那覇 1−1 那覇 1−2 那覇 1−3
石垣→36A
羽田→36→S→32A
宮古→36A
久米島→36→13A
JINNY 1→36B
JINNY 2→36A
石垣→36B
仁川→36B
台北→36→42A

ポイント
 この空港は本来5つあるはずの官制が4つしかない。アプローチとディパーチャーが一緒になったラプコンという官制になっている。また、離陸後すぐにディパーチャーハンドオフし、すぐにディパーチャーに連絡させないとあとのレーダー誘導やコントロールハンドオフがなくなってしまう。
 しゃべるのも遅くてかなりイライラする。
 この空港のポイントはいかにして指示漏れをなくするか、である。
















 
広島→36→S→32A
関西→36B
移動→A
移動→A
宮古→36→26A
松山→36A
浦東→36→S→42A
台北→36A
JINNY 1→36
PEGAS 1→36B
PEGAS 2→36A
U.S.FORCES
石垣→36A
小牧→36A
YS-11→36B
U.S.FORCES

ポイント
 やっぱりラプコンに叩きのめされる。特にPEGASが出てくるあたりが混み合って難しくなる。基本としてはILS指示よりディパーチャーハンドオフ、レーダー誘導までの流れを優先する。
 今回は離陸便のタワーハンドオフを即座に指示しているとニアミスになるのでタイミングをみること。
 










 
宮古→36A
宮古→36→24A
福岡→36B
U.S.FORCES
移動→A
長崎→36→S→34A
大分→36→S→32A
粟国→36A
南大東→36B
南大東→36→13A
U.S.FORCES
石垣→36A
JINNY 1→36
福岡→36A
石垣→36→34A
U.S.FORCES
JINNY 2→36A
羽田→36→S→26A
石垣→36→24A
PEGAS→36B

ポイント
 クリア自体は難しくないがパーフェクトを取るには非常に難しいステージ。運頼みである。












 
那覇 2−1 那覇 2−2 那覇 2−3
福島→18A
鹿児島→18→S→32A
宮古→18A
PEGAS→18B
福岡→18→S→34A
移動→A(ストップラインで待機)
台北→36→42A
航空自衛隊
関西→36A
U.S.FORCES
CARRY→36
U.S.FORCES
石垣→36A
名古屋→36→S
名古屋→36A
石垣→36→32A

ポイント
 航空自衛隊の出発機はアラート出撃である。アラームとかが鳴って焦らせてくれるが急ぐ必要はない。前後の着陸機の動きを見て慎重に指示のタイミングを見よう。
 また移動のストップラインで待機とは、鹿児島が32番スポットへ入るまで。入ったらすぐにタキシングを再開させること。忘れがちになるので注意。












 
福岡→36→S→26A
石垣→36→32A
宮崎→36B
羽田→36A(タキシング待機)
海上保安庁→36
福岡→36A
浦東→36→S→42A
U.S.FORCES
JINNY 3→36A
福岡→36→L→24A
JINNY 7→36B
JINNY 7
U.S.FORCES
慶良間→36A
粟国→36A
羽田→36B
石垣→36→34A

ポイント最初の羽田は石垣が32スポットに入る関係でタキシング待機しなければならない。この辺り忙しいので待機させたのを忘れないように。JINNY 7はトラブルですぐに戻ってくる。















 
羽田→18A
関空→18→S→26A
大阪→18→S→34A
宮古→18B
U.S.FORCES
石垣→18A
久米島→18→24A
宮古→18A
与論島→36B
U.S.FORCES
CARRY→36
高知→36→S→26A
小松→36B
JINNY 3→36
仙台→36B
石垣→36→34A
U.S.FORCES
南大東→36
大阪→36B

ポイント
 離陸の待ち時間が多少長いためストレスアップに注意すること。この空港では減点はもう仕方がないと言える。