A 仁川→A34→GA→A34→83A 滑走路調査→走行許可 ホーチミン→A34A→A 移動→A チューリッヒ→B34→84A パリ・ドゴール→A34A→A リオデジャネイロ→A34→15A 仁川→A34A→A ホノルル→A34→26A ポイント 最初のチャンギと移動がニアミスしないように調整すること。 サンフランシスコが降りてくると滑走路調査が始まる。絶対に走行許可を待たせないこと。サンフランシスコのグランドハンドオフより優先する。そうしないとフランクフルトが着陸できない状況になる。 仁川がGAするのは仁川の方がフランクフルトより先に空港に到着するため。滑走路調査中なのでGAしてもストレスが上がらない。 GA=ゴーアラウンド |
大阪→B16C 大阪(名古屋)→Bヴ16→68A バンコク→A16C→C ホノルル→A16A→A パリ・ドゴール→A34→83A フランクフルト→A34A→B リオデジャネイロ→A34C→A シドニー→B34→84A ロサンジェルス→A34→45A 台北→A34A→A フィミンチノ→A34A→A サンフランシスコ→A34→210A 移動→A アンカレッジ(台北)→A34A→A 新千歳(名古屋)→B34C ポイント この辺りから移動がプッシュバックやタキシング要請にかぶり出す。運なので諦めるかやり直す。ちなみに移動指示の方がストレスが上がりにくい。 サンフランシスコはエマージェンシーを出しているが管制は通常通り。到着後、救急搬送が行われるのでそれを見るのも面白い。 |
北京→A34→94A 移動→A 移動→B フランクフルト→A34A→B 台北→A34A→A 名古屋→B34→68A 移動→A 移動→B 仁川→A34→83C ロサンジェルス→B34C 仁川→A34B→B リオデジャネイロ→B34→84A チャンギ→A34A→B サンフランシスコ→A34→95A ヒースロー→A34A→A 台北→Aコ16→203A 移動→A ホノルル→A34A→A サンフランシスコ→A34A→A パリ・ドゴール→A16 ポイント 移動が非常に多く、A34滑走路付近が非常に混み合う。うまく管制しないとすぐにニアミスになり、ストレスも上がってしまう。また移動要請のタイミングがかぶることが多いがこれも運。 最後のパリ・ドゴールは噂のコンコルド。着陸してもグランドハンドオフを出さずサンフランシスコのコントロールハンドオフをきっちり指示すること。これで300点違う。 |