ゆらりん、ゆらりん、のたのたのた・・・クケックケクケッ
 
愛らしい「アカハライモリ」の写真館へようこそ!
 見た目、ちょっとグロテスク。でも、よーく見ると、
 
つぶらな瞳、ちいちゃなお手手、のんきな仕草・・・
 お腹の模様の毒々しさにまた魅せられる。
 こんな素敵な生命体を前に、
今日もデジカメでパチリ。。。



※写真に関しては、当方、全くの素人です。当ページは、
 アカハライモリへの愛情表現のひとつとしてスナップ写真を
 バチバチ撮りまくった結果の産物ですので、ピントが合って
 いないなど、お見苦しい点があります事をご容赦願います。

アカハライモリ 覚え書き
写真:ウチの大将くん 和名 アカハライモリ
英名 Japanese Fire-bellied Newt
学名 Cynops pyrrhogaster
網目科属 両生網有尾目イモリ亜目イモリ科トウヨウイモリ属
食性 肉食
分布 下北半島以南・日本各地
生息地 流れの緩い清川、水質の良い池、休耕田など。平野部〜山地各所
体長 雄:8〜10cm  雌:10〜13cm (個体差が大きい為、目安として)
寿命 およそ20年
警戒色の理由 フグ毒と同じ成分のテトロドトキシンを耳腺より分泌(ごく弱い毒性)
アカハライモリ 飼育方法(おかぴー家流)
飼育器 ご覧のとおり、ホームセンターで購入した格安金魚ケースを
使用しています。
適当な広さがあれば何でも良いと思います。
エアレーション、その他高級で面倒な設備は必要ありません。
日本の風土でごく自然に生息している彼等ですので、自然の
ままに、四季を感じられるような環境で飼ってあげることにして
います。ただし、
夏の暑さにはめっぽう弱い彼等ですので、
真夏の直射日光は禁物です。外気温で30度を越したら、適
量の氷を袋詰めにしたもの、もしくは凍らせた保冷剤を浮かべ
ます。冬眠の時期には
氷が張らないよう注意して、水ゴケを
布団代わりに沢山敷き入れてやります。
屋内飼育では、
水温20〜25度がベストだそうです。
中身 飼育器の続きですが、フタは必需品です!!
上の写真は、父ちゃん自作のアミフタ装着の図です。
・・・しかし、母の不注意で、エサやりの合間に脱走されて
しまいました・・・。
両生類ですので、丘が必要です。我が家では、玉砂利の丘と
日向ぼっこ用のホテイアオイを入れています。
本当はもう少し、パイプを入れたり、穴あきブロックを入れたり
して遊具と隠れ場所を充実してあげたいと思っています。
表面積にも因りますが、60cm水槽で水深を10cm以上に
すると、酸素濃度が低くなります
ので、メダカなどと混泳させる
場合には注意して下さい。水草を入れると改善されます。
カルキ抜きした清潔な水で、週1〜2度は小屋の清掃を。
エサ類 何やらホームセンターで揃えましたと言わんばかりの品々が
並んでおります。左から「乾燥イトミミズ」「カメのエサ」
「ザリガニのエサ」「水質浄化バクテリア」です。
「乾燥イトミミズ」は、ミミズ嫌いの方には便利ですが、食べ残
しが多く非常に水が汚れるので、我が家ではこれはドジョウ用
のエサにしています。「カメ・ザリガニのエサ」は、カルシウム
補給の為時々あげています。「バクテリア」は、アンモニアを
分解してくれるという解説を読み、気休めに購入。
エサは、3日に1度を目安に。食べ過ぎると消化不良など
病気の原因になりますのでご注意

