安の森(やすらぎのもり) 20063月までの記録  by 金川貴博

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2004年  

1月4日(日曜) 10時から16時 椅子作り

半分に割った杉の丸太を使って椅子を2つ作った。900x400mmと1800x400mm。

Hさんは、皮むき。キジのオスがすぐ目の前をとことこと歩いていた。私たちには全然気がつかなかったようだ。

 

1月10日(土曜) 10時から12時 ごみ拾いと枝打ち、14時半から16時半 笹刈り

 正月の新聞に入っていたチラシが入り口付近に広範囲に散っていたので、これを拾い、ついでに空き缶などのごみも集めた。大きなビニール袋がいっぱいになった。新聞紙などの紙は燃やした。この処理に1時間かかった。北側(小字;谷ツ)のクヌギの枝打ちと枯れ枝の片づけを行った。Hさんは、皮むきと枯れ枝の片付け。久しぶりに南の飛び地(小字;傾城塚、ヒノキを1.8m間隔で数年前に植樹)を見に行ったら、笹に覆われていた。一時は草がほとんどだったが、しばらく刈らなかったら全面に笹が復活していて、中へ入れなかった。午後に刈り払い機で、まず、一筋だけ通路を作ろうとしたが、2mほどに伸びた笹が密生していて、刈り進めなくなって断念。端から順々に刈っていかないと無理なので、西端から刈っていったが、はかどらなかった。ここまでひどくなっているとは思わなかった。ヒノキは意外と伸びておらず、2mほどしかなくて、笹に埋もれそうになっている。ヒノキにクズなどがからんでいて、これを処理しないと、ヒノキが伸びそうにない。これは大変だ。ヤマユリの部分も笹を刈った。

 

1月17日(土曜) 11時から12時半 枝の片付け

 Hさんは西側の手付かずの部分の枯れ枝の片付け。私は傾城塚で、先週刈った笹や雑木の片付け、邪魔な枝の除去、ヒノキにからんだクズの除去など。

 

1月24日(土曜) 10時半から12時半 笹刈り

 前回に続き、傾城塚の笹刈り。SYさんは、午前はクヌギの枝打ち、午後は笹刈り。Hさんは枯れ枝の片付け。

 

1月31日(土曜) 10時から12時 笹刈り

 傾城塚の笹刈り。

 

2月7日(土曜) 10時から12時半 笹刈り

(しばらく刈らなかったら2mほどに笹が伸びていた)

傾城塚の笹刈り。やっと、県道まで通り抜けられるようになったが、刈り残しがまだかなりある。倒れた松の処理やヒノキにからんだつるの片づけが必要だ。県道際は投げ捨てられた空き缶がいっぱい。Hさんは枯れ枝の片付け。

 

2月14日(土曜) 10時から12時 皮むきと笹刈り

 間伐材の皮むきを3本行ったあと、傾城塚の笹刈り。SYさんは刈り払い機で、私は鎌で作業。

 

2月28日(土曜) 11時半から15時半 松の倒木の切断  15時半から17時 地主さんと打ち合わせ

先日の強風で、倉庫前の松が折れて倒れた。一番いい方向に倒れて、被害はわずか(柿の苗木が折れた)。倉庫の方へ倒れたら損害が大きかった。倒れた松の幹をチェーンソーで切断した。倉庫を直撃しそうな松の枯れ木がまだあるので、切り倒したほうが良いのだが、これはむずかしそう。傾城塚に倒れた松も切断して積み上げた。作業には、職場のMYさんがチェーンソー持参で参加。間伐した杉の太い木を半割りにした。半割りは、まず、半分程度の深さまで全体を切って、その後で全部切るのが良さそうである。Hさんは、朝から枯れ枝の片付け。作業後に地主さんを訪ね、今後の行事予定をお知らせし、作業について打ち合わせた。

(間伐材の半割り作業)

 

3月6日(土曜) 9時半から15時半 たき火とバーベキュー

(松の枝を焼却)

