ご挨拶
ピンクリボン・フェスタ in 湖南市
を終えて
院長 寺田信國
5月22日(木)、6月1日(日)、両日とも50名近くの方々に参加していただき、大盛況のうちに終えることができました。数多くの方の熱い願いと、御協力によって、実現できたと、たいへん感謝しております。このフェスタが開催された“いきさつ”は、日常、乳癌診療を来る日も来る日もやっていて、どうにもならない程に癌が大きくなって、やっと私どもの所を訪れる方々が、まだまだ多くいらっしゃるという現実に心を痛めていました。そこで、乳癌について皆様にもっともっと知ってほしいと願い立ち上がったです。しかし、私一人の力で出来るものではありません。私以下7名の実行委員を中心に、職員全員が一丸となって、フェスタ開催に取り組むことができました。職員だけでなく、職員の家族、患者様にも協力していただきました。協賛していただいた「うばがもちや」様、後援していただいた「湖南市」、近隣の開業医の先生方、保育園・幼稚園・小学校の先生方にもPR活動に協力していただきました。本当に多くの方々のご協力により実現できた手作りのお祭りです。参加していただいた皆様、我々の熱い思いを感じていただけたでしょうか?そして楽しんでいただけたでしょうか?
フェスタ前半、私の講演では、乳癌検診の重要性を!看護師関岡の講演では、自己検診の大切さをお話しました。是非、実践してほしいと願っています。また、自己検診については、実践しやすい様に、当院オリジナルで自己検診ノートと自己検診タッグを作り、おみやげ袋の中に入れています。是非ご活用ください。そして、講演でお疲れのところ、理学療法士、村田の健康体操で、ホッとリラックスしていただけたと思います。その後、お二人の乳癌患者さんの体験談、お願いした以上の内容に私も感動しました。後半のカルタ取り大会、これは、フェスタの中で一番盛り上がりました。みんなで標語を考え、絵を描き、一枚一枚
カルタを仕上げるのに何日もかかりました。でも皆様が童心にかえって楽しまれているのを見て苦労したかいがあったと喜んでいます。あっと言う間の2時間だったと思います。本当に楽しいひとときでした。
我々、お世話する者たちも、皆様以上に楽しませてもらいました。この皆様のエネルギーを、どうぞ、家に職場に持ち帰って頂いて、明日からの糧にしてください。そして、ちょっぴり学ばれたこともお忘れなく、皆様の心の片隅に残して頂けますよう。そして、湖南市から進行乳癌を0にできたら、どんなに嬉しいでしょう。そんな戦いを我々は続けます。皆様も今から、どうぞ、そんな戦いを始めてください。
また、このフェスタを成功させた職員の団結力があれば、この生田病院をもっともっと地域の皆様に愛される病院にしていけると確信しました。どうぞ、皆様、これからも我々を暖かく見守って下さい。ご参加ありがとうございました。

院長の医療講演
乳がんに克つには?
日ごろの自己検診と
マンモ検診を!
看護師の講演: 賢い自己検診の方法
今晩から実践しましょうね
健康体操
座ったままで、体を動かそう。心なしかおっぱいも軽くなったみたい
患者さんの体験談
こうして乳がんに克ちました
馬鹿でかいカルタ取りで
童心にもどって、騒ぎました
職員あげて作成した“乳がん撲滅カルタ”
自信作です
そうして、表彰式
おっぱい繋がりの うばがもち が花を添えました