・・・。 これが、彼等のメインディッシュ!!ミミズくん達の養殖所
であります。フフフ・・・活きたミミズを、ひとたび味わった
日にゃぁ、鶏のキモになんぞ見向きもしやぁしません。
ビゴビゴと暴れ狂うミミズの頭をむんずと押さえ込み横っ腹
からガブリ!!大将くん大満足。う〜んもう一匹!(笑)
腐葉土と鶏卵の殻をブレンドした養殖土壌には、釣具屋で
購入した「熊太郎ミミズ」が常時ウジャウジャと活きており
ます。イモリに食され、カメに食され、ベタに食され、エビに
食され・・・皆に愛されているミミズ君なのでありました。
(新事実発見!養殖屋さんによると、ミミズには「ルンブロ
フェリン」という薬効成分がある為、単食すると体調を崩す
ことがあるそうです。ほどほどにしとかないと・・・)
Oさん家のイモリ君 ご紹介
名前   大将くん
性別   オス
体長   10cm超 MAX
どうです、この立派な腹!(笑)我が家に
やって来た当初から、「こいつデカッ!」と
思わず言ってしまう程、裕福そうなプックリ
体型でした。首も太い!
ご覧のとおり、オレンジ色の腹をしています。
背中側にも、赤い小さなスポットがテンテン
と現れています。
出身地は、兵庫県市川・笠形の湖。
水深が相当深かったのですが、岸にひっつい
ているのを、苦も無く捕まえました。
名前   チョコ
性別   オス
体長   9cm(成長中)
真っ赤な腹、これぞ日本のイモリという感じ。
なのですが、この子、体がチョコレート色
なんです。茶色とクリムゾンレッドという、
かなりグロテスクな色合わせです。
まだ成長途中にあるのか、食べる食べる!
ミミズのデカイのを2匹ペロッと食べる!
体格もどんどん変わってきて、今では大将
と見分けがつかない位デカくなってきました。
シッポの形も、初めは細くてメスみたいだった
んですが、立派に膨れてきました。
名前   小枝 (脱走されました・・・)
性別   オス
体長   9cm弱
今はもう自然界で暮らしているはずの、
小枝ちゃんです。ちぃーちゃな体、細い手足、
食べる量もほんの少しで、痩せっぽちでした。
一番気を使って、可愛がっていたのに・・・。
今思えばこの子は、出身地の湖で、数十メー
トルはあろうかという遠方から、エッチラコ〜
と水面を泳いで、岸までやって来たという体力
自慢だったのです。中年太りの大将や、食い
過ぎで腹の重たいチョコでは、この水槽の壁
を登り切る事は不可能でした。あぁ小枝・・・。
イモリの体 アラカルト
お腹の模様 あれこれ
東北細雪スプラッシュ
葉脈状赤紋
(スプラッシュ混)
樹枝状赤紋
関東大赤紋
赤脇二条黒斑
瀬戸内二条黒斑
中国山脈ライン霧吹
(カロチノイド欠乏)
山陰亀甲赤紋
三条黒斑
細雪琵琶湖ライン
讃岐大赤紋
南国レッド
アカハライモリの、飼育の楽しみのひとつは、何といってもこのバリエーション豊かな「お腹の模様」にあります。
上の表で、模様の名称を記していますが、私が勝手に名付けたものです(謝)また、色合いやスポットの雰囲気も
千差万別で、まるで人間の指紋のようにオリジナリティーに満ちています。それでも、兄弟間、親子間、血縁親族
など遺伝的に繋がりのある個体どうしで、特徴的な模様を受け継ぐことが知られており、それぞれの地域に独特な
模様を割り出そうとする研究もなされているようです。
「遺伝的地域効果による種分化」によりますと、<東北><関東><中部・近畿><西日本><南九州>の5地
域に分けられるそうです。また、「形態に基づく分類」では<東北><関東><篠山><渥美><広島>の5地
方種族と中間種族の、6種族
とする文献もあります。
最近では、アカハライモリのペットブームにより、出身地の不明な個体がショップにて出回るようになり、また、出身
地分けせずに混合して繁殖させたり、異地域にて自然環境に放たれたりして、混血化が進んでいますので、模様
だけを見て出身地を特定することは、かなり難しいと思われます。

