テーマ:自分の運の無さに申す

会社の仕事で遅くなった。もう少しだけやろうと思ってるときに、お客さん。むげに断れずにつき合っていらつきながら長く無駄な時間を過ごしてしまった。さっさと仕事を済ませてあの時間に帰らなかった自分の判断力の無さと、運の無さに無性に腹が立った。

コンビニなんかでレジに並ぶ。このレジがはやいと思って並んだのに前の人がだらだらして、結局隣のレジがさっさと進んでいる。このレジを選んでしまったという何とも言えぬ無念さ。この腹立ちを持って行き場がないんだよねえ。気持ちをうまく切り替えていかないと。