安の森(やすらぎのもり) 20063月までの記録  by 金川貴博

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2003年

1月2日(木曜) 10時半から12時半 枝の片付け

 また立ち小便1名。大便もある。土をかぶせた。ちり紙が風で散乱しているので、これも、その場で土に埋めていった。今後も松の陰での大便はありそうに思えるので、土を入れた植木鉢と十能とを置いた。

 

1月5日(日曜) 12時から13時 枝の片付け

 

1月11日(土曜) 10時から12時半 松などの切断と枝の片付け

 珍しく暖かい日であった。SYさんと、チェーンソーで松を切断。去年切ったシラカシの幹も、シイタケのほだ木用に切った。枯れて倒れた松の内の1つは根元が40cmほどの大きな木で、隣の木に寄りかかっていた。切るごとに角度が垂直になっていき、途中で倒れてきそうだったので、チェーンソーで途中まで切り、残りはノコギリで慎重に切り、最後はロープで引っ張ったが、結局地面に倒れることはなく、最後は枝がひっかかって宙吊りになった。まだ、隣の木に寄りかかっている松が10本近くあり、厄介だ。

 

1月18日(土曜) 10時から16時 たき火とシイタケの植え付け

 SYさんとSAさんは10時前に来て、たき火を開始。Oさんとお子さん2人、SNさんも参加。風が少しあって、火の粉が飛んで、周りの落ち葉が燃えた。もちろんすぐに消した。お昼はバーベキューで、肉や野菜を焼いた。焼き芋や焼きカボチャ(カボチャの中をくりぬいて、小豆を詰めて丸ごと焼いた)も。午後には、シイタケ菌をクヌギとシラカシの丸太に植え付けて、これを積み上げてビニルシートでおおった。その後、Y字型の木を2本埋めて、その間に丸太を横に渡し、春に植えたキクラゲのほだ木を立てかけた。

 

1月25日(土曜) 10時半から11時 シイタケに水やり、枝の片付け

 ヤマYURI保護地の枝を片付けた。7月の台風直撃で枝が大量に落ちており、春に芽が出るまでに片付けないといけない。あと少しで片づく。大便があったので土をかけた。1月2日に大便処理用に置いた十能が盗まれた。十能に大便の片付け用と書いておけば、だれも持っていかなかっただろうに。

 

2月1日(土曜) 10時から12時 シイタケに水やり、枝の片付け

 枝打ちしたクヌギの枝を運んだ。 

 

2月8日(土曜) 10時から12時 シイタケに水やり、松の切断

 SYさんとチェーンソーで倒れた松を切断して片付けた。5本を処理。どれも隣の木に寄りかかっていて、枝がからんでしまって難しい作業だった。

 

2月15日(土曜) 10時から17時 たき火

 SYさんは10時前にたき火を開始。今週は2回も大量に雨が降ったので、木が水を相当に吸っていて、しかも風が吹いていなくて、なかなか勢い良く燃えなかった。30分以上かかってやっと燃えだしたので、どんどん丸太を周りに置いていったら、熱気が上がって、松の枝が時々揺れた。去年枯れた松で、葉が全部茶色に枯れており、燃えやすそうに見える。一番下の枝まで10mほどの距離があるので、燃え出す程の熱気が行っているとは思えないが、もしも燃えだしたら消防車を呼ぶしかないなと少し心配になった。しばらくしたら熱気が弱くなった。2山あった丸太を全部燃やした。SYさんは、もう1カ所でもう1つたき火を開始。お昼は餅とソーセージを焼いて簡単に済ませた。午後にはSAさんもきて、焼き芋をした。いい具合に焼けた。風が弱くて、燃やすには安全な日だったが、しばらくよそ見をしている間に火が周りの落ち葉に燃え移ってきて、あわてて踏みつけて消した。これだから油断がならない。大量に燃やしたので、なかなか燃え尽きず、大量の燃え残りに土をかぶせて終わりにした。重労働だった。

 

2月22日(土曜) 10時から11時 枝の片付け

 

3月1日(土曜) 10時から12時 ゴミの片付け

 県道脇のゴミを片付けた。70Lのゴミ袋を2つ持っていったが、30分で満杯になった。コンビニ袋、弁当の容器、空き缶、ペットボトルが多く、ビンも少し。焼却灰、バッテリー、蛍光管、鉄パイプ

 

3月8日(土曜) 10時から12時 枯れ枝の片付け

 

3月15日(土曜) 10時から13時 倒れた松の切断

 SYさんと、倒れた松を片付けた。まず、枝をノコギリで切り落とし、幹をチェーンソーで切って運んだ。

 

3月23日(日曜) 10時から12時 枯れ枝の片付け

 ヤマyuriのところに落ちていた枯れ枝を片付けた。

 

3月29日(土曜) 10時から12時 笹刈り

 ヤマYURIのところの笹刈りをした。ヤマYURIが芽を出すと笹刈りが難しくなるので、今年は早い目に行った。SYさんは枯れ木の運搬と笹刈り。

 

