vol. 12  じつはバイクを手放した ・・・・  '06年10月16日


じつはまた、新たなバイクを手に入れてしまった。
今回も一般的にはレアといわれるモデルで、しかも20年前の外車。
そう、BMW R80 のモノレバー車を買ってしまったのである。
そしてこの機会に、現在5台所有しているバイクのうち、3台を手放すことに決めた。
新たに入手したBMWが加われば、所有するバイクは計6台になる。 6台すべてを維持していけなくもないが、殆んど 乗っていない車両の任意保険や自賠責保険、税金などを支払い続ける、というのも無駄な話である。
それに、所有していながら殆んど乗ってやらない車両がそこにある、というのも精神衛生上好ましくない。 何となく バイクに申し訳ないような気がしてくるのである。 手放すのはこの理由によるところが大きい。

そこで、現在殆んど乗らなくなっていて、近い将来にも乗車率が上がるとは思えない車両を、3台ピックアップしてみる ことにした。
まず1台目はKSR110。 そして2台目がKDX220SR。 べつにこの2台に飽きたとか、決してそういう訳ではない。 この 2台に乗って行けば楽しい、と思えるようなツーリングのやり方を、最近では殆んどしなくなっているのである。  勿論、今でも両方のバイクに愛着があるし、本当は手元へ置いておきたい。
3台目は、熟考のうえに熟考を重ねたうえで、SRX600。
このバイクを手放すのは本当に辛い。 ここ半年以上に渡って車体各部へ少しづつ手を加えてきただけに、愛着も一入 である。 しかしR80を手に入れてしまうと、乗る機会が激減することは間違いないだろう。 それぞれのキャラクター は異なるが、私の中では用途が重なってしまうのである。

泣く泣く手放すことを決めた3台だが、そのうちの2台は私自身が満足できる譲渡先が見つかった。
SRX600は、大阪在住の知人がその価値を理解してくれたうえで、市場価格よりも高く引き取ってくれた。 KSR110は 、同じく大阪在住の別の知人が引き取りを申し出てくれた。
残念ながら、KDX220SRだけは流通へ乗せることになってしまったのだが、一般的な相場の上限価格近くと評価してもら えたのは嬉しかった。
3台とも新しいオーナーの手によって、大切に永く乗ってもらえることを祈るばかりである。




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