安の森(やすらぎのもり) 20063月までの記録  by 金川貴博

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2004年 

10月2日(土曜) 10時から12時 草刈り、倒木の片付け

 Hさんはクヌギの植樹地を草刈り。私はまず、クズの処理。次に、ヤマユリの周りを鎌で刈ろうかと思ったら、ヤブカの攻撃がすごいのでやめて、台風18号で散った枝拾いを始めたら、キツツキが枯れ木をたたく音が聞こえた。すぐ前の松の枯れ木をコゲラが激しくつついていたので、そっとここを離れて、北側のクズの処理と、枯れ枝の片づけをした。

 

10月10日(日曜) 15時から16時半 落ちた枝の片付け

台風22号(9日夕方)の直撃を受け、木が倒れ、枝が飛び散った。真ん中の道路へクヌギが倒れたようで、切って片付けてあった。真ん中の道路一面にクヌギの枝が落ちていたので、熊手で端へ集め、太いものは森の中へ片付けた。倉庫周りも片付けた。松林の中にキノコ取りの人が2人(夫婦)いた。松戸からきたとかで、車は野田ナンバーだった。以前にも栗拾いに来ていた人だ。

 

10月17日(日曜) 10時から14時 倒木の切断と運搬

 30日のたき火の準備のため、松の倒木をチェーンソーで切り、一輪車で運んだ。久しぶりの力仕事で、筋肉痛になった。たき火に必要な木を運び終えた。お昼は近くの「すき家」で牛丼弁当を買ってきて、森で食べた。蚊は寄って来なかったが、その後、キノコの写真を撮っていたら、蚊が集まってきて、いっぱい刺された。

 

10月30日(土曜) 9時から13時半 「アースデイつくば」参加行事の大たき火

今日は「アースデイつくば」の参加行事「安の森10周年記念大たき火」のため、準備のために9時過ぎに行ったら、すでにSYさんがたき火を開始していた。昼過ぎには雨が降るという予報だったので、いつもより細い目の丸太をいつもの半分ほどの量を燃やした。10時には初参加のSさん夫妻が犬をつれて来られたが、その直後に大粒の雨が降ってきて、中止せざるを得ない状況になった。小粒の雨なら木陰では濡れないのだが、今日は粒がおおきくて、森の中で、雨を避けることは不可能だった。その後、FさんとHさんも来られて、雨の中で雑談をしていたのだが、せっかく昼食を用意したのだから、焼きたいということになって、バーベキューをした。秋刀魚の塩焼きが上手にできた。たき火は勢いがあるので、雨でも火力は強く、たき火で暖を取りながら、1時半まで続行。丸太も燃えて細くなり、雨もさらに強くなってきたので、たき火の跡を土に埋めて解散した。10時に中止という連絡を自宅へ入れたが、問い合わせの電話もなく、誰が見ても当然中止の天気だった。今日は行事をやったというべきか、中止したというべきか、アースデイの報告書にどう書くか微妙だ。雨はひどかったが、結構面白かった。

 

11月6日(土曜) 10時半から14時 草刈り、枯れ枝処理、枯れ木切断

Hさんは、台風で散った枝を拾って集める作業と、倒れて邪魔な木の片付け。私は刈り残した草を刈った。3年前は草の下にたくさんキノコがあって、たらふく食べたが、今年は皆無。去年、今年と気温が異常で出てこなかったのか、それとも、近所の人に取り尽くされたのか(?) 道路際は相変わらずゴミが多く、車用のバッテリーも捨てられていた。片付けるのが面倒だ。午後は、チェーンソーで倒れた木の幹を切断した。午後は、蚊がでてきた。気温が上がってくると蚊が活動を始めるようで、「すき家」の牛丼弁当を食べていて、3−4箇所刺された。小さい薮蚊だった。

 

11月13日(土曜) 11時から12時 枯れ枝処理

 ヤマユリ群生地に落ちた枯れ枝を拾い集めた。台風のために、松が5本も倒れ、枝が大量に落ちていて、片付けには相当に時間がかかりそうである。

 

11月27日(土曜) 10時から12時 枝打ち

 私は杉・ヒノキの枝打ち、Hさんはクヌギの枝打ち。

 

12月4日(土曜) 10時から12時半 枯れ木の処理

 Hさんは、朝早くから枯れ枝の拾い集め。私は倒木の切断と片付け。その後、間伐材を杭に加工。昨年の秋に切った木は良く乾いていて軽かったが、今年の春に切った木は、まだ十分には乾いてなくて、重かった。チェーンソーで松の倒木を切断していたら、地主さんが久しぶりに来られた。松の枯れ木が道路際にあって、倒れると電線を切るおそれがあるので、東京電力に頼んで切ってもらっているということで、こういう場合は只で切ってくれるとか。その作業中なので、ちょっとこちらへも寄ったということだった。95年4月に植えたクヌギは全部切って、萌芽再生させた方がいいということだが、今切っても利用できないし、困ったものだ。以前は50haほどの里山があって、ほとんどが松林で、毎年2haほどを皆伐して、植樹していたとか。

 

12月11日(土曜) 9時半から16時50分 たき火

 

 穏やかな暖かい日で、たき火の準備作業だけで、汗ばんだ。10時に点火。お昼はバーベキュー。久しぶりに牛肉の塊を焼いた。サンマも好評だったが、網にサンマの臭いがついてしまった。焼パイナップルがおいしくて、驚いた。パイナップルは、アルミホイルに包むのと、じかに焼くのと2種類を試した結果、アルミホイルに入れると、缶詰の出来損ないのような味で、今ひとつだったが、直火のは、甘みが強くなって、おいしかった。ただ、一部にサンマの臭いが付いた。焼き芋をたくさん作った。芋は近所の中華料理店の主人の差し入れで、たくさんもらった。どでかい芋(パイナップルと同じ位の大きさ)ももらった。アルミホイルに包んで、たき火のオキの中に入れた(2時40分)が、火力が落ちていて、30分近くかかった。その後、第2弾を焼き始めたが、火力が小さすぎたので、芋の周りで、松の枝を燃やした。こげずに、いい焼き芋ができた。どでかいのは、やはり無理そうであきらめ気味になったが、2時間後(4時40分)にたき火から出して、切ってみたら見事に全体にいい焼き芋になっていた。参加者にいきわたるように12等分に切り分けた。実にうまかった。

 

12月18日(土曜) 10時から12時半 枯れ木の切断

 先日の猛烈な突風で、また松が倒れたので、これをチェーンソーで切った。森の入り口付近に打つための杭を8本作った。先を尖らせるのに、前は4回切ったが、今回は3回で仕上げた。

 

12月26日(日曜) 1時半から2時

 看板などに使えそうな合板などを運び込んだ。この合板は、つくば市さくら交通公園に置かせていただいている筑波鉄道のディーゼルカーの修理などのために車内に置いていたものであり、この車輌をJR東日本へ寄付した(2005年3月に運び出して、修理の後、2007年に鉄道博物館へ常設展示される予定)ことにともない、不要となったものである。

 

12月31日(金曜) 11時半から12時 片付け

 看板などに使う予定の合板を片付けた。