4月6日(日曜) 10時から13時 笹刈り

 土曜日が雨だったので、日曜日に作業。北側の長らく手を入れなかったところの笹を刈った。笹は2-3mに伸びており、太さも親指ほどのもあったが、楽に作業が出来た。荒れてしまった場所は、この時期に一度刈っておくと夏の笹刈りが楽になる。去年刈り残した部分をほぼ刈り終えた。去年の夏の作業に比べると、能率が2倍ぐらい違う。さわやかな風が強く吹いて、作業には快適であった。倉庫前にキジのオスがいた。実に美しい色をしていた。

 

4月12日(土曜) 9時半から12時 笹刈り

 北側の残りを刈った。暑くて先週に比べて能率が落ちた。北側の休耕田の畦の草取りをしていたおじいさんと少し話をした。ほとんど意味不明だった。茨城県に来て24年になるが、普通に話されると聞き取れない。2-3回聞き返してやっと会話が成立した。

 西側の隣地との境界線がわからなかったので、地主さんに来てもらって、境界線を確認した。

 

4月19日(土曜) 11時から16時 たけのこ料理とバーベキュー

 

4月26日(土曜) 10時半から12時半 枯れ枝の片付け  14時から15時 倒木の処理  15時から17時 地主さんと打ち合わせ

 安の森について地主さんと話をする時に、場所を特定するのに困ることが多いので、森の中の場所の小字で呼ぶことにして、地図で確認した。道路北側は、ほぼ三等分され、新聞店の周囲が「仙神谷ツ(せんがみやつ)」、まん中が「谷ツ」、西端が「前原(まえはら)」、道路南側は大部分が「念佛久保(ねんぶつくぼ)」、県道沿いが「海道(かいどう)」、南端が「大山(おおやま)」、南の飛び地が「傾城塚(けいじょうづか、「けいせい」とは読まない)」。今後は、この呼び方をできるだけ使うことにする。

 

5月3日(土曜) 10時から12時

 SYさんと仙神谷ツの草刈りをした。車椅子を押して県道の歩道を歩いている人と目があった。嬉しそうに軽く会釈された。草刈りをして車椅子からでも中が見通せるようにしてあれば、四季おりおりの変化を楽しんでもらうことができそうだ。県道沿いはごみが多く、夕方に片付けたが、悪臭を出すものが混じっていて、においが手について次の日まで消えなかった。県道沿いは、大小便があるので、ゴミには直接触らないようにして、今回も火ばさみを使ったが、それでもにおいがついてしまった。

 

5月10日(土曜) 10時から16時 アースデイつくば2003参加行事「森でたき火をしよう」

 いつものように新聞紙2枚の上に枯れた松の細い枝を少し積んで着火し、だんだんと火を大きくして、丸太を燃やした。お昼はオキでバーベキューといういつもどおりのパターン。丸太がほぼ燃え尽きたところで、バームクーヘンも作った。

 

5月24日(土曜) 10時から13時 草刈り

 Gさんが、刈り払い機持参で初参加。県道沿いを2人で草刈り。大量のごみも片付けた。SYさんは、仙神谷ツと道路両側を草刈り。曇りで涼しくて作業がはかどったが、昼近くには薄日がさして少し暑くなってきた。県道沿いは相当に草が伸びていた。この時期に1回刈るのが必須。2時間の草刈りの後、Gさんが、木登りを披露。木の股にロープを通して10mメートルほどをスルスルと。ロープの結び方を工夫して、摩擦力をうまく利用した方法だ。

 

6月7日(土曜) 9時から12時半 草刈り

 クヌギ植樹地を草刈り。Gさんも草刈り。ヤマYURIが数本倒れていた。土が軟らかいと、YURIの重さを支えきれないようだ。YURIを立てて、根元を踏み固めた。

 

6月8日(日曜) 17時半から18時 ごみの片付け

 ゴミをまとめ、分別して、地主さんちに運んだ。

 

6月14日(土曜) 9時半から13時 草刈り

 Gさんは、クヌギ植樹地を草刈り。私は新聞店北の道路沿いを草刈り。ゴミを拾ったら、また強烈に臭いのが混じっていた。森の中の道沿いも草刈り。前輪がパンクした自動車が入り口近くに置いてあった。

 

6月15日(日曜) 11時

 Gさんは朝から入り口付近を草刈り。私はパンクした車が気になったので見に来たら、2人で修理していた。捨てたのかと心配したが、昼過ぎには修理屋の車が運んでいった。

 

6月21日(土曜) 9時半から13時 草刈り

 入り口付近とその東を草刈り。このところ、3週続けて森の中の道のゴミ拾いをしているが、毎回新しいのが落ちている。空き缶や弁当殻だけでなく、今日はカレーヌードルが捨ててあった。それも中身が半分残っていた。カップ麺は、外で食べると汁などの処理に困るから、森に投げ込むことになるのだろうが、困ったものだ。新聞店北の道路のゴミ拾いをしている人がいた。

 

