美麗新樂園
De Do So 草原を渡る微風が 僕の悲しみを吹き払ってくれる
De Do So 紺碧の静かな大空 それは子供たちが寄り添う母の胸
生命の中 風が吹いても雨が降っても 君と僕を引き離せはしない
僕と君は偶然出会った 僕は君の手をしっかりと握りしめよう
Oh〜 Oh〜 僕はそっと言おう 君を愛しているという一言を
Oh〜 Oh〜 そうして世の中の悲しみを遠ざけてしまうのだ
De Do So 君が共に歩いてくれるから 歳月は老い易くとももう悲しみはしない
De Do So 美麗新楽園を歌い 旅人のはにかみに満ちたときめきを打ち明けよう
生命の中 出会いや別れがあっても 失望や疑いを抱いてはいけない
僕と君は偶然出会った 僕を理解してくれるひとつひとつの心に感謝しよう
Oh〜 Oh〜 僕はそっと言おう 君を愛しているという一言を
Oh〜 Oh〜 そうして世の中の悲しみを遠ざけてしまうのだ
Oh〜 Oh〜 No Tu Nu Fa Fei Na Na O Ma Mei Do
Oh〜 Oh〜 No Tu Nu Fa Fei Na Na O Ma Mei Do
Oh〜 Oh〜 僕は大声で言おう 君を愛しているという一言を
Oh〜 Oh〜 そうして世の中の悲しみを遠ざけてしまうのだ
もしかしたら君は 疑いを抱いたことがあるかもしれない
だけど今度こそ僕が しっかりと君の手を握りしめている
もしも涙にぬれた暗い夜 深い眠りについたとしても
君の天使のような笑いの中に 僕は目覚めるのだ
生命の中 風が吹いても雨が降っても 君と僕を引き離せはしない
僕と君は偶然出会った 僕は君の温かい手をしっかりと握りしめよう
Oh〜 Oh〜 僕はそっと言おう 君を愛しているという一言を
Oh〜 Oh〜 そうして世の中の悲しみを遠ざけてしまうのだ
ツォウ族語 : まだ来ていない者がいるなら、急いで僕らの仲間になりなさい
Vivien's note :
この曲を初めて聴いた時、洪水のように( ! )涙があふれました。元々涙もろい Vivien ですが、この歌詞には自分自身の思いを完全に投影することができたからです。陳昇と出会った感激、陳昇への大きな共感、その共感を陳昇にも受け止めてもらえたという実感、そして、これからずっと陳昇と共に歩いて行けるという喜び、それらが全て、この曲の中にはあったのです。ことさら好きな曲というわけではありませんが、Vivien にとっては記念すべき曲。
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