安の森(やすらぎのもり) 20063月までの記録  by 金川貴博

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1997年(森の倉庫にノートを置いて、作業の後で毎回書くようにしたが、書き忘れた日あり)

1月4日 97年第1回たき火 枯れた松の処理とたき火

 松の木6本切断。参加者は大人4人、子供3人。

 

1月10日 松の木の運搬

 2年以上前から積んだままになっている枯れた松の丸太を、倉庫前の日当たりの良いところへ運び出し、井桁に積んだ。

 

1月11日 松の木の運搬

 西側奥から松の丸太を倉庫前へ運び出した。

 

1月15日 松の切断と運搬

 東側に倒れていた3本を切断した。

 

1月18日 97年第2回たき火 松の切断、運搬、焼却

 枯れた松の木を4本切り倒した。ただし、この内3本は枯れ枝が腐って落ちてしまっていて、数mの幹だけが残っていたもの。このところ天気が良かったせいか、簡単に燃え尽きた。参加者は、大人8人、子供2人。

 

1月19日 テーブル作り

 小さいテーブルを1つ作った。あまりに寒いので、暖をとるために、少し松を燃やした。

 

(海外出張などで作業できず)

 

3月1日 視察

 しばらく来れなかったので、久しぶりに見に来た。地主さんも来た。2月中旬の強風で松が倒れていた。南端の杉も太さ約20cmのが1本折れて倒れていた。倒れたのは、自由に使っていいということだった。

 

3月2日 松の切断

 枯れた松を3本切り倒た。どれも、隣の木にひっかかってしまった。桜の木1本が、倒れた木の勢いでまっ2つに割れた。

 

3月8日 97年第3回たき火→「雑木林で遊ぶ会」のホームページにも記載

 この日は、風が弱く、絶好のたき火日和になった。松の木は去年の暮れに、たき火場所へ運び出して、井桁に積んでおいたので、よく乾いていて、実によく燃えた。去年までは、たき火が昼前にほぼ燃え尽きるようにして、そのオキをバーベキューに使っていたが、オキの火力が強くて、近づくと手がすぐ熱くなってしまって、料理がしにくいという欠点があった。それに、料理のために、たき火を一度中断しないといけない。そこで、今年からは、オキをシャベルで運び出して使うことにした。しかし、オキを取り出すのが大変。熱がすごいので、近寄るだけで髪の毛が焦げてしまう。そこで、帽子とメガネと覆面とで肌を隠し、皮手袋をはめて、シャベルでオキを取り出したが、この作業も連続3回が限度。メガネの金属枠が熱くなってきて危険。何とか必要なオキを取り出して、バーベキューを楽しんだが、初めて参加した人が「こんな危険な料理の仕方は初めて見た」と、冗談まじりに言ってた。今回の参加者は、大人が14人と子どもが5人。この内の3人がイギリス人で、ちょっぴり国際的な催しになった。参加者の1人は名前がAnn Wood。和訳すると「安の森」で、この森の愛称と同じ。偶然の一致かな?

 6月になると、マツノザイセンチュウを体にくっつけたカミキリ虫が枯れた松から飛び出してくるということなので、それまでに枯れた松を全部燃やしたいところである。しかし、作業が間に合いそうにない。松の切り倒しと運び出しが大変なである。枯れた松を切りたおすと隣の木にひっかかってしまったりして、この日も3人がかりで何とか引き倒した。この森は、東西200m、南北150mの広さがあるが、安心してたき火ができる場所が1カ所しかないので、切った木をそこまで運ばないといけない。この運び出しも大変な重労働である。しかし、何とか来年までには枯れ木の処理を終わらせたい。

 

4月12日 視察のみ

 地主さんが草刈り中であった。近所のSさんが犬を3匹連れて散歩に来た。

 

4月13日 写真撮影

 

4月19日 松の運搬

 地主さんが、くぬぎの苗にからんだ蔓を切っていた。近所のSさんが散歩にきた。

 

4月26日 看板の塗装

 防腐剤入りの塗料を看板用のベニヤ板に塗った。においがひどく、体に悪そうな塗料だっだ。枯れた松を1本切り倒して運んだ。たらの芽をとった。奥にあるたらの木はこのまま残して大きくしたいものだ(後日誰かが芽をとってしまい、結局枯れた)。Uさん夫妻がワラビを取りに来た。

 

4月27日 看板の塗装

 防腐剤入りの塗料をもう一度塗った。塗料を使い切った。

 

4月29日 看板書き

 看板を書いて、入り口の古い看板をこれと取り替えた。

 

5月3日 看板作り

 アースデイ行事用の案内の看板を作って出した。

 

5月4日 枯れ木の処理

 枯れたクヌギを切って運んだ。見知らぬ人(夫婦と子供2人と犬)が入ってきた。近所のおじいちゃんちへ来たそうで、自分の土地のように堂々と入ってきて出ていった。

 

5月11日 アースデイつくば1997 森でたき火をしよう

 大人18人、子供13人が参加。さわやかな行楽日和で、気温は平年並みのため、たき火をしたら熱くて汗だくになった。たき火は2カ所で行い、大量の丸太を燃やした。中には直径が40cmもある大きい丸太があったが、火の勢いが強くて夕方までにすべて燃え尽きた。最初に燃やした丸太がほぼ燃え尽きたところで、オキを取り出してバーベキューを楽しんだ。去年の催しでは、オキを動かさずに、その上に網をのせて肉などを焼いたが、熱くて調理が大変だったので、今年はオキを取り出してから使った。この方が調理をやりやすく、バーベキューを楽しむことができたが、オキを取り出すのが熱くて大変であった。その後、アルミホイルで包んだサツマイモを、オキに入れて、焼き芋を作った。おやつには、マシュマロを焼いて食べた。