7月5日(土曜) 10時から13時 草刈り

 SNさんも久しぶりに朝早くから草刈り。刈り払い機のガソリンがないということなので、Gさんと一緒に地主さんちに混合ガソリンをもらいに行った。SYさんも朝早くから草刈り。北側を刈り終え、倉庫前も少々。私はYURIの部分を草刈り。SYさんとGさんは先週も作業。おかげで、草刈り作業がずいぶんと進んで、地主さん夫妻もびっくり。お昼に地主さんが、サイダーと烏龍茶(350ml缶24本ずつ)を、感謝のしるしに下さった。

 

7月6日(日曜) 11時から13時 草刈り

 SYさんとGさんも朝早くから倉庫前を草刈り。私は倒れたYURIに支柱をたて、鎌で草刈り。前日は、刈り払い機で大ざっぱに刈ったが、YURIの1年目の細いのは、笹と見分けるのが難しいので、YURIの密度の高い部分を鎌で刈った。先日、筑波の山のYURIが盗まれたという記事が出ていたが、ここも盗難の危険性は十分にあるので心配(私が手入れを手伝う以前から生えていた大きなヤマYURIが2本とも、根こそぎ盗まれたことに後で気付いた。残りは貧弱なものばかりなので、盗まれなかったようだ)。

 

7月12日(土曜) 9時半から13時半 草刈り 14時半から15時 枝の片付け

 県道沿いを草刈り。5月24日に刈ったが、その後、伸びたところと伸びなかったところの差が大きかった。芝が生えている部分は伸びが遅い。Gさんも草刈り。新聞店近くのトゲだらけの木の枝を切った人がいて、切られた枝が道路へはみだしていたので、何とか林の中へ移動したが、トゲだらけで手で持てないので、自宅から分厚い革手袋を持ってきて、枝を持って細かく切って片付けた。誰が何のために切ったのかな?

 

7月19日(土曜) 10時から12時半 草刈り

 ヤマyuriが満開になった。yuriの中の笹を刈った。大きなヤマyuri2本が球根ごと盗まれていることに気付いた。支柱だけが2本むなしく立っていた。

 

7月20日(日曜) 14時から15時 yuriの撮影

 ビデオでyuriを撮影した。妻も同行。地主さんと弟さんが見えた。

 

8月2日(土曜) 9時半から12時半 草刈り

 倉庫南側をGさんと草刈り。

 

8月10日(日曜) 10時から12時 草刈り

 台風一過の晴天で日差しがきつかった。昨日の台風で落ちた枝が一面に飛び散っていたが、土用中に刈るべき区域の草刈りが終了しているので、問題なし。クヌギ植樹地の草を刈った。95年植樹のクヌギも相当に大きくなったので、炎天下でも、かなり日陰ができていて、楽ちんだが、汗だくになった。今日は汗の塩分が少ない。汗から塩分を吸収する機能が働きだしたようだ。

 

8月16日(土曜) 10時から12時 草刈り

 新聞店北のクズ処理。そのあと、クヌギ植樹地の草刈り。しばらくして雨が降ってきたが、草刈りを続行。森の中では、さほど濡れなかったが、自転車での帰宅でびしょぬれになった。

 

8月23日(土曜) 11時から12時 草刈り

 SNさんも朝から西側部分(手をつけていない部分)の草刈り。ここは、蜂の巣があるので危険。私はクヌギ植樹地と隣の荒地との境界線を草刈り。

 

8月24日(日曜) 10時半から11時 クズのツルの処理

 隣の荒地から伸びたクズのツルを片付けた。途中から根を伸ばしているのもあって、あと少し放置すると、ツルが根を下ろして、しっかりと地面に固着しそう。

 

8月30日(土曜) 9時半から12時半 草刈り

 SYさんと北側(谷ツと仙神谷ツ)を草刈り。今年はGさんの草刈りのおかげで、もう刈るところがないような状況だが、笹はしつこく刈っておくと翌年の生え方がぐっと抑えられるから、来年は楽になりそう。

 

9月6日(土曜) 10時から12時 笹刈り

 北側の西部(前原)を笹刈り。数年ぶりに春に刈ったところなので、かなり伸びていた。

 

9月23日(祝日) 11時 視察のみ

 入り口近くにサシバの足が落ちていた。

 

9月28日(日) 10時から12時 枝打ち

 Hさんが初参加。一緒に松の枝打ちを行った。Gさんは昨日から、草刈り作業。

 

10月4日(土) 10時から11時半 枝打ち

 Gさん、Hさんとともに、新聞店南の長年手付かずだった部分の枝打ちを行った。少し早い目に切り上げて、Gさんと上境での行事に合流した。

 

10月11日(土) 10時から12時 枝打ち

 Hさんとともに前回の残りを枝打ち。Gさんが枝打ちした部分を草刈り。きれいになった。Gさんは、北西の端(前原)も笹刈り。

 

10月25日(土) 10時半から12時 枝打ち

 行ったら、おばあさん4人がキノコ取りの真っ最中。上広岡から来たとか。今年はキノコの生育が悪いが、それにしても、こうも徹底して取られたのでは、もう、私たちの手には入りそうにない。来年は、セイタカアワダチソウでキノコが取れないように、草刈りの時期を調整してみよう。

Hさんとともに、クヌギの枝打ちを行った。