おおよその目安として・・・
 
冬、雪深く寒い地方では、模様がきめ細かく、スプラッシュ斑も出やすく、
 温暖な地方では、大柄になる・・・・・・ような気がします。 (私見的仮説)
どうでしょう??だいぶイイ線いってる仮説だと思うのですが・・・うーん。
上のイラストは、各地方の特徴的模様を、インターネットを駆使して調べに調べ、「だいたいこんな感じではなかろ
うか」と、描いてみたものです。
 
左1〜3は、東北から北陸・信越地方
の模様です。(言い切ってしまうのにも抵抗ありますが)
 
比較的大柄になる「樹枝状赤紋」
日光付近で見られる模様です。
 
「関東大赤紋」と名付けましたこの模様は、その名どおり関東地方の温暖な山野に住むアカハラ模様です。
 
東海方面にも居住区を広げています。
 
「赤脇二条黒斑」は、我が家のアカハラくん達の特徴を捉えています。兵庫県中部はちょうど、関東・東海地方
 と、中国・瀬戸内地方に挟まれた中間的地方な為、両者の特徴をミックスしたような模様になっています。

 
(ウチの大将くんなどは、関東柄と瀬戸内柄を1対1で混ぜたような模様をしていますね〜)
 
「瀬戸内二条黒斑」は、兵庫から広島辺りまでの
瀬戸内沿岸地方で見られる、特徴的な柄です。
 
その特徴的な柄を受け継ぎながら、独創的な発展を遂げたのが鳥取と岡山両県に跨る「中国山脈ライン」です。
 
霧吹模様は、東北のスプラッシュ同様に、寒冷地方の特徴です。
 
山陰の島根辺りになると、瀬戸内の「二条黒斑」と越後の「樹枝状赤紋」を併せ持ったかのような「山陰亀甲赤紋」
 が見られます。他にも、お腹の真ん中にもう一列黒斑のある
「三条黒斑」もあります。
 
琵琶湖周辺はサイケデリック&ハイソ柄の宝庫。原因は、仮説ですが<@岐阜〜三重の鈴鹿山脈と伊吹山地、
 福井の野坂山地、京都の比良山地・丹波高地に囲まれた広大な湿地帯ゆえに、特有の気象・環境条件を兼ね備
 えている。Aその豊かな懐ゆえ、人間が日本各地出身の子を放しにやって来て定着、交配が進んだ。>と思われ
 ます。中でも面白い中間柄は、東北と中国山脈のミックス
「細雪琵琶湖ライン」です。
 
四国は、「関東大赤紋」と非常によく似ています。太平洋側繋がりで、気候も似ているのでしょうか。特徴を挙げる
 なら赤紋の先が「肺胞」のようになっていること。
「讃岐大赤紋」と名付けました。
 
九州以南の暖かい地方のアカハラくんのお腹は、大抵、真っ赤っ赤。「南国レッド」と名付けました。

 
※先にも書きましたが、中間的な特徴をもつ模様が多々あり、幼生期に食するエサのカロチノイドが欠乏すると
   黄色い紋様になりますから、バリエーションは数限りなくあります。

 
※離島地域のアカハラくんについては目下調査中です。
  ※他、「和歌山一帯・南紀」と「愛知一帯・東海」、他地方の特徴的中間柄、等等の詳しい情報を求めています!

