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日本語対応

Rails は、デフォルト英語です。
日本語対応するに、以下の設定を追加します。

リポジトリ的には、
https://github.com/Bonv-dev/book_mgmt/commit/db06a1a
に差分があります。

GEM

前章でも触れましたが、
Rails を含む Ruby 用のライブラリを GEM といいます。
RubyGems で管理します。
具体的には、 gemfile という名前のファイルを作成・メンテナンスする事で、
どのライブラリのどのバージョンを使用するかを管理します。

国際化(I18n) 対応

Rails に国際化対応のための GEM を導入します。
(I18n は Internationalization の略。I と n の間に18文字ある)

book_mgmt\Gemfile ファイルの末尾に、
gem 'rails-i18n', '~> 8.0.0'
と追記して保存します。

Ruby 用 PowerShell (ruby34.bat) を管理者権限で起動。
book_mgmt フォルダ上で、
bundle install
と実行します。
使用する GEM の一覧が Gemfile.lock に保存されます。

日本語を指定

book_mgmt\config\application.rb を開き、
config.time_zone = "Tokyo"
config.i18n.default_locale = :ja
と追記して保存します。

time_zone は、時間表示など多くの範囲に影響します。
日本の場合は、”Tokyo” を指定します。

日時は、
データベース上は UTC で保存されますが、
"Tokyo" を指定することで、
表示上は、JST になります。
逐一コードで変換しなくていいのでラクです。

default_locale に :ja を指定することで、
View での表示(の I18n に対応している部分)が日本語になります。
英語のままの部分も多いので、必要なら手で修正します。


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