タイプが異なるオートバイを複数台所有していると、それぞれのオートバイへ乗る間隔が開いてしまいます。
ですから前回と違うオートバイで出かけた時は、そのオートバイをうまく操る感覚が以前より薄れていたりし ます。
しかし半日も乗っていれば、だんだんとその感覚が蘇ってくる瞬間があるのです。 いわゆる ”乗れてきた” という感覚なのですが、その瞬間が毎回新鮮で嬉しいのです。



F650GS 【 BMW 】
( アイスバーグシルバーメタリック )

水冷4サイクル単気筒DOHC4バルブ 排気量:652cc 圧縮比:11.5:1 
最高出力:737kW(50ps) /6,500rpm  最大トルク:60Nm(6.1kg-m)/5,000rpm バルブ駆動:カムチェーン  気化型式:電子制燃料噴射(BMS-C) 燃料カットオフ機能付 
クラッチ型式:湿式多板   変速機型式:常噛5段リターン ギアレシオ:5.351/3.405/2.554/2.034/1.702 最終減速比:2.94(47/16)  タイヤサイズ:F:100/90 19 R:130/90 17  
サスペンション:F:テレスコピック  R:スイングアーム  シート高(mm):820 乾燥重量:192kg   
燃料タンク容量(L):17.3L(4.5L)


荷物を積んでオンロードもオフロードもそこそこ走る、そんな旅に適したオートバイが欲しくて手に入れました。   リーターバイクのような鋭い加速こそありませんが、ツーリングレベルではストレスなく走れます。
リラックスできるライディングポジション、ソフトで吸収性が高いサスペンション、秀逸なシートは、旅の疲れを感じさせません。   それに、可変容量式の純正インテグラルケースはとても使いやすく、27〜30km/Lの高燃費も有難いところです。
短所としては、シュルルルル〜と回る単気筒エンジン。
振動が少ない点はいいものの、まるで耕運機のような サウンドがいただけません。 それに、ノーマルギア比が日本の道路にマッチしてなくて、低速走行がしにくいとこ ろ。(これはファイナルをショート化して改善しました)
あとはまあ...はこのクチバシのようなデザインが微妙かな....(笑)
ま、エンジンフィールの気持ち良さはハチマルで味わえるので、あまり気にしないようにしています。

【 変更箇所 】
スクリーン(DOKEN:シャイニングシールド)、ミラー(NAPOLEOM:Cross2)、ステップ(North Wing JC:Newワイド ステップ)、ドライブスプロケット 16T⇒15Tへ変更(AFAM)



R 80 【 BMW 】
( パールメタリック ブラック )

4サイクル空冷2気筒OHV2バルブ 排気量:797.5cc 最高出力:50ps/6500rpm  最大トルク:5.92kg-m/4000rpm 気化器:BING製負圧×2基 V 64/32/353 - 64/32/354  クラッチ形式:乾式単板 変速機:ドッグタイプギアボックス(ラチェット式フットレバー操作)5段  減速比:4.4/2.86/2.07/1.67/1.50:1 最終減速比:3.20 10/32  サスペンション:F:テレスコピック R:BMWモノレバー  タイヤサイズ:F:90/90 18 51H R:120/90 18 65H  全長/全幅/全高:2175/800/1106mm 軸間距離:1447mm 最定地上高:140mm   半乾燥重量:230kg 燃料タンク: 22L オイル容量:2.8L


ひょんなことから古い2バルブOHVのボクサーエンジンに乗りたくなりました。
このR80は今年で23年目に入ったところです。 リアがモノサスに変わってすぐのモデルで して、2バルブ旧ボクサーのなかでは新型と呼ばれています。
実際に走らせてみると、低回転からドルゥゥーーと回る独特のエンジンフィールに癒されますし、安定感があっ てどこまでも走っていけそうな乗り味です。
しかし、とてつもなくおっさん臭い外観とは裏腹に、峠ではけっこうスポーティに走れたりもします。 F90、 R120なんていう、笑ってしまう ほど細いバイアスタイヤを履いてるくせに、低重心なエンジンのために、コーナーでもすごく安定しています。
足元からガチャガチャと聞こえ続けるタペット音も、乗ってるうちにだんだんと気にならなくなりました。
そのうちあっちこっちが壊れてくるのでしょうが、それもご愛嬌。 おおらかな心で接していくつも りです。

【 変更箇所 】
スクリーン(GIVI:Blast Barrier スクリーン)、サスペンション(F:WPプロラインスプリング&オイル、R: WPサス MONO EMU+AL)、Fフォークブーツ(純正)、アクセルストッパー(純正)



SL230 【 HONDA 】
( ブーンシルバーメタリック )

型式:空冷4サイクルOHC2バルブ単気筒 排気量:223cc ボア× ストローク:65.5×66.2 圧縮比:9.0 最高出力:20ps/7,500rpm 最大トルク: 2.1kg-m/6,000rpm 始動方式:セル クラッチ形式:湿式多板 変速機形式 :常噛6段リターン 駆動方式:チェーン ブレーキ形式:前:油圧式ディスク  後:油圧式ディスク サスペンションタイプ:前:テレスコピック 後:スイングアーム(プロリンク)  燃料タンク容量:10L 全長/全幅/全高(mm):2,055/825/1,120 軸間距離:1340mm  最低地上高:255mm シート高:805mm 乾燥重量: 106kg タイヤサイズ:前:2.75-21-45P 後:120/80-18 62P(チューブレス)


HONDA のフリーランドスポーツ、SL230 です。
最近の私のオフロードライフはというと、山へ分け入ってシングルトラックを走ることが多いです。 以前は、 点在するフラットダートを巡るようなツーリングが多かったのですが、山の面白さを知った現在ではあまりそう いう所を走らなくなりました。

山用のバイクといえば、YAMAHAのマウンテントレール SEROW が有名ですし、SLの場合はその外観から、 街乗り用バイクと思われていることが多いです。
ところが実際のトレッキング性能はこちらの方が高いような気がします。 極低速からよく粘るエンジン、軽くて 取り回しのいい車体、繋がりのいいミッションなどが山に向いています。
HONDAが、打倒SEROWを掲げて開発したらしいこのバイクは、どうやら伊達ではなかったようです。
外装やタイヤ、ファイナルギアレシオなどを、自分仕様に変更してトレッキングを楽しんでいます。

【 変更箇所 】
マフラー(PRO SKIL PARTS フルエキゾースト)、 キャブレター(DYNO JET 低速セッティング)、 2次エアーキャン セル、 シートフラット加工(1cmダウン)、 ヘッドライト(小径化)、 ドリブンスプロケット(39T→44Tへ変更)、 チェーン(100リンク→104リンクへ変更)、 前後タイヤ(IRC TR-011 コンペ用)、 ハンドル(Rensal Trial 4.5inch)、 バーパッド(Rensal Trial)、 ブッシュガード(ZETA)



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