 10時からたき火を開始。未明に雨が降ったが、ビニールシートを昨日かけておいたので、枯れ枝が濡れてなくて、すぐに火力が上がった。Hさんは、枯れ枝の片付け。11時に大勢集まってきたので、枝打ちして積んでおいた松を運んで燃やす作業をお願いした。バーベキューは、道具を借りてきて、炭を使って行った。火力も調整できて楽。たき火は暖を取るためだけに利用。天気は回復したが、冷たい風がかなり強かった。今日は、私が招聘したカナダ人の歓迎会としてバーベキューパティを行った。参加は私の研究室のメンバーなど15名。たき火は、松の大木2本分だけ燃やした。いつもの半分程度。

(バーベキュー)

 

3月7日(日曜) 11時半から13時 テレビの取材

 IYさんから電話があり、TBSビジョンというテレビ番組の製作会社といっしょに12時過ぎに取材に行きたいということで、まず、地主さんに電話して取材の了解をとり、少し早い目に行って、椅子作りをしながら待った。12時過ぎに、取材陣が撮影をしながら来た。IYさんと一緒にインタビューを受けた。約1時間ほどの取材だった。TBS系のデジタル放送であるBS-iが毎週日曜日の午前9:30-10:00に流している「ハピライフ」の3月28日放送予定分の取材ということだった(予定通りに放送があったので、録画した)。

 

3月13日(土曜) 10時から12時 枯れた松の切り倒し

(太い松の枯れ木を切り倒した)

 倉庫周りの枯れた松を4本切り倒した。先月、倉庫前の松が1本倒れ、他にも強風時に倒れるおそれのある木が何本かあるため、切ることにした。まずは、一番太い木。切り進んでいったら、35cmのチェーンソーが届かなかった。受け口を何とかチェーンソーが届く範囲でつくり、その後、慎重に両側から切っていった。そして、予定通りの場所へ、見事に倒れた。最初にミシッという木が折れる音がして、スローモーションのようにゆっくり傾いていき、ミシミシミシと音を立てて豪快に倒れた。2本目も太すぎてチェーンソーが向こう端へ届かない。慎重に両側から切り進め、ミシッと音がしたので離れたが、倒れない。もうちょっと切らないとだめかなと思ったときに、少し傾きだし、ものすごい迫力で、一気に地面へと倒れた。3本目は、25cmほどの木。隣の桜に寄りかかってしまい、幹を切って行ったら、宙吊りになってしまった。Hさんと一緒に引っ張ったがどうしても倒すことができなかった。放置するわけにもいかず、しょうがないので桜の木の幹を切って、松を地上に倒した。寄り掛かったあとの切り方を工夫すれば、もっとうまく倒せたかもしれない。もう1本は10cmほどの細長い木で、簡単に処理できた。

 

3月14日(日曜) 9時45分から10時 写真撮影だけ

 

3月21日(日曜) 10時から13時 枯れ枝、枯れ木の処理

 倒れた松の幹を輪切りにした。Hさんは枯れ枝の片付け。

 

3月27日(土曜) 9時半から18時 たき火、間伐、間伐材の加工

 SYさんとHさんが参加。まずは間伐。間伐した杉の皮が簡単に剥けた。秋に間伐したときとは大違いであった。でも、木の上のほうの細い部分は水分が上がっておらず、剥きにくいままだった。11時前からたき火も開始した。今週は雨が降り続いたため、ちょっと燃えにくい感じもあったが、直径40cmの大きな松が、夕方までに燃え尽きた。昼は、コンビニで買ったおにぎりなどで簡単にすませた。午後は、椅子作り(1800 x 400mm)をした。椅子の足を丈夫に作るために少し手の込んだ造りにしたが、見栄えがよくない。椅子の表面のでこぼこが想像以上に大きくて、かんながけで修正できなかった。完成しないままに、終了。久しぶりに1日作業したら、腰が痛くなった。午後には森林研のKさんも参加した。

(松の焼却)

 

4月3日(土曜) 10時から15時 間伐、松の切断、椅子の仕上げ

(間伐した杉の皮剥き)

Hさんと間伐。森林研のKさんに印を付けてもらった木を切り倒し、1.8mごとに切ってから、皮を剥いた。簡単に皮がむけた。松の切断も行ったが、直径が35cmもあるので、時間がかかった。切り終わらないうちに、チェーンソーオイルがなくなり中止した。先週作った椅子のかんながけを行ったが、表面のくぼみが大きすぎて無理な部分があり、サンドペーパーでこするしかなさそうだ。桜が咲いた。桜は、この森では雑木であり、枝ぶりはよくない。スミレやフデリンドウも咲いた。

