2000年
(来年の作業の参考にするために、記述は作業した日かその翌日にホームページに記載するように心がけたが、忘れて1週間あとに書いたのも少しある)
1月10日(祭日) 16時から17時 枯れ枝の運搬。地主さんとの話し合い。
1月15日(土曜) 9時半から12時 枯れ木の運搬。
山芋を堀った穴あり。直径40cm、深さ50cmほどで、全く埋め戻していない。雨で土が流れてしまっているので、取りあえず、枯れ枝をつっこんでおいた。
1月16日(日曜) 10時から12時 枯れ木の運搬。
深さ50cmほどの、山芋を掘った穴あり。昨日の午後に掘ったようで、全く埋め戻していない。枯れ枝を少しいれたあと、穴のまわりに積んであった土で埋め戻した。
2月5日(土曜) 10時から12時 枝打ちした枝の運搬。
今日は、キツツキ(コゲラ)が枯れ木をたたく音が森の中に響きわたっていた。
2月11日(祝日) 10時半から12時半と15時から17時半 風倒木の切断
20m級の松の枯れ木2本が、森の奥への通路をまたぐ形で倒れて、桜の木に寄りかかっていた。2月8日夜の暴風で倒れたようだ。2本はX字型に交差していて、その交点が桜の木の股にもたれかかる形になっており、こういう木は切るのが危ない。チェーンソーとノコギリで慎重に一方を切ったら、木がはねあがった。もう一方を切ったら、これも宙吊り。桜の木の股のところで両方が釣り合った形である。宙吊りの木をゆすると、すべり落ちて、これを切るとまた宙吊りというのをくりかえした。終始、危険な作業が続いた。宙吊りの木をゆすった時に、桜にひっかかっていた折れた枝が落ちてきて肩にあたったが、勢いがあまりなくて助かった。こういう危険もあるのだ。2本の松を、30本ほどの丸太と20本ほどの枝に切断し、枝は倉庫前まで運んだ。しかし、松の丸太は重くて運べず、後日元気のいい時に運ぶことにした。この他にも倒れた木があったが、邪魔になりそうな木だけをチェーンソーで切断した。
2月19日(土曜) 10時から12時 枝打ちした枝の運搬
枝打ちで出た枝が大量にあり、3月中に燃やさないと夏の草刈りの邪魔になりそう。
2月26日(土曜) 9時半から12時 枝打ちの枝の焼却
枝を燃やした。1時間半で山のようにあった枝があっけなく灰になった。非常に寒い日で、焼却には好都合であった。去年は春先に燃やして暑くてまいったが、寒い日には、火がうれしい。ということで、枝を運んできてどんどん燃やしたら、この日の午後から腰が痛くなって、3日間苦しむことになった。
3月11日(土曜) 10時から12時半 植樹と枯れ枝の焼却
柿の苗2本とイチジクの苗1本を倉庫の近くに植えた。その後で、枝打ちの枝の焼却を40分ほど行った。前回のように腰痛を起こすと困るので、短い時間で切り上げた。
3月18日(土曜) 10時から12時半 枯れ枝の焼却
枝打ちの枝の片付けと焼却を行った。今回の作業で枝打ちの枝の運び出しは終了とし、残ったのは草刈りの邪魔にならない限り、そのまま腐らせることにする。今日は枯れ枝を運搬中に、花粉を付けた杉の枝にぶつかってしまい、目の前が黄色くなる程大量の杉花粉が落ちてきた。しばらくしたら、クシャミ連発で鼻水が出た。しかし、職場や自宅でのアレルギー症状よりも軽いもので、杉花粉単独ではたいした症状が出ないことを実感した。
3月20日(祭日) 16時から17時半 枯れ枝の運搬
3月26日(日曜) 11時から16時 枯れ木の焼却
松の丸太を燃やした。2日前に雨が大量に降ったために、丸太が濡れていて燃えないかと思い、丸太を6本だけ積んで、その中で枯れ枝を燃やした。1時間ほどは火に勢いがなく、だめだとあきらめかけたところで、急に火の勢いが強くなったので、どんどん丸太を追加した。直径30cmほどの丸太も燃え尽きた。少し寒くて、たき火にはちょうど気温であったが、3時頃から風が強くなり寒くなった。
4月8日(土曜) 10時から12時半 枯れ枝の焼却
2か所で、枝打ちで出た枝を燃やした。焼却作業はこれで一段落。クヌギはまだ葉が出ておらず、日照が強かったため森の中が非常に明るかった。ミヤマセセリとキタテハがたくさんいた。
4月16日(日曜) 15時から18時半 枯れ木の運搬と地主さんとの打ち合わせ
98年5月に森に植えたクヌギの苗木の保護のために篠竹を立てていたが、1年半で腐ってしまったため、一部をプラスチックまたは金属の棒に代えることを了承してもらった。ただ、プラスチックや金属は、刈り払い機で引っかけたりすると怪我のもとになるため、散逸しないように管理をしっかり行うことが必要である。
