安の森(やすらぎのもり) 20063月までの記録  by 金川貴博

ホーム  昔の里山 作業のきっかけ 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000年前半 2000年後半 2001年前半 2001年後半 2002年前半 2002年後半 2003年前半 2003年後半 2004年前半 2004年後半 2005年前半 2005年後半 2006

 

1996年 (記録を一部しか取っていないので、抜けている部分あり)

1月の記録が欠落)

2月16日(金曜)〜18日(日曜) 「第1回森林と市民を結ぶ全国の集い」(東京)で事例発表

 (社)国土緑化推進機構が主催し、林野庁や環境庁などが後援した上記の会合での発表を依頼され、第2分科会里山の森林づくりをどう進めるかにて、活動内容を報告した。(同報告書の20頁と64頁参照)

 

3月3日(日曜) 松の焼却とバーベキュー

 

4月14日(日曜) 倉庫を購入

  地主さんが倉庫と刈り払い機をプレゼントして下さることになり、地主さんと一緒にケーヨーD2へ行って、倉庫を注文した(本体29,500円、組立費13,000円、軽量ブロック代1450円)。

 

4月25日(木曜) 倉庫の搬入

  業者が森へ倉庫を届け、組み立ててくれた。

 

4月28日(日曜) 倉庫の塗装と鍵の増設

 (倉庫・塗装前)

 森の中に白い倉庫が建っているといたずらをする者がいるに違いないので、南京錠を増設し、倉庫を塗装した。ケーヨーD2で必要な色の塗料を買ってきて、倉庫の表面と側面(市道側)とに木の絵を妻が下書きし、私と娘とで塗りつぶした。残りの2面は見えにくい位置にあるので、娘に自由に書かせたら、裏面は長女がエバンゲリオンを書き、側面は次女が子犬や果物を書いた。これだけべたべたに塗ってあれば、いたずらする気は起きないだろうと思う。

(倉庫・塗装後)

 

5月19日(日曜) アースデイつくば'96参加企画「森でたき火をしよう」

 5月にしては気温が低く、風もなくて、たき火をするには絶好の天気。まず、直径2m、深さ50cmほどの穴を掘り、そこへ新聞紙を丸めて入れ、細い枝を積んでから火をつけた。火の勢いが強くなってきたら少し太い枝を入れ、しばらく燃やして全体の温度が高くなってから、丸太を積み上げた。丸太運びは、参加した人たちに手伝ってもらった。30分ほどで丸太が勢いよく燃え出した。近くにもう1つ穴を掘って、2ヶ所でたき火をして、枯れた松を燃やした。

 最初の丸太がほぼ燃え尽きたところで、この上に網をのせてバーベキューをした。タマネギ、ピーマン、肉などを焼いたが、火力が強くて軍手をはめていないと、熱くて手が出せなかった。

(分厚い牛肉の塊を焼いた。好評だった)

(食事のあと、再び丸太を積み上げて、たき火を再開)

 子供たちは、トカゲ(カナヘビ)や虫をつかまえたり、腐った木の株をほじくって虫の幼虫を取ったり、花を摘んだりと、いろんな遊びを始めた。遊び方を教えなくても、雑木林にいると、自分でいろいろと思いつくようである。

 雑木林に捨てられたゴミも皆で拾い集めた。空き缶や弁当の容器がたくさん捨てられていて、定期的に掃除をしないと見苦しい。この、掃除が一番面倒な作業である。

 松の丸太は燃え尽きるのに3時間以上かかり、燃え尽きるのを待っていると暗くなってしまうので、燃え残りを土に埋めて、上から水をかけて安全を確認してから解散した。

 

5月? 刈り払い機を買った。初めてなので、最も小さくて軽いものを買った(本体19,500円、チップソー980円)。(笹を刈るには、馬力が弱くて無理があることが数年後にわかった)

 

6月1日(土曜) 刈り払い機の使い方を地主さんに教えてもらって、笹刈り作業をした。

 