(フデリンドウ)

(桜)

 

4月10日(土曜) 10時から18時 間伐、テーブル作り

(間伐材で作った机と椅子)

 Hさんと間伐。木を切り倒して、皮を剥いた。間伐材でテーブルを作った。足の強度が必要なので、のこぎりとのみで少々丁寧に加工したが、時間ばかりかかって効果がなかった。補強材が必要だ。半割にした丸太のゆがみの修正にも時間がかかった。今回で75mmの釘1kgを使い切った。

 

4月17日(土曜) 10時から17時 たけのこパーティ

(たけのこをゆでた)

 朝9時過ぎから水海道市内でたけのこを掘った。9時25分、掘ったたけのこの一部を森へ運び(9時50分到着)、たけのこご飯用にすぐにゆでた(あく抜きを行わずにゆでた)。11時には、たけのこ掘り班がたくさんのたけのこを持って到着した。今年は豊作だ。買出し班も到着して、たけのこご飯を作った。うまい。今年も上出来。大なべでたけのこをゆでた。参加23人。バーベキューも行った。

(バーベキュー)

 

4月24日(土曜) 10時から15時半 枯れ枝の片付け、間伐材の加工など

 Hさんは、枯れ枝の片付け。私は飛び地(傾城塚)の枯れ枝と倒木の片付け、間伐地の片付け、間伐材の半割り。倉庫周りのハルジオンが50cmほどに伸びた。笹も伸びてきた。

 

4月25日(日曜) 9時半から11時 間伐材の加工

 イスを作るのに必要な材料を少し加工した。これを上境へ運んで、イス(1800x400mm)を作った。

 

5月3日 4時から4時半 草刈り

 倉庫前にハルジオンが伸びたので刈り払い機で刈った。間伐ででた枝を燃やす予定の場所の笹も刈った。

 

5月8日 9時半から17時半 アースデイつくば2004参加企画「森でたき火をしよう」

(間伐した木の枝を焼却)

 倉庫前で松の丸太を燃やした。間伐地の前では、間伐で出た杉と檜の枝を燃やした。参加者は大人14人、子供7人。行事にはちょうど良い人数だった。お昼は焼きそばやバーベキュー。たき火の開始が10時過ぎだったので、お昼時には火の勢いがあまりに強くて近寄れず、バーベキューに適したオキはあまりとれなかった。間伐材の丸太や枯れ枝をきれいに片付けることができた。ごみも拾って、捨てられた雑誌類を燃やした。

(間伐材を積み上げた)

 

5月15日(土曜) 10時から12時 枯れ枝の片付けと草刈り

 まずは枯れ枝の片付け(Hさんも)。その後、県道脇の草を刈った。県道脇は以前はごみだらけだったが、市役所が定期的に道路わきの清掃をしてくれているようであり、また、他にも清掃して下さっている人がいるようで、ごみが相当に減った。とはいえ、ペットボトルや空き缶が多くて油断ならない。刈り出したら、草の中からいきなり液が吹きだして、顔面直撃でびしょぬれ。口にも飛び込んだ。この味はカルピスソーダだ。「間違いない!」なんて、長井秀和みたいに言っている場合ではない。メガネにも白い液がついて前が見えないので、液をふき取り、草の中を見たら、やっぱりそうだ、カルピスソーダ、と思ったのだが、後で写真を見たら、ラベルはカルピスウォーター。はてな? なぜあんなに勢いよく吹き出したのか? 少なくとも0.2気圧はあったはずだ。とすれば、ボトル内で微生物が繁殖して、糖分を二酸化炭素に変えたということか。要するのに腐っていた(発酵していた)ということだろう。乳酸発酵(エタノール発酵も同時にあったかも)が起こって、カルピスがカルピスソーダに変化していたということになるのかな。プロピオン酸とか酪酸のにおいはなかったから、腐敗という感じではなかった。繁殖した微生物は、飲み残して捨てた人の唾液にいたものと考えるのが妥当だろう。有毒な液ではなかったようだが、衛生的には危険な話で、口に何か入ったら、その場ですぐに口をゆすがなくてはいけなかった。家に帰って来てから口をゆすいだが、もしもあれが毒液だったら大変なことになっていた。そのあと、草の中に捨てられていた乾電池や小石に、刈り払い機が当たって、刈り払い機がはねるという危ない場面があった。道路際は通行人がいないことを確認しつつ作業をしたが、状況次第では通行人を怪我させるおそれがある。細心の注意が必要だ。事前に熊手などで、草の中をよく掃除しておかないと危ない。それにしても、ごみがまだまだたくさんあって、うんざりである。作業の中で、ごみで危険な目に会うのが一番不愉快である。アカシジミが県道際のクヌギにいた。ずいぶんと早いな。