4月18日(火曜) 12時半から13時 クレオにてポスターの展示
アースデイつくば2000の企画の一環として、ショッピングビルクレオ(西武百貨店、ジャスコなどが入居)の1階ロビーで環境関係の団体のポスター展示が17日から23日まで行われるため、16日18時にポスターの展示作業をする予定だったが、地主さんと話し込んでいて忘れてしまい、遅れてこの日に展示作業をした。
4月22日(土曜) 11時から12時 買い物 15時から18時 苗木保護作業
97年と98年に森の入り口と森の中に植えたクヌギは、日当たりが悪いせいか成長が遅くて苗木が細くて小さくて見えにくく、踏みつぶされてしまうので、これを保護するために、プラスチックの棒(16x1800を8本と20x1800を8本)、篠竹(2mを10本)、棒立て用の穴開け具、綿ロープ(クレモナロープ4mm、80m巻き)を購入し、腐ってしまった篠竹と交換した。篠竹は去年の秋には腐って倒れたものが多かったが、そのままにしていたため、森の入り口の市道脇と通路脇の苗木の半分は踏みつぶされて植えた痕跡すらなくなっていた。去年の秋に修理をしておくべきであった。棒もロープも予想外に多く必要で、足りなくなってしまったので、一部は古いものを代用した。
4月23日(日曜) 10時から12時 ごみの処理 18時から18時半 クレオのポスターの片付け
安の森の中のゴミを片付けた。プラスチック類は、コンビニ弁当とコンビニ袋が多く、つくば市のゴミ袋に3杯分あった。自宅に持ち帰った。空き缶、空き瓶、金属類(傘、電気器具など)は、市のゴミ回収日にあわせて後日自宅に持ち帰ることにした。県道脇には、大量に弁当ゴミ(弁当と缶飲料がコンビニ袋に入っている)や空き缶があるが、これは、地主さんが時々定期的に片付けているので任せることにする。以前に、片付けたら、空き缶だけでも、市のごみ袋に6杯分もあってうんざりした。
4月29日(土曜) 10時半から12時半 14時から18時 草刈りと植樹
草が急に伸びた。先週はほとんど出ていなかったのに、ハルジオンが20〜30cmに伸びていた。98年に植樹したクヌギの周りのハルジオンを立鎌で刈った。また、刈り払い機で、杉と檜の植樹部分のササとハルジオンとセイタカアワダチソウを刈った。その後で、地主さん夫妻と一緒に檜の苗を植えた(枯れた檜と杉の場所に補植)。先日、地主さんはクヌギの苗木も100本補植されたので、今年の草刈り作業で間違って刈らないように注意が必要である。午前中はキジとウグイスとヒバリが鳴いていた。ヤマYURIがたくさん出てきた。昨年は、花が咲きそうなヤマYURI全部(約30本)に支えの竹をつけ、細いヤマYURIも刈り取らないように注意して、まわりの雑草を刈って大事に育てたので、今年はたくさん出てきたが、地主さんの話では、以前はヤマYURIは盗まれて壊滅状態になったということである。タラの芽は今年もすっかり盗まれてしまった。タラノキは棘が危ないので、作業の安全を考えると全滅させた方がよいかもしれない。椎茸を収穫。
5月4日(休日) 15時から17時 竹の切り出し
植物への標識に使うための竹を切り出した。ヤマYURIなど、草刈り時に気を付けなければいけない植物がずいぶんと増えてきたので、去年よりも大量に必要になった。
5月5日(祭日)10時から12時 竹で標識
竹を切り出して、ヤマYURIの支柱と目印のために立てた。近所の人が散歩に入ってきた。「ヤマYURIを踏まないように気を付けて下さい」と声をかけたが、後から勢い良く入ってきた犬が鎖を引きずっていて、ヤマYURIをなぎ倒しながら駆け抜けて行った。アリャリャ。
5月13日(土曜) 10時から11時 植物に竹で標識
キnらnなどが咲いた。草刈りで刈り取ってしまわないように、竹をたてて目印とした。
5月21日(日曜) 17時から17時半 視察
5月27日(土曜) 10時から13時 草刈り
アースデイつくば2000の行事のための場所確保と参加者が歩く道の確保のために、草刈りをした。蚊に刺されたが、まだたくさんはいない。ヤマYURIがたくさん出たが折れているのもあり、ヤマYURIが出る場所は4月半ばから6月まで立入禁止にする必要がありそうだ。ツルが苗木にからんでいたので除去した。ツルの処理はこれからが本番。雑草は、ハルジオンとセイタカアワダチソウが伸びているが、ササはまだ15cm程度であり、草刈りはまだ、たいして必要でない。ジャコウアゲハがハルジオンの花の蜜を吸っていた。
