安の森(やすらぎのもり) 20063月までの記録  by 金川貴博

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2006年

1月7日(土) 10時から12時 枯れ木の片付けなど

 95年に植樹した松枯れ枝を切った。ここも間伐が必要であり、また、病気で枯れているのが数本あるので、チェーンソーで松を切る作業が必要だ。ヤマユリ群生地の大きな栗の木が、風のせいか、途中で折れていたので、枝を切って片付けた。風で枯れた松の枝が落ちて、ヤマユリ群生地を囲っているロープに当たったようで、杭が2本折れていた。綿の5mmのロープは切れておらず、丈夫なことがわかったが、情けないのは杭で、そんなに大きな枝が落ちてきたわけでもないのに、2本も折れており、思いの外、弱いことがわかった。県道の杭に横棒をつけた。横棒がついていない箇所がまだ、たくさん残っているので、今年のうちにつけておきたい。また、一番南の端に杭が打ってないので、これも次回に打っておこう。

 

1月14日(土) 12時から13時 杭打ちと横棒の設置

 県道側の南端に杭がなかったので、1本埋めた。土が固く、石が多く混じっていたので、無理に打ち込むことはせずに、掘った穴に埋めるだけにした。このため、ぐらついた状態だが、土がしまれば、だんだんと安定するだろう。横に棒をわたして、綿ロープでくくりつけた。

 

2月11日(土) 10時から話し合い,13時から松の始末

 私が4月に京都へ転居するため、今後の作業や行事をどうするかを、話し合った。集まったのは、Hさん、YYさん、KMさん、KFさん、FTさん、MTさん、KTさん。

 午後は、FTさん、MTさんとで、松の植樹地の枯れた松の枝を払って、燃やしやすいようにした。地主さんからチェーンソーを借りて、枯れた松を切った。

 

2月18日(土) 10時から12時半 松の枝の焼却

 MTさんと松の植樹地にて、松の枝を燃やした。枝打ちも行って、草刈りの邪魔になる枯れ枝を切った。全部は燃やしきれず、あと1回、作業が必要。

 

2月25日(土)  10時から12時 杭打ち 不法投棄の砕石の片付け

Hさんと、森に中の道路の北側に、車輛の進入を防ぐための杭を打った。この杭は一昨年の間伐材で作った杭で、林に寝かせたままにしていたので、腐っている部分もあった。道路脇には、土混じりの砕石が捨てられていた。それも、目立たないように4箇所に別けて捨てられていた。小石は、草刈り作業の時に刈り払い機の刃が欠ける原因になるばかりでなく、欠けた刃や石が飛んで怪我のもとになるので、一部を一輪車にのせたものの、どうすればよいのか、困ってしまった。

 

3月4日(土) 10時から14時 枯れ枝の片付け、不法投棄の砕石の片付け、枝打ち、枯れた松の伐採

 Hさん、Kさんと、枝打ちで出たクヌギの枝を1箇所へ積み上げて、枝を折って、量を低くした。不法投棄の砕石は、地主さんに来てもらって、トラックに積込んで、地主さんの庭にまいた。お昼は、コンビニ弁当を買って、地主さんちで食べた。午後からは、Kさんが入り口の杉檜の枝打ちをした。私は、枯れた松を伐採した。

 15時から17時 記念講演会 春日公民館和室にて

 安の森のこれまでの活動の総まとめをして、発表した。その後、上境の活動地についてのOさんとYHさんの発表。

 18時から20時半 送別会 オリザ舎にて

 雑木林で遊ぶ会の設立者の2人も見えて、にぎやかな送別会になった。

 お集まりいただいた皆様、ありがとうございました。

 

3月12日(日) 10時半から11時半 枝打ち

 急に風が強くなってきて、枯れた松が倒れた。この松は、前回に切ったのが他の木に引っかかってしまったもので、どうにも倒れなかったのだが、風の力は大したもので、風が強くなったとたんに大きな音ととともに倒れた。その横の松もひっかかった状態だったので、ちょっと枝を引っ張ったら、地面へと倒れた。森の中の道路沿いクヌギ(北西側、95年春に植樹)の下の枝が道路へ出て邪魔になっているのに気づいたので、枝を切って片付けた。

 

3月18日(土) 10時から11時 枯れ木の片付け

 倒れた松をチェーンソーで切った。

 

3月21日(祝日) 10時から16時 最後のたき火

 松の丸太を燃やした。その他、不要な杉の丸太や、壊れた昔の看板など、役目を終えた木材を燃やした。

 

3月25日(土) 10時から11時半 ごみの運び出し

 ゴミの片付け。Hさんはクヌギの枝の片付けのあと、ゴミの片付け。ゴミは地主さん宅へもって行き、始末をお願いした。ゴミは、空き缶、空き瓶、プラスチック容器、植木鉢など。

 

3月26日(日) 15時から16時 ごみの運び出し  16時から17時半 地主さんにお礼とご挨拶

 昨日、時間がなくて運びきれなかったゴミを、地主さん宅へ運んだ。ゴミは、ビデオコーダー、アイロン、アイロン台、蛍光管、小型バッテリー、砕けた軽量ブロック、サラ金のプラ製大看板、ザル、プラ製すし桶など。

 

 これで、安の森での私の作業は終了しました。そして、3月30日に京都へ転居しました。

 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 なお、安の森の保全活動は、その後も「雑木林で遊ぶ会」の皆さんの手で続いています。