• 多くの零細企業が導入している
    パレット交換方式のレーザ自動化システム

     


    これらは改善されずに長い間放置されてきました。

    これをイシュー(重要な課題)と定め
    フォーク受渡ストッカーデザインしました。

    フォーク受渡ストッカーの特徴

    スマート切断システムの特許網
    • ・載置部が樹脂の専用パレットを装備
      ・エレベータに通路を設置
    • 加工パレット上の製品を専用パレットに
       移し替えるフォークをエレベータに搭載

       フォーク受渡ストッカーのベネフィット
    ①安全
    ・パレットに乗らずに通路から奥の製品に手が届くの
     で製品の取出し作業が安全

    ② 容易
    ・製品はスキッドの樹脂の上に載置するので裏傷を気
     にせず取出しが容易。 
    ・スケルトンは4箇所のガイドと非接触なので取出し
     が容易

    ③収納
    ・全高5mのストッカーに板厚25mmの5×10の
     材料を12枚収納

    ④ 格安
    ・材料はフォークで搬送するので、レーザ加工機はパ
     レット昇降装置不用。 
    ・材料は棚に収納するので加工パレット不用。
    ・地震の際のパレット飛出し防止不用。
    これらを全て不要にすることで格安
    ※フォークや専用パレットを備えるためのコスト増加
     は加工パレット等を不要にすることで解消

    ⑤ 進化
    ・レーザ加工機は単体稼働中でもフォーク受渡ストッ
     カーを併設することで進化

    貴社ブランドのオリジナル装置として
    多くの特許発明を搭載した
    レーザ自動化システムをつくりませんか

    レーザ切断の自動化に関するする動画を「動画のページ」に掲載しております。

    ソフトで創る 革新的なハード!

    BIデザインは、レーザ切断後の
    搬送、仕分け、開先加工、バリ取り、及びピッキングを
    自動化する特許技術をライセンス提供し
    革新的なレーザ自動化システムの商品化を後押しします。

  • ストッカーの概念を変える!

    • 製缶・板金加工企業の経営者が望む顕在ニーズだけではなく
      フロアスペースを拡張せず格安なシステムという潜在ニーズを
      掘り起こし、それらを併せて具現化したストッカーが
      フォークで材料を運ぶフォーク受渡ストッカー
      唯一仕分けのできる自動仕分けストッカーです。

     自動仕分けストッカーの動画をタイプ毎に「種類のページ」でご案内しております。

     

     

     

     

    レーザ加工機の売上を伸ばすには
    差別化を図りブランド価値を向上
    させることです。

    しかし、各メーカのレーザ加工機は
    顧客が必要とする性能及び機能を
    兼ね備えています。

    そのため
    レーザ加工機の差別化は困難です。


    当社はレーザ加工の自動化に関する
    ソリューションを動画で見える化するとともに
    特許ライセンスという形で提供しています。

     

    これを活用すればレーザ自動化システムの
    差別化が手軽にできます。

    • オープンイノベーション を 促進 するか、抑制 するかで、
      製缶・板金加工業界の未来 は大きく変わると思う。

    新 着 情 報

    •   2020年 2月28日 動画を追加しました。
    •   2019年 1月25日 サイトをオープンしました。