 参加した子供たちの様子は、くっきりと2つに分かれた。退屈して帰りたがる子と、暗くなるまで遊んだ子。今回初めて参加された親子が3組あり、大人は大いに興味を持っておられたのだが、子供が「帰ろうよ」を連発したために2組が1時間ほどでお帰りになった。雑木林が身近な存在でなくなってしまった現状では、どう接してよいのやら解らないのも無理はない。去年参加した子供たちは、実に上手に遊んでくれた。そういう子が混じっていて、うまく遊びを誘導してくれないと、遊べないようである。今年は、ちょっと困った遊び方をする子がいて、どこまで放任してもよいのかと迷ってしまった。

 今回は、椎茸の植菌も行った。倒れた松の巻き添えで折れたクヌギがあったので、これに椎茸菌を植え付けた。

 

6月1日 草刈り

 クヌギの苗木の間の目立つ草を刈った。

 

6月2日 草刈り

 

6月7日 草刈り

 

6月14日 草刈り

 地主さんが、クヌギの苗木にからんだ蔓を切っていた。地主さんとの話が長くなって、作業ははかどらず。

 

6月15日 草刈り

 

6月21日 台風の被害の確認

 昨日の台風で、松2本が倒れた。クヌギも1本折れた。地主さんが県道側の草刈りを完了。

 

6月22日 風倒木の処理

 倒れた松1本とクヌギ1本を輪切りにし片付けた。草刈り少々。蔓の処理が必要。

(95年に植えた松が成長。奥のクヌギも成長)

 

6月29日 草刈り

 

7月5日 草刈り

 猛暑で、日陰だけを刈った。

 

7月13日 ササ刈り

 9日まで猛暑だったためササが急に伸びた。10〜12日が雨で、このせいか、午前中でも蚊がすごかった。県道側は、まだ雑草は気にならない程度しか伸びていない。倉庫脇のヤマYURIが咲いた。

(森の南端近くのヤマユリ。毎年見事に咲いた)

 

7月19日 クズ刈り

 朝から蚊がすごい。奥のヤマYURIも咲いた。クズを刈った。軍手をせずに刈ったので、すぐに豆ができてつぶれた。晴れて暑いが、風は涼しい。カラスが騒がしく、不気味。

 

7月26日 ササ刈り

 クヌギ林の中をササ刈り

 

8月14日 1日中ササ刈り

 休暇をとって1日中ササ刈り。時々雨が降ったが、気温が低く順調に作業ができた。蚊の攻撃は相変わらずすごいが、朝は少ない。

 

8月16日 1日中ササ刈り

 

8月17日 1日中ササ刈り

 気温の低い日を選んで3日間集中的にササ刈りを行ったので、これで今年の夏のササ刈りの目標を達成。

 

8月23日 草刈り

 刈り払い機で刈れなかったササと雑草を鎌で刈った。

 

8月24日 ササ刈り

 3時半に来たら、蚊がすごい。火をたき、蚊取り線香もたいたが、蚊が来る。西側を刈っていて、蜂に刺された。ササの中に巣があって、そのササを刈ってしまったために蜂が攻撃してきた。地主さんがキンクロと呼んでいる蜂である。森の中は意外に涼しく、蚊がいなければほんとうに快適な場所なのだが。

 

9月6日 草刈りと栗拾い

 

9月7日 栗拾い

 

(蚊の攻撃がひどくて、しばらくの間、作業休止)

 

10月?日 松の切り倒し

 枯れた松を3本切り倒した。10月に入ると蚊が少なくなる。

 

10月19日 たき火

 蚊も出てこず、快適。これなら、行事は10月半から可能だ。

 

10月25日 松の切り倒し

 枯れた松を5本倒した。

 

11月8日 松の切り倒し

 枯れた松を3本倒した。

 

11月15日 松の片付け

 なんと、蚊が1匹いた。

 

11月24日 松の片付け

 やっと草が枯れて、作業がしやすくなった。紅葉時に草も枯れる。

 

12月7日 視察

 先日の強風で松が10本ほど倒れていた。地面にまで達せず、木にもたれかかっているのが多い。

 

12月13日 松の処理

 倒れた松を切断。たき火の準備として、丸太を井桁に積んだ。

 

12月14日 たき火 

 井桁に組んだ丸太の中に新聞紙を入れ、その上に小枝を詰めた紙袋を2つ入れて9時に着火。すぐに燃え尽きたので枝を足した。20分で火の勢いが強くなり近づけなくなった。後は、順調に燃えて、1時間半で井桁が崩れた。以後も順調に燃え、手出しの必要なし。もう1つ井桁に組んで燃やしたが、これは最初に枝を詰めすぎたようで、勢いよく燃えるまでにずいぶんと時間がかかった。空気の通り道を十分に作っておかないと勢いがつかない。また、木を追加するのは、火の温度を下げることになるため、タイミングを見計らうことが必要。切断した丸太の運搬も行った。森の中がずいぶんと片づいた。大人8人、子供3人が参加。

 

12月27日 たき火の準備

 朝から燃やそうとすると、朝露のためにたきつけ用の小枝が湿っていて燃えにくいため、乾いた小枝を折って紙袋に入れ、倉庫に入れた。

 

12月28日 たき火

 8時半に着火。露で木は湿っているが、たきつけが良く燃えたので、20分で順調に燃えだした。すじ肉の煮込みを作って食べた。好評だった。参加者は大人5人。

 

12月29日 枯れ木の運搬

 

12月31日 枯れ木の運搬