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今までに乗り継いだバイクを紹介しています。 それぞれのバイクにたくさんの思い出があります。 もし大きな一軒家にでも住んでいれば、乗らなくなったバイクも すべて手元に置いておきたかったような気もしますね。
そしてその、”ラッタッター”と声を上げながら走り去る姿が世の奥さま達にウケ、この自転車みたいな バイクが爆発的にヒット。 当時はまだ原付スクーターなどはなく、ロードパルはファミリーバイクとしての 地位を確固たるものにしたのです。 その後、若者たちのあいだでも多く乗られるようになり、対抗しようと考えたヤマハが、スクーターの 先駆けとなるパッソルを発売しました。 足踏みゼンマイ式のスターターなど、当時の懐かしい思い出です。
念願のXZを手に入れて、走り始めた頃の嬉しさというと、そりゃもう最高でした。 しかし乾燥重量が200kg強もあるXZは、免許取りたての初心者が簡単に操れるものではありませんでした。 それに苦労したのが、土踏まずをステップへ載せていると届かない、外人サイズのペダル類。 決して乗りやすくはありませんでしたが、このバイクを何年間か所有できたことは今だに満足しています。
各メーカーからは毎年のように、スーパースポーツ モデルの新型が発売されていました。 他社がレプリカ然としたモデルを主力にしている中、カワサキだけがちょっと 毛並みの違うバイクでした。 中型ながらボリューム感溢れるデザインと、扱いやすくてよく回るエンジン、そして当時最高水準といわれた 空力特性などがとても気に入ったところでした。 若かったこともあって、このバイクでは色んなところへツーリング しました。 私は訳あって一旦バイクを降りましたが、GPZ400Rは今でも根強い人気があるらしいです。
しばらくは復活ライダーらしく、嬉々としてあちこちへ走りに行きましたが、次第にその熱も醒めて いきました。 とにかく走らなかった。 重量のある車体に非力なエンジンは、思うように加速してくれません。 信号からのスタートでも、フル加速してやっと四輪の通常加速と同等程度。 バルカンでは、バイクがもつ楽しさであるはずの軽快さや加速感が味わえず、手放すことにしました。
私が現在のように、バイクに熱中するきっかけとなったのが、このZRX1100です。 低速から発生するズ太いトルクと操縦性の良さが魅力でした。 このバイクでは色んなところへツーリングしました し、今までで一番思い出深いバイクです。 また、今ではノーマル派ですが、カスタムの面白さを教えてくれたのもこのバイクでした。 キャブレターやマフラー 、ステップやシート、そしてラジエーターにオイルクーラーなど、色々と手を加えてました。 ハーフカウル付きの ZRX1200Sに乗り換えるまで、メインのバイクとして多くの距離を走ってくれました。
手に入れてからしばらくは、街乗り専用バイクとして使ってました。 しかし乗り続けていくうち徐々にオフロー ドの世界へ。 2スト特有の弾けるようなサウンドと、胸のすくような加速が魅力でした。 低速トルクがないのでダートでは 半クラの多用を強いられます。 しかし、慣れるとそのパワーの出方にはまってしまいます。 故障続きで泣かされもしましたが、今となってはいい思い出のひとつです。 KDX220SRへ乗り換える際に、バイク仲間 へ譲ることにしました。
何となくレプリカバイクが欲しくなって手に入れたのですが、最初はポジションやフラットなエンジン特性 などに馴染めず、結構苦労させられました。 しかし、鈴鹿サーキットへ持ち込んで走らせてから、NSR操縦法を 一気に開眼。 それからは、ツーリングに峠走りにと、あちこちへ走りに行きました。 ネイキッドに慣れて癖乗りになっていた私に、ライディングの基本を思い出させてくれたのもこのバイク。 本当は いつまでも手元に置いておきたかったです。 けどZX10Rを購入する際に、どうしても譲って欲しい という人が現れて、つい手放してしまいました。
「トルクフルな低回転域は扱いやすく、低速走行でのトレッキングがこなせます」 というメーカー説明が、とても気に 入ったのです。 実際に乗ってみると、コンパクトながら安定感のある車体は扱いやすく、そこそこパワフルなエンジンも結構いい。 しかし、ホールドし難いタンクと窮屈すぎるポジション。 そして時折感じる意外な重さは、オールマイティにダート を走るのに少し使いづらかった。 当時の私の走行スタイルとは、いまひとつ合わなかったのでしょう。
それに何といっても軽い車体なので、ダートでのとり回しが抜群によくて助かります。 さんざん遊ばせてもらったこのバイク。 ダートフィールドがフラットダートからシングルトラックへと変わって いくにつれ、あまり乗らなくなってゆきました。 けど、今でも名車だと思います。
けど、パワーのわりに扱いやすい特性と、軽くてよく曲がる車体は、どんな人が乗ってもコーナリングレベルを 押し上げてくれます。 しかしあまりにも高性能すぎて、次第に乗る気が失せました。 そもそも常用速度域の走りだけで、常に楽しめるような設計のバイクではないのでしょう。 一般道路を70km/h以下で走行した時や、高速道路を一定速度で巡航した時などは、乗り手を急かすエンジン特性が、 「もっと開けたいのに開けられない」 といったストレスを感じさせました。
現在も保有しています。
フルサイズの車体に14リットルのビッグタンク、独特の大型デュアルライトがとても気に入ってました。 ややロード寄りにセッティングされた足回りや、リッター30kmの高燃費が良かったです。 航続距離が420kmほどもある 点は、ツーリングにはもってこいでした。 しかしフロントヘビーな車体は、ガレ場での扱いに苦労する事もありました。 ダートでは十分なパワーとトルクの SOHCエンジンも、ロードではやや非力に感じました。 FCRキャブとDELTAマフラーでライトチューンしてましたが、それでも徐々にストレスを感じてあまり乗らなくなり ました。 ラリーをイメージさせる外観は、いまでも気に入っています。
パワーがないので走りはそれなりですが、小さくて可愛い車体は、たとえ50km/hでも疾走感を感じさせてくれます。 それにこのバイクだと景色がゆっくり流れていきますので、ちょっと新鮮な感じがします。 一度だけ保安部品を外し、KSRワンメイクレースにエントリーしたこともありました。 しかし、次第にその出番も 少なくなっていきました。 この頃はバイクが5台あり、乗る順番がなかなかまわらないのも忍びなく思い、大阪の知り合いへお譲りしました。
このSRXは94年式でして、一般に最終型とかW型とか呼ばれるセル付きのモデルです。 トルクフルで意外によく回るエンジンは、鼓動感たっぷりに加速してくれますし、軽量な車体は扱いやすくてバ イクを操る楽しさが味わえます。 外装一新、吸排気のライトチューン、オーリンズサスや車体各部のセットアップ、ブレーキチューンなど、細か く手を加えていましたので、とても愛着がありました。 しかし、BMW R80を手に入れてしまったため、泣く泣くこれも大阪の知り合いへお譲りしました。
現在も保有しています。
現在も保有しています。 |