(拾い集めたゴミ)

 

5月29日(土曜) 10時から14時半 草刈り 14時半から16時半 地主さんと打ち合わせ

 Hさんは刈り払い機に初挑戦。倉庫前の笹刈り。私は入り口付近を草刈り。日差しは強かったが、風が涼しくて爽快だった。

 

5月30日(日曜) 9時から9時半 ごみの片付け 

森に捨てられていた空き缶、空き瓶、燃えるごみ(つくば市はプラスチックも燃えるごみ)をまとめて、地主さんちへ持って行った。

 

6月5日(土曜) 10時から11時 草刈り

 Hさんは倉庫前、SYさんは新聞店の西(谷ツ)を草刈り。私は、キンランとギンランが生えているところに、印を立てて、周りの笹を手刈り。しかし、笹との見分けがつきにくくて、残すはずのを少々刈ってしまった。花が咲いていないと見分けにくい。花の時期にはまだ笹はあまり伸びていないが、それでも、花の周りだけは刈っておく必要がある。オオミドリシジミがいた。

 

6月12日(土曜) 9時半から11時半 杭打ち、草刈り。 17時半から18時 地主さんとの打ち合わせ

(1本目の杭)

 Hさんは倉庫前、SYさんは入り口付近の草刈り。私は、まず、倉庫の片付け。全部出して、奥の机を外で出し、中を広くした。その後、県道際の杭打ちをした。昨年、間伐した杉を杭に加工し、腐敗防止のために下部の表面を焼いたものを打った。県道際は、有刺鉄線がはってあるが、20年近く経って、かなりの杭が腐ってきたのと、間伐材の有効利用のため、新たな杭を打つことにした。始めての試みである。まず、シャベルで穴を掘ったら、砕石にぶつかった。後で地主さんに確認したら、科学博(1985年)で県が借り上げて駐車場にしたときに、表土を削り砕石を入れてアスファルト舗装し、その後、原状回復したということだが、道路際は、砕石を取りきれなかったようで、残っているということだ。だから、砕石の部分までは、スコップで掘って、砕石を取りのぞかないと、杭は入らない。今日は時間が無かったので、3本だけで終わったが、汗だくになった。

 

6月19日(土曜) 10時から15時 草刈り 

(草刈り)

 杭打ちをしたかったのだが、快晴で気温も湿度も高くてとても無理なので、木陰の草刈りをした。クヌギ植樹地のセイタカアワダチソウを刈った。刈り払い機がクヌギに当たったら、ノコギリクワガタが落ちてきた。ウラナミアカシジミが今年もかなり発生した。

(ノコギリクワガタ)

(ウラナミアカシジミ)

 

6月20日(日曜) 9時半から11時 草刈り

 昨日の続きで、県道際を刈った。今までは草のひどい所だけを線状に刈っていたため、刈った成果がよく見えなかったが、今回は、一面に刈ったので、全体がきれいになった。今までは人手不足で特定部分を重点的に刈ることしかできなかったが、やっと、面的に刈れるようになってきた。

 

6月26日(土曜) 10時から17時 杭打ち、草刈り、ごみ拾い

 

 Hさんも刈り払い機を購入して、倉庫前の笹刈り。今日は曇っていて、涼しくて、風があったので、私は杭打ち。午後から照ってきて、直射日光が当たる部分もあったが、午後は県道際はほぼ日陰。10年で木がよく伸びて、日陰ができるようになって作業が楽になった。地面に砂利がいっぱい埋まっていたり、木の根が邪魔したりと、下穴を掘るのも大変で、そのあと打ってもなかなか入らないものもあったが、何とか11本打った。残りの杭が11本あり、もう1回で終わる勘定だが、これからは暑くて難しそう。杭打ちしたあたりのごみを拾い、草を刈った。一度きれいにしておくと、この後のごみも少しは減るだろう。あと少し、杭を打てば、管理しているということがわかってもらえると思う。「安の森―1994年から地主と市民とが協働」という看板でも杭に打ちつけようかな。