 
・・・と、もっともらしく記しましたが、
にわか研究の成果ですので、自信はありますが確信はありません。(多謝)
これからもっと調査を進めていこうと思っています。
誤記や追記がありましたら、どうぞご指摘の程よろしくお願い致します。

アカハライモリ 雌雄判別方法
オス かなり大袈裟に描いています。
オスの排泄口は、メスよりも大きく、シッポは丸みを帯びて
膨らんだような形をしています。
成長度合いや年齢によって、かなり個体差が激しいのが、
オスのシッポ。雌雄を見慣れている人でないと、判別は
なかなか難しそうです。
(ウチのチョコも、初め「メス?」と思うくらい細いシッポでした)
メス メスの排泄口は、オスに比べて小さく、シッポは円錐形で
オスよりも長く、根元から段々と細くなっています。
メスの方は、シッポが筋肉質でビュンと長いので、見れば
すぐに解ります。なので、オスかメスか良く解らないような
個体は、だいたいオスみたいです。

アカハライモリ 体の特徴 あれこれ
小枝、登る・・・。 大将とチョコ 大将、のたのた・・・。
つるつるの壁でも
登れてしまうお手手!


良く見ると、指先にちいちゃな
爪みたいなのが付いてます。
前足は4本指、
後ろ足は5本指です。
病気になると、指が溶けて
無くなったりしますが、
元気になったらちゃーんと
生えてきます。
シッポも同じです。

耳が付いてる!?

成熟した大人になると、
耳腺の上あたりが張り出して
立派になるそうです。
ここから猛毒のテトロドトキシン
が出ます。こわ〜。
イモリくんを触った後は、
口や眼を触らないようにして、
手洗いを徹底しましょう。
(ヒトが死ぬ程の毒では
ないそうです)

泳ぐのは苦手みたい。

時々、「ビュビュビュー!」と
体をくねらせて泳ぐイモリ君。
でも、泳ぐのはキライです。
ちょっとした水流にも
流されてしまうので、
池や田んぼで、平和に
暮らしていくのが大好き。
この大きなシッポは、
推進力とは関係ないみたいです。

見よ、この立派なシッポ(大将) ホテイアオイで夕涼み んん・・・??
オスのシッポには
ちょっと秘密が。


発情期になると、オスの
シッポは,ポワ〜っと
紫白色に発光。。。
その光、是非見たい!!
肛門腺からは、ソデフリンと
いう性フェロモンを分泌して、
女の子を誘惑します。
う〜む・・・。

丘でじっとしてる
のも大好き。


生まれたてのイモリは、
ウーパールーパーみたいな姿を
してて「エラ呼吸」です。
エラが無くなった幼生は、陸に上が
って「肺呼吸」。水には入りません。
大人になると肺も強くなって、
水中で暮らせるようになります。
両生類って神秘的ですね。

クカッ!クケケッ!

イモリをよーく観察してると
鳴き声のような音が
聞こえてくることがあります。
あれって、本当に鳴き声
なんでしょうか??
クチは動いてない様子なので
もしかしすると耳腺から警戒毒
を出す音!?クカカッ・・・
水中に居る時も音出てます。
ある日の大将くんとチョコの一日・・・。
お水換えしよーねー。 「クカックケックケッ!!」 ごめんごめん。
ふた、ふた・・・っと。 と思ったらキッズ共が
集まってきちゃった。
今日は土曜日だった。
「オレも触りたいー!」
そ、そぉっと触るんだぞー(怖)
玉砂利も、バケツでキレイに、
お米を研ぐようにして、
洗いました。
バクッ!!!
チョコまっしぐら!!!
「ふぅー満足、満足。」
キッズ共もどこかへ散っちゃっ
たし、ちょいと一息。
アカハライモリ君 冬眠風景
ついに、その日は来た・・・
10月下旬
水ゴケを、ホームセンターの園芸
コーナーで買ってきました。
1パック200円くらい。安いな〜。
これを、バケツで水戻しして、
敷き詰めて〜っと・・・
こんなもんかなぁ?
大将、これでしばしのお別れだっ。
元気で、ねんねするんだぞっっ。
「クワッ、クワッ!!」
チョコぉぉ、がんばるんだぞ、
チョコぉぉぉぉぉ〜〜〜〜!!
「グワッ、クカカッ!!」
必死で、早く潜ろうとする2匹。
ちょっとは別れを惜しんで
行けぇ〜〜〜