6月3日(土曜) 10時から12時半 行事の準備
立入禁止区域へのロープ張り、出入口の草刈り、道路に案内板を設置。夕方に雨が降るという予報なので丸太や焚き付け用の枝にビニールシートをかけた。手伝い2人。
6月4日(日曜) 10時から15時ごろ アースデイつくば2000参加行事「森でたき火をしよう」:15時過ぎから20時半 バーベキューパーティ
アースデイ行事への参加者は27人。ちょうどよい人数であった。前日には、雷がなって雨が降り、少し強い地震もあったが、本日はカンカン照りの良い天気。その割には気温が低くて風がさわやかで、絶好の条件であった。今年は、5月に雨が多くて枯れ木が湿っていて、火の勢いがつくまでに2時間以上もかかってしまったが、参加したお父さん方の奮闘で良く燃えた。
(たき火)
(バーベキューの準備)
(バーベキュー)
前日には、雷がなって雨が降り、少し強い地震もあったので、「昨日が地震、雷で、今日は火事、おやじ」。参加者に、つくば市上の室(雑木林がたくさんある地域である)出身の人がいた。昔は雑木林に入って遊んだのに、今は荒れていて昔のような場所がないということで、家族全員での参加であった。
アースデイ行事は3時に終了し、その後に第2部を設けた。たき火をすると、いいオキができるのが3時過ぎなので、今年はこのオキを使ってパーティを企画した。こちらは、大人だけの参加とし、15人が集まった。昼夜合わせての総参加者数は40人(2人が昼夜とも参加)。暗くなる前に全て片づけて、暗くなってからは、残り火のまわりで、飲み物を飲むだけにして、9時ごろまで語らった。
遅い時間まで行事を行ったので、大量の丸太を全て燃やすことができた。これで、森の中の燃やすべき丸太が全て片づいた。6年前に森の手入れを行い始めて以来、常に森には目に付くところに丸太の山があったが、6年目にしてやっと丸太が視界から消えた。今回は、調理場所であらかじめ小枝で火をたいて、十分に調理場所を熱くしてから、オキを運んで来て調理をした。これまでは単にオキを運ぶだけだったが、それでは火力が弱くて大量にオキが必要になったが、あらかじめ小枝で熱くしておくと、少しのオキでいい調理ができた。試行錯誤をくり返したおかげで、いろいろとノウハウが蓄積してきた。枯れた松については、まだ、西側の部分に20本ほど残っているので、この冬にはそちらの木も片付けたい。
6月10日(土曜) 12時から13時 つるの除去
苗木にからんだツルをハサミで切って除去した。苗木を傷つけないようにしながら、からんだヤマイモなどのツルを取るのは面倒な作業であり、動きが少ないためにだんだんと蚊が寄ってきて、いっぱい刺された。クズもずいぶんと延びており、たぐりよせて片付けた。ヤマYURIがつぼみをつけた。
6月17日(土曜) 10時から11時半 つるの除去
クズをたぐり寄せて片付けた。クズは延ばしたツルから根を出すのでこの時期に片付けないとツルをたぐり寄せることができなくなる。切ったツルはクヌギの枝に引っかけておいた。まだ全部は取りきれなかった。
6月18日(日曜) 10時半から13時 草刈り
天気予報が大はずれで快晴になった。ヤマYURIの場所の草刈りを行った。ヤマYURIはササと似ているので林の中が明るくないと、間違って切ることが多くなる。明るい日なので蚊が少ないかと期待して半袖で行ったら、いっぱい刺された。かゆいと集中力が薄くなるので危ない。やはり、長袖とほうかむりは必需品だ。
来年の作業:ヤマYURIの場所は4月上旬に全面的に草刈りを一度すると良さそうだ。いつも同じところを歩くようにして、けもの道を作っておくと、これが作業の時の目印になってよいのではなかろうか。
6月25日(日曜) 9時半から12時半 草刈り
倉庫脇と森の入り口のクヌギ植樹地の草刈りを行った。つるがからみつくので苗木の成長が悪く、枯れたものも多い。つるは、ヘクソカズラが多く、ヤマノイモ、アレチウリ、クズ、フジ、サルトリイバラなどもある。刈り払い機で刈ったあと、苗木の周りをかまで刈り、ツルをハサミで切ったが、ツルを丁寧にとっていたら作業がはかどらず、途中からは、重要そうな所だけを切った。