 

7月3日(土曜) 10時から15時半 草刈り、杭打ち 15時半から17時 地主さんと打ち合わせ

 山百合が無い!大きな株がごっそり盗まれた。6月5日に見たときは、たくさん出ていたのに、大きな株が全くない。残っているのは、花のついていない小さなものと花が1個だけのもの。素人の仕業ではないな。去年盗まれたのは10年以上咲き続けた大きな株だけだったが、今年は5年ほどのものまで盗まれた。山百合の群生地を作ろうと思ったが、やはり無理であったか。残念。去年の盗難で、そんな予感がして、去年はビデオに撮影しておいたのだが、あれが見納めになってしまうのかも。

 SYさんは朝早くから、クヌギ植樹地の草刈り、Hさんは倉庫前の草刈り、私は入り口の西側の草刈り、SNさんも久しぶりに来て、北側を草刈り。今日は4台の刈り払い機が稼動した。午後からは、松の植樹地を刈った。ここは、南の荒地からクズが伸びてくるので、定期的に刈ることが必要だが、南端はどの時間帯でも日陰にならず、炎天下での作業になる。今日は気温が低く風もあるので、汗だくにならずに作業できた。

(草刈り前)

(草刈り後)

杭打ちは4本だけで、くたびれたのでやめた。これで杭は合計18本。「安の森」の看板を県道側に出すことを地主さんに了承していただいた。看板を出せば、ごみも少しは減るだろう。

 

7月10日(土曜) 10時から15時半 草刈り

 Hさんは倉庫前、私とSYさんは北側の草刈り。北側の西端は、秋になったら下枝の切断が必要だ。道路の両側の斜面も刈った。道路際は地主さんからの要望も強い場所であり、できるだけ何度も刈ることにしよう。捨ててあるごみの1つは生ごみらしくて、中を確認しようとしたら、強烈なにおいがした。有機酸臭が強い。直接触らなかったのに、軍手ににおいが付いてしまった。これでは、とても車でごみ集積場まで運べない。後で、ビニール袋を持ってきて、十分にくるんでから、運ぼう。

 今年は蚊が少ない、というか、ほとんどいないので、森の中でゆっくりとお弁当を食べることができた。近くの「すき家」へ行って、入り口の洗面所で手と顔を洗って、お弁当を買って、森へ戻って食べるというのが、一番快適。

 

7月11日(日曜) 17時半から18時半 ごみの片付け

(カラスが散乱させたゴミ)

 森の中の道路沿いのごみを片付けた。昨日の生ごみは、カラスが中身を全部出して、散乱させていた。すえた筍の煮物が臭いのもとだったようだが、カラスが袋を破いて中身を出したせいで、臭いはかなり減ったようだ。錠剤と飲み薬とスプレーと3種類の風邪薬が袋に入っていて、それが全部空だったところからして、この人は風邪をひいて咳で苦しんだみたいだ。なぜ、わざわざここまで運んできて捨てたのだろう。生ごみ入りで、触りたくないごみは、カラスに袋を開けさせるにかぎる。袋の中身を、燃えるものと、缶とビンに分別して、燃えるものだけを一輪車にのせて、ごみ集積所まで運び、缶とビンは倉庫脇へ運んだ。新聞店近くには、大量のビニールが埋まっていて、取り出そうとしたけれど、全部は出しきれなかった。秋になったら掘り出そう。

 

7月17日(土曜) 10時から12時 草刈り

 これから8月初旬までが笹刈りの最適時期である。この時期の刈ると効果が大きい。Hさんは倉庫周り、私は北側の西端。北側(広さ約1ha)はなかなか手が回らず、今年も一通り刈れるかどうか難しい。山百合が咲いたが、ほんのわずか。大量に盗まれたので、去年とは大違いである。

(ヤマユリが咲いたが、盗まれずに残ったのは小さな株だけ)

 

7月24日(土曜) 9時半から15時 草刈り 

(草刈り)