6月2日(日曜) 笹刈り

 

(この後、笹刈りに励んだ)

 

9月16日(振替休日) たき火 栗拾い

 木が湿っていて燃え始めるまでに時間がかかった。

 

9月21日(土曜) チェーンソーを購入(本体29,800円、ヤスリ440円)

 

9月28日(土曜) 枯れ木の片付け

 台風でずいぶんと枝が飛び散ったので、家族総出で片付けた。チェーンソーの試運転も行った。よく切れるて、作業能率がノコギリとは比べ物にならないほど高いことがわかった。

 

10月12日(土曜) たき火

 一家でたき火とバーベキューを楽しんだ。

 

10月20日(日曜) たき火

 

11月9日(土曜) つくば市教育委員会主催の見学会

 

12月1日(日曜) たき火

 たき火をしながら、書類作りをした。木が湿っていて燃えにくかった。火の粉が飛んで、下書きをしていた紙に焼けこげができるというハプニングがあったが、何とか仕事がはかどり、無事に本日締切の書類が完成した。懸案事項も今日1日で随分片付いて、やっとほっと一息ついた。土日にどうしても書類作りが必要な場合、出勤するよりも、雑木林へ行く方が能率が上がるようだ。雑木林の中に、落ち着いて何かできる場所がほしいな。ただ、近所の悪ガキの溜まり場になっては困るし、どんな風なのがよいかな。

 

12月8日(日曜) たき火

  晴天に恵まれ、風が弱く、絶好のたき火日和となった。参加者は13人(大人8人、子供5人)。10時過ぎに、たき火を開始したが、地面に倒れていた松は2日前の雨をたっぷりと吸っていて、なかなか燃えなかった。1時間程の苦労の後、何とか火の勢いが強くなった。この間に、立ち枯れの松を3本、切り倒した。年輪の数からして、樹齢は30年ほどか。高さは10mほどで、直径は20ー30cmの立派な木だが、病気の広がりを防ぐためとはいえ、無駄に燃やすしかしようがないというのは悲しいことだ。切り倒した木は、水をあまり吸っていなかったので、簡単に火が付き、豪快に燃えた。午後は、燃え殻の一部を取り出して、バーベキューを楽しんだ。ソーセージ、豚肉、ハンバーグ、黒鯛、ピーマン、焼き芋、餅、ぜんざいなどなど、実に美味であった。太い松は、燃え尽きるのに3時間以上かかるので、午後はもう作業はほとんどなしで、わいわい言いながら、食べっぱなしだった。4時半には少し暗くなってきた。燃え尽きようとする松の輝きは実にきれいで、暗くなってくると一層美しく輝いた。暖かさも独特で、まさに遠赤外線効果というものだろう。上がる火に粉も、実に美しいのだが、これが服に付くと、こげて穴が開いてしまうので、油断はできない。いつまでも、この残り火を眺めているわけにもいかないので、5時過ぎには、燃え残りに土をかぶせ、上から水をかけた。この日の作業で、枯れた松5ー6本分を燃やした。枯れた松を運ぶのに、借りてきた一輪車が大活躍した。枯れた松は、まだまだいっぱいあるので、このような活動が今後も続く。

 

12月15日(日曜) 一輪車を購入 倒木の片付け

 Sさんが一輪車を買って持って来た。代金は「雑木林で遊ぶ会」で後日支払った(4,980円だったと思う)。それまでは、松の丸太は肩にかついで運んでいたので大変だったが、一輪車は楽で能率が全然違う。

 

12月21日(土曜) 9時半から17時半 松の切断(3本)とたき火

 太い松4本分を燃やしきった。OMさんとKMさんが顔を出した。

 

12月28日(土曜) 枯れた松の切断と焼却

 松の木4本を手で運べる重さに切断した。チェーンソーにガソリンを3回満タンで使い切った。切れ味が悪くなった。12月中にこれで合計10本を切断した。焼却多数。参加者は、大人9人子供4人。