・・・と思ったら、
何じゃこりゃぁぁ!?
か、かわいいーーー!!!
かわい過ぎーーーーー!!!
いやぁ〜ん、張り付いてる〜〜〜
かわいぃぃぃ〜〜超カワイイ〜〜
写真じゃ、写真じゃ〜〜

小屋は、こんな風に完成しました。
高所と低所を作ってみました。
ここに、後から、水を注いで、
ちょうどホテイアオイの所まで水を
入れました。ホテイは意味無くオマケ。
夜毎、ウゴウゴと出てきて、
カワイイ姿を見せてくれます。

まだ、ねんねには早かった??
ウゴウゴ〜ウゴウゴ〜〜〜

水ゴケの中は窮屈そうだけど、
これ以上は出てこようとしないので、
一応、気に入ってくれてるみたい。
正直言いまして、イモリくんを冬眠させるのは、初体験。。。大丈夫なのか??
「爬虫類は気温15度以下になると動けなくなる」ということだけは、ミドリガメで学習していたので、
イモリは爬虫類じゃぁないんですけど、両生類なんですけど、まぁ、庭のアマガエルさん達の様子
も見つつ、10月とはいえ急に冷え込む晩もありましたので、ちょっと早い目に「冬眠仕様」に
しました。春には元気な姿を見せてくれぃ〜と祈りつつ・・・。

余った水ゴケは、カメさんハウスに入れられました〜。
カメさんも、冬眠がんばってね〜〜〜。
11月
11月は、例年よりも暖かい日が続きました。10月の冷え込みは何だったんだろう。
小屋のことが心配で、毎晩、様子を見ていると、週に1度くらいの割合で、顔を出して
じっとしていました。「もしかしてお腹がすいててエサ探ししてるのかも」と心配になり、
庭で飼ってる「熊太郎ミミズ」を数匹、水コケに放しました。
「熊太郎」は、釣具屋さんで売っている生餌のことで、「りん太郎」がさらに改良、グレード
アップされた品種です。釣り餌用にパワーアップされているため、水の中でもかなり長い
期間生きています。私が確認した事実ですが、同じく庭のアクアリウムのスジエビさんの
為に、エサ用でこの熊太郎を入れていたのですが、なんと水槽内のホテイアオイの根っこ
付近で、子を沢山生んで増えていたことがありました。他にも、水草の土台を洗っていた際、
その土台のジャリから、これまた、のぶっといミミズが出てきて、驚いたことがあります。
冬場は、ミミズくん達にとっても繁殖時期ではないので、きっと、水ゴケの中で大人しく、
過してくれるでしょう。(食われる日まで。。。)
果たして、入れたミミズを食べてくれているのかどうか、確認のしようがないんですけど
鼻先だけチョン、と出してジーーーっとしてる2匹の姿が時々見られるので、安心しました。
小屋はいよいよ、新聞紙で包まれて、冬本番に備えます。
12月
さすがに12月ともなると、一気に冷え込んで来ました。ようやく冬が来ました。
これからの季節は、「氷が張らないように」毎晩、目視チェックを頼みます。(ホタル族の
父チャン、よろしく〜)もちろん、私も様子見・・・。
ある時、「生きてるのかなぁ」と心配になり、そろ〜〜っと、水ゴケを持ち上げてみると、
ちゃぁーんと生きてました!!よかったぁーーー!!
「熊太郎」も、案の定元気にビンビンしておりました。これって何だか残酷な気が・・・。
ともあれ、2匹とも、生存を確認されると再び水ゴケのお布団に戻されました。
監視人の父チャンからの情報によると、タバコを吸ってると時々顔を出して、のそのそ
している、とのこと。冬眠中でも、完全にジッとしてるわけじゃないんですね〜。

キーワード:
アカハライモリ ニホンイモリ イモリ いもり 両生類 有尾類 水棲両生類 アクアリウム ビオトープ 写真 フォト デジカメ
 自然 生態 飼い方 雌雄 オス メス 模様 出身 研究 生息地