 Hさんは倉庫周り、私は北側。北側は笹が伸びていて疲れた。今年は蚊が少なくて快適に刈れるが、午後からは蚊が少し出てきた。北側で休憩していたら、3匹蚊が来て、うまく3匹とも手でつぶせたので、ゆっくり休憩できた。疲れたので、3時前で終わりにした。倉庫周りは蚊が多いようで、刈り払い機を片付けていたら、蚊がわんわんと集まってきた。

 

7月31日(土曜) 9時半から11時半 草刈り

 今日は久しぶりにGさんも刈り払い機持参で参加。Hさんもいつものように草刈り。私は、新聞店北の道路脇を刈った。クズが繁茂していて、まず、鎌でクズを刈った。コウゾの細い木が邪魔なので切り倒したら、蜂が巣を作っていたようで、わっと出てきたので逃げた。キンクロという種類だ。道路脇は日が当たる部分が多いが、日陰になる部分もかなりあるので、想像よりは暑さはましだったが、空き缶やら、ビニールやら、石もあって、やりにくかった。Gさんも、キンクロの巣を壊してしまい刺された。Gさんは午後も草刈り。

 

8月7日(土曜) 9時半から11時半 クズの処理

 南の空き地などから伸びてきたクズのつるを切って手繰り寄せて積み上げた。松の下枝が邪魔で、クズの処理ができない部分があったので、下枝を切った。風がなくて、暑かった。県道脇を見たら、相変わらずごみが多いが、新しい杭を打った部分には、ごみがない。やはり、手入れをしていることがはっきりわかる部分には捨てないようだ。北側の西端は、先週Gさんが刈って、北側の溝の周りまできれいになった。この場所は、今まで手が回らなかっただけに、こんなにきれいな状態を見るのは、初めてでだが、Gさんは、先週ここで、スズメバチに1回、キンクロに3回刺されたということで、長年手をつけてなかったので、蜂の住処になってしまったようだ。

 

8月14日(土曜) 10時から12時半 草刈り

 Hさんは、倉庫周りの草刈り。私は、県道際を南端から草刈り。クヌギと杉の邪魔な枝を切って、草を刈った。太いクズがクヌギに巻きついていた。歩道へ伸びて邪魔な枝も切った。道路際は相変わらずごみが多い。刈り払い機がストッキングをひっかけてしまい、これが巻きついて取れなくなってしまった。やむなく倉庫のところへ戻って、工具を出して回転部を分解して、巻きついたストッキングを取り除いた。今日は風がなくて、道路際は暑かった。森の中とは温度が違う。2時間が限度。非常に疲れた。無理すると熱中症になりそう。

 

9月4日(土曜) 10時半から12時 草刈り 枝の片付け

 台風16号による強風(8月31日)のため、松などが数本倒れた。枝も散乱して邪魔なので、少し片付けた。隣の土地から進入したクズのツルを切った。松の枝がツルの除去の邪魔になったので、少し切った。天気は曇りであったが、汗だく。Hさんは倉庫周りの草刈り。例年に比べて、蚊が少ないとはいえ、場所によっては、ヤブカがかなり寄って来た。森の中の道路際のごみが増えて、きたなくなってきた。また布団が捨ててあった。どう処理すべきか?

 

9月11日(土曜) 10時から12時 倒木の片付け、草刈り

 台風18号の強風で道路へと倒れた枯れ木(青桐のようだ)を切って、森の中に積んだ。枯れ枝を片付けた。ヤマユリの場所を刈り払い機で注意深く刈った。栗を拾った。今年は蚊が少ないが、それでも、栗を拾っていると、かなり集まってきた。この季節は、動きの少ない作業では、激しい蚊の攻撃を受けることになる。倒れた木をチェーンソーで切りたいところだが、蚊の攻撃が強い時期では、気が散って危ないので、しばらくは無理だ。Hさんは、クヌギ植樹地を、枝打ちをしながら、草刈り。夕方に、地主さんちへ、ガソリンをもらいに行った。

 

9月18日(土曜) 10時から12時 草刈り

 南隣の荒地との境を刈った。ヤマユリの場所も注意深く刈った。

 

9月25日(土曜) 9時半から12時 打ち合わせ

 作業しようと思ったら雨が降ってきたので、地主さんちへ行って、ゴミの片付け方の相談。途中で近所の人